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3、更に妄想の日々
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:3、更に妄想の日々
投稿者: ◆tBVUT7b9ZI
家のトイレは、風呂場の奥にあって、脱衣場兼手洗いを通らないと、用をたせません。
お母さんが入浴している時は、トイレに行くふりをして、風呂の前をうろうろしました。
すりガラス一枚向こうには全裸のお母さんがいる…。
シルエットだけでしたが、お母さんの姿は、僕の更なる妄想をかき立てるのでした。
もちろん、脱ぎたてパンティを通じて感じるお母さんの陰部の温くもり、匂いも、存分に堪能できますし。
不思議なことに、お母さんは、年がたつにつれてますます艶やかになっていくようでした。
基本的には清楚でキツい感じの人なので、矛盾するようですが、大人の色気というか、フェロモンというか、それは増すばかりでした。
惚れた弱み、かもしれませんが…。

でも、まんざらでもなかったのだと思います。
友達からもよく言われました。
お前の母ちゃん、イイなぁ。
綺麗だし、色っぽくて。付き合いたいよ。
あんな女と一緒に暮らせて、うらやましいなぁ。お前のお袋って、たまんねえなぁ。

などと、なかにはあからさまにギラついた視線でお母さんを見る奴までいましたから。
写真をくれとか、裸を盗撮しろとか、下着を盗めとか…。

確かに友人達にも、お母さんの魅力は伝わっていました。はじめは、誇らしく、嬉しいばかりでしたが…。
ふと、気がついてしまったのです…。

もしや彼らも僕と同じように、僕のお母さんを…
頭のなかで…。

あれから僕は、実に沢山のエロ本やエロビデオを見ました。
その都度に、男は僕に、女はお母さんに置き換え、頭のなかでお母さんをなぶり続けてきました。
お母さんの肉体は、唇から鼻の穴やお尻の穴まで、
すべて、何度も、何度も…僕の精液で陵辱し続けていました。

お母さんに見とれているこいつらも、いま、頭のなかで、僕のお母さんに何をしているのか…。

服を脱がせ、しゃぶらせ、脚を開かせ…。
思いいたったその時、考えただけで、猛烈に胸が苦しくなりました。僕はやきもちの虜でした。
でも同時にその一方で、僕の脳髄はさらに甘美な、刺激にとらえられ、股間が痺れるほどの、
激しい興奮に襲われたのでした。
僕の目の前で、友人達に取り囲まれ、犯されていくお母さんの姿。拒絶から懇願へ、
次第に浮かぶスケベな表情、卑猥な言葉。恥辱の限りを尽くされ、肉奴隷へと墜ちていく、僕のお母さん。
 
2006/11/28 19:48:44(3SQddGEP)
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