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8、再会
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:8、再会
投稿者: ◆tBVUT7b9ZI
お母さんを自転車の後ろに乗せて、僕は下宿へと向かいました。

やっぱり綺麗で、色っぽいお母さん。ますます魅力的なお母さん。
僕を見つけて、少しおおげさに手をふる、嬉しそうなお母さん。
間違いなくその女性は、別離のとき、駅の手すりの陰で、こっそりと泣いていた、あの、お母さんでした。
あまりにも綺麗で、お母さんのまわりだけ鮮やかで、まるで一枚の絵画のようでした。

赤系統のタイトっぽいスカート。(膝上のミニスカート)長めの茶色のブーツ。ベージュの短いハーフコート。
今まで見たこともない、目一杯のオシャレをしてきたお母さん。

僕が目のやり場に困るほど、妖艶で、そして可憐でした。

そんなお母さんを後ろに乗せて、お母さんは矢継ぎ早に話しかけてきましたが…僕は結局、
「ああ」とか「うん」とかしか声はだせなくて、お母さんは何だか、少しがっかりしていました。
食事は二人で外食をしたりして、何だか僕は、お母さんと恋人同士みたいな気分に浸っていました。
お母さんは「お母さんだって、たまにはいいわよね」と、
お酒まで飲みました。酔いも手伝ってか、いつもより饒舌になったお母さん。
赤らめた顔やとろけそうな目に、たまらなく、そそられてしまいました。

お母さんは、下宿の部屋につくとしきりにあちこちを物色して、僕を慌てさせました。
しゃがんで本棚の下を見ていた時など、お尻を突き出して、くねくね動かし、スカートから太ももが覗き、
スリップの端のレースがチラついたりして、酷く刺激的でした。
ストーブをガンガンたいたので、「なんか暑いわね」と
シャツのボタンもくつろげ、胸の膨らみが見え隠れしたりもしていました。

やがて、寝ようということになって、部屋の端と端に布団をしきました。
突然カチッ、と電気を切るお母さん。暗闇のなかで
「見ちゃ駄目よ」
という声。
シュル、シュル…。
衣擦れの音。僕は懸命に瞳をこらしたけど、暗闇になれるまで時間がかかり、結局は見れなかった。
そして目がなれてくると、布団にくるまったお母さんの姿がぼんやりと浮かび上がって、僕はそれをジッと見つめていました。
お母さんは、向こうを向いているみたいでした。

僕は、もちろんはちきれそうな、既にヌルヌルになっている肉根を布団のなかで握りしめていました。
ズボンもパンツも布団のなかで脱いで、下半身は裸でした。
2006/11/28 19:49:17(3SQddGEP)
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