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1、お母さん
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:1、お母さん
投稿者: ◆tBVUT7b9ZI
いくつの頃からだったか、はっきりとは思いだせません…。
でも、僕はかなり幼い頃から…お母さんに「女」を感じていました。
近所のゴミ捨て場に積まれていたエロ本。多分、それがきっかけなのだと思います。
キョロキョロとあたりを見回し、それをこっそりと持ち帰った幼い僕。震える手でページをめくる。
次々と目に飛び込む淫猥な写真と毒々しい文字。
「人妻強姦地獄」徐々に衣服を剥ぎとられ、陵辱される大人の女性の姿態。
偶然、だったでしょうが、その女性はお母さんにとてもよく似ていました。
そのせいだったのかどうか。幼い僕の頭のなかでは、ごく自然に、エロ本の女性はそのままお母さんと入れ換わって、
はしたない姿で陵辱されていました。
下腹部がカッと熱くなり、アソコのあたりがむずむずとしてきました。
僕は多分その時、生まれて初めて「勃起」をしたのです。

それから僕は、ゴミ捨て場を注意して見るようになりました。エロ本を探して。
いわゆるエロ劇画が多く、そのほとんどは人妻モノでした。
いつも、何を読んでも、その中の女性は、僕の頭のなかで、お母さんに置き換わっていました。
いつの間にかお母さんを見ると、エロ本の場面が重なってきて、お母さんの淫らな姿が浮かぶようにまでなっていました。
そればかりか、お母さんの胸やお尻が気になってしかたなくなりました。
お母さんといるだけで、勃起してきてしまうのです。

そんなある日、獲物のなかの「近親相姦!禁断の体験告白」というページに僕の目は釘付けになりました。
それはなんと実の息子とセックスをしているという母親の手記だったのです。
頭が痺れてきて、股間はビクンビクンと脈打ってきて、僕は無意識に、無我夢中で床にアソコをこすりつけました。
初めて、パンツがぬるぬるに濡れました。

これが僕の初めての射精でした。

お母さんは、比較的小柄で、どちらかといえば痩せ型でした。
でも肉付きはよく、エロ本のモデルみたいな艶っぽい体型をしていました。
ムチッとした張りのいい、丸みのあるお尻。キュッと締りくびれた腰まわり。
動くと揺れる、ツンと隆起した胸。その一方で、キツい感じの眼鏡をかけていて、髪型はいつも、
後ろでキチンとひっつめて纏めていました。
キツネ顔というか、顔だちもキツい感じで、唇はいつもキリッと結んでいました。
やはり性格もキツめでしたが…。
 
2006/11/28 19:48:23(3SQddGEP)
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