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義息子と2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:義息子と2
投稿者: 由香利
健太さんと美佐子がソファでイチャついているのを見て見ない振りを
していました。それでも気になってチラッと見ると健太さんは大胆にも
服の中に手を入れて乳房を揉みながらキスをしていました。
私は、気にしないようにして、お昼ご飯の用意をしていました。
しばらくして「先輩、手伝います」美佐子がやってきた。「あら、いいのに
健太さんは?」「テレビ見ていますから、手伝いますよ」
「そうね、じゃお願いするわね」私は美佐子に手伝ってもらいながら
「健太さんとは、うまくいけるの?」「ええ、なんとかいけそうよ」
「そう‥それならいいけど」「でも‥」「なに?」「でも、少しエッチね
少しっていうより、かなりエッチなところがあるけど」
「まだ若いから、そういう面は旺盛じゃないの?」健太さんの性欲は
どのようなものか、それは私自身が一番感じていました。
「先輩は、健太さんと一番一緒にいる時間が長いでしょ‥健太さんは
何も感じないのかしら」何気なく話した美佐子の言葉に、私は一瞬
言葉に詰まりました。「えっどういう意味?」「別に深い意味はないけど
健太さんって年上好きで、それも30代に一番興味があるって言ってた
から‥先輩も34歳だし」「義理関係でも親子だから、それ以上に
何もないわよ」「そうね親子だからね」私は‥彼の子供を産まされた
ことを誰にでも言えなかった。そして美佐子にも到底言えることでも
ありませんでした。
そしてお昼御飯が終わって、しばらくすると健太さんは美佐子を自分の
部屋に連れて行きました。私は気になったわけでもありませんが
何気なく部屋の前に行くと、美佐子の激しい喘ぎ声が聞こえていました。
そして命令口調の健太さんの声も聞こえて、激しいセックスが行われて
いるようでした。私は思わず聞き入ってしまいその場に立っていました。
そしてどれぐらいの時間が立ったのでしょうか、声がピタリと止まり
少しして部屋のドアが開きました。「義母さん何してるの?」「えっ‥
お掃除で‥」私はうろたえましたが「聞いていたのだろ‥まったく」
健太さんは、そういうと私の腕を掴んで部屋の中に引張り込みました。
するとベッドの上には、裸の美佐子が寝ていました。
「失神してしまいやがった」「あまり無茶をしないで、美佐子が可哀想よ」
「何言ってる、俺に美佐子をあてがったの由香利だろ」「でも‥」
「だったらこの続きの相手をしろよ」私は美佐子の横に倒されました。
「だっだめよ」健太さんは手際よく私のパンティを脱がすと「もうできる
んだろ」「あっん‥」「久しぶりの由香利のマンコだ」「だめぇぇ‥
ここではいやぁ」そう言うと、彼は私を抱き起こしてハメたままの
抱っこスタイルでソファに行きました。







2006/10/28 10:49:35(YndLLuZq)
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