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7、別離
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:7、別離
投稿者: ◆tBVUT7b9ZI
僕はまもなく高校生になろうとしているというのに、お母さんの魅力は衰えを知りせんでした。
妄想の限りを尽くし、盗聴までしてしまいしたが…。限りのない自分の色情が、次第に怖くなってきました。
お父さんの出張の時など特に酷く、ふと気がつくと、台所でお母さんの背後に立ち、今にも襲いかかりそうだったり…。
お母さんの入浴中に、浴室のドアに手をかけていたり…。
夜中にお母さん達の寝室のドアを、そろそろと開けていたり…。
このままでは、いつか、そう遠くないうちに、僕は…。

お母さんを、犯してしまう。現実に。そう思いました。

だから…。あるキッカケがあったことも手伝って、僕は家を出ることにしました。
そして、下宿して高校に通うようになりました。
そして夜毎、お母さんを想い浮かべては、自慰に耽りました。

オカアサントシタイ
オカアサンヲオカシタイ
僕の劣情もまた、衰えを知りませんでした。


お母さんは急に、僕を心配してか、下宿の部屋にくると言い出しました。下宿は家からかなり遠いのですが、だから泊まりがけでくるなんて…。

僕の胸は、早鐘のように高鳴り、有頂天のまま、拒絶の言葉もだせませんでした。

お母さんに会える。生身のお母さんに。嬉しさの反面、恐ろしさにも襲われます。
僕は…大丈夫だろうか?抑圧し、更に高まってしまった僕のお母さんへの欲望を…。
僕は抑えられるのでしょうか…?

今日今から、お母さんを駅に迎えにいくのに…。自転車に乗って…。
2006/11/28 19:49:12(3SQddGEP)
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