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見られてしまった
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:見られてしまった
投稿者:
知られてならない妹に母との関係を知られてしまった。中学2年生の時に不良
仲間と一緒になって、中学3年生の女性を皆で犯してしまった。俺達仲間を軽
蔑したことが原因で女のボス的存在だった。
このときが初めてで仲間の3人が童貞だった。このことは事件にならずに内々
で処理されてしまって、母は学校に呼び出されショックを受けて帰ってき
た。一度知ったセックスの快楽はなんとも言えずに、毎日オナニーの虜にな
ってしまった。
そんな日が続いていた中で、不良仲間からビデオを借りてきた。その中に実
の母親とのセックスビデオが入っており、そのビデオを見ながら勢いよく精
液を発射していた。このビデオをそのままにして部屋に入って寝てしまって
いた。

母が帰ってこのビデオを知ることになって、数日後に母がどうしても話があ
るからと行って、妹のいない時間に話を始めた。その時に母がレイプを二度
としないことを条件に、自分でよければ俺の相手をしてもいいと言ったの
だ。耳を疑って母に何度も聞いてしまった。
母はこれまで離婚した後は、保険の営業をしながら俺達子供を養ってきてい
た。妹は当時、小学4年生でまだセックスの対象ではなかった。母が保険の営
業のトップセールスを維持するために時々セックスの相手をしていたこと
を、関係が続く中で知った。
そんな母が私に体を与える決心をしたことはレイプ事件が最も大きかったこ
とは良く分かる。仲間から借りてきていた近親相姦ビデオは何度も見ていた
ので、母とのセックスはイメージが出来上がっていた。母の話聞きながら俺
のチンポはコチコチになってしまっていた。
母を俺のベッドに倒してスカートの中に手を入れ、パンティの脇から手を入
れ初めて母のまんこを触った。このときには母のまんこはすでに濡れていた
ような感じがしていた。母のスカートを脱がし始めたら、俊ちゃんも裸にな
ってちょうだいと言われ、母と俺は裸になってしまった。
初めて裸で抱き合ってみて、こんなに素敵なことだといったことを生まれて
始めて知った。コチコチのチンポを入れたいのを我慢して、母のまんこを舐
めてみた。初めて舐めたのに母の体は反応を初め、我慢できなくなって母の
まんこめがけてコチコチになっているチンポを母の子宮に差し込んでしまっ
た。数回ピストンしただけで母の子宮の奥に大量の精液を流し込んでしまっ
た。
外に出す暇なんかなくて凄い勢いでドクドクとミサイルの発射みたいに数十
発の精液が飛んでいった。母は始めて経験する若い息子の激しい精液の攻撃
を受け、体は最高に興奮して俺なしでは生きていけない女になってしまっ
た。このときには一度も抜かないで3発続けてした。
母は「俊ちゃんのセックスは本当に凄いね、お母さんもっと早く俊ちゃんに
抱いてもろっていたらよかったと思ったのにと後悔しているよ」と話をして
いた。そんな母と妹のいないときにはいつも抱き合っていた。
母の子宮の奥にいつも出していたので、妊娠の心配はないのかと尋ねたら、
「俊ちゃんのためにピル飲んでいるから大丈夫なのよ」と言っていた。その
時には信じていたのだが、以前から飲んでいたことを知るようになった。そ
のことは母の口から聞かされたが、生活のために仕方なかったの思い、これ
からは母の体はこの俺が優しく抱いていこうと決心した。

母との愛欲生活が長くなってくると妹にもあまり気を配らなくなって、時々
キスするところを見られてしまった。初めて見られたときに「母とお兄ちゃ
んは本当に仲がいいんだから」と言っていた。その時妹は中学生になってい
た。
そんな妹に母と抱き合っている姿を見られてしまった。母が少しお酒を飲ん
で夜遅く帰ってきたときに、母が後で部屋に来てといったので、妹の寝るの
をまって部屋に入った。
「俊ちゃん早く抱いて・・」
「留美子・・大好きだよ・・」
「早く抱いて・・俊・・早く・・」
母の子宮にチンポをいれゆっくりピストンを始めていた。母も妹の寝ている
ことは知っていたはずなのに、途中から声が大きくなってしまった。妹は何
も知らないので母の部屋を開けてしまった。ドアを開けたところからは、俺
が母をバックで責めている後姿を見ることになっていた。母は妹の前で「あ
あぁぁぁ・・感じる・・もっと早く・・」母のそんな声を聞きながらフィニ
ュッシュを迎えた。母と離れた瞬間妹の姿が目に飛び込んできた。
俺も母も裸で、妹はこのことをすでに知っていたと言っていた。びっくりし
たことは妹が裸になって「お母さんにしたように私にもして」と言って尺八
を始めてしまった。妹に見られてなえてしまっていたチンポが俄然元気にな
ってしまって、妹の処女膜に向かって準備が整っていた。
母の目の前で妹の体に息子のチンポが入っていく瞬間を母はどんな思いで眺
めていたのだろうかと思った。妹の中学2年生の体は思っていたより大人の体
になっていた。初めて入れるときには窮屈で本当に入るんだろうかと思いな
がら、余裕を持って少しずつ嵌めていった。完全に入るまでは時間もかかっ
てしまったが、完全に嵌ってしまったら妹の愛液も出始め順調にピストンを
行うことができた。
妹の顔を見ながら母に負けないように頑張っているんだなと思えるような表
情をしていた。そんな妹が手を背中に回して「お兄ちゃん・・お兄ちゃ
ん・・」と呼びながら興奮していた。
 
2006/11/23 06:45:14(AFweB7mm)
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