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6、目撃とマッサージ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:6、目撃とマッサージ
投稿者: ◆tBVUT7b9ZI
日中に、お母さんの自慰っていたらしき姿を目撃したこともありました。
その時には、家には僕とお母さんしかいませんでした。僕は二階の自室から階下の居間に降りてきました。
水を飲もうと思ったのです。
居間の扉は半分ガラス張りになっていて、仰向けに横たわっているお母さんの姿が見えました。
静かに降りてきたせいか、気がついていない様子でした。
その後、すぐに気付かれてしまい、一瞬の出来事で、定かではないのですが…。
横たわったお母さんのスカートは確かまくれていて、手がパンティに入っていたような…。
確かなのは、慌てて起き上がって、着衣の乱れを直しながら、キッと僕を見つめた、お母さんの、
ほんのりと上気した、色っぽい表情だけでした。でも、あれはきっと…。
その頃から、お母さんは、しきりに肩や節々がこると訴え、僕に…。なんと僕に肩を揉ませたり、
肉体の上に乗らせて、踏ませたりするようになりました。

椅子に座ったお母さんの背後から、肩を揉む。お母さんの匂い。
シャツの襟を少しずらし、肩を露出させるお母さん。ブラの肩紐。
お母さんの肩。素肌に触れる、僕の震える指先。時折漏らす、お母さんの吐息。呻き。

(もし、この手を、お母さんの胸まで伸ばせたら…)

「う、…ん…」
「あ…」

お母さんの肉体の上を歩く。
横たわっいる無防備なお母さんの肉体。
足を通じて伝わる、柔らかなお母さんの肉体の感触。
肩口から、お尻の上や太もものあたりまで、パンツのなかで射精しながら至福の感触を味わいました。
足で、さりげなくスカートをまくり、太ももを視覚的にも堪能できました。

(もし、このまま、思い切ってスカートをまくりあげ、パンティをずらせたら…)


2006/11/28 19:49:05(3SQddGEP)
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