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妹・恋人(FINAL)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:妹・恋人(FINAL)
投稿者: 放浪者
アコの中に3回出したころ、時計を見るとそろそろ母親が帰宅する時間に
なってました。
お互いベッドの上に寝そべってました。
兄の欲望を全て受け止めた妹はさすがにくたびれたらしく、うつぶせのまま
呼吸を荒くしていました。
とにかくアコの体中を舐め、アコのおまん○に挿入し、自分の欲望が収まる
までアコを突きまくり、小6の女の子には大変な重荷だったと思いますが、
それでもけなげに僕の首に腕を回し、ひたすらに僕のしたいようにしてくれ
ました。必ず行為の前にはアコに聞いていたのですが答えはいつも
「うん・・・いいよぉ~・・・すきなだけ・・いいよ・・・」
といってくれました。その言葉に甘えて、欲望のままアコを抱きました。
でも、もうタイムリミットです。
仰向けにねそべっていた僕の胸に呼吸が整ったアコが頭を乗せてきました。
「もう、時間だね。お母さん帰ってくるよ・・・」
「うん・・・そうだね・・・おしまいだね・・・はぁ~・・・」
「疲れたろ?ごめんな・・・」
「ううん・・・ぜんぜんいいよ・・・よかったぁ?おにいちゃん・・」
「あぁ。よかったよ、すごく。ありがと・・・」
アコに軽くキスをしました。
「さぁ、服を着よ?ばれたら大変だ!」
「うん。」
二人身支度をし始めました。服を着ながらアコが
「ねぇ・・おにいちゃん。あのさ、二人のとき、別の呼び方したいんだけ
ど・・・」
「・・・?どうゆうこと?」
「『おにいちゃん』じゃぁなくってさ、名前でよんでいい?」
「えっ?ちょっと恥ずかしいなぁ?」
「え~~!いいじゃん!二人のときだけだもん!そ~しよ?ね?」
「でもなんか呼び捨てはやだな~」
「じゃあ、けーちゃんでどう?誰もそんなふうによんでないし~アコだけの
呼び方!いいでしょ~?け~ちゃん!!ふふっ」
僕の名前はケイスケなのでそう言いました。
「ん~・・・じゃあ、ほんと二人のときだけだぞ?いいな?」
「うん!!やったぁ~!!うれしぃ~!!け~ちゃん!!!」
抱きついてキスしてきました。
「そんな嬉しいのか?よくわかんねえ・・まあいいけど・・」
「へへ~!!いいじゃぁ~ん!!!」
僕は半ばあきれてアコを見てました。
「じゃぁ、俺部屋に行ってるわ。もう帰ってくんべ?」
「うん・・・わかった!!じゃぁアコ、下に行ってる!」
「アコ・・・ありがと!」
最後に抱きしめ、熱いキスをしました。
「ふふ~、またしたくなっちゃう?」
「当たり前だろ?いつだってしたいよ、アコと」
もう硬くなってるちん○をアコの体にこすりつけてみました。
「うわっ!!もうおっきくなってるう~・・・あ~ん、ど~しよ?」
「バカ・・・大丈夫だよ。ガマンするから」
「け~ちゃんへいき?ガマンできるぅ?」
もう普通にけ~ちゃんなんて呼んでます。
「はは!平気だよ!そんな心配すんな!嬉しいけどさ!!」
「う~ん・・・なんかかわいそう・・・」
「また今度、アコにお願いするから。アコにしかそんなお願いできないし」
「うん!わかった!アコだけだね^^」
そうして、僕はアコの部屋を出て、自分の部屋に戻りました。

それから毎日、僕達は楽しい生活を送りました。
なにしろ、お互い好きあっているもの同士が当たり前のように自分の家に
いるのですから。
当初の約束どおり挿入は週2回でおさめてました。
そのときは僕は部活をさぼり、母親が帰ってくるまでの時間をアコとの
為に充てました。
夜は夜で、少しの時間をアコの部屋へ行き、挿入はしないまでも、手で出し
てもらったりしました。
親の目が届かない瞬間にキスをしたり、お尻をなでたりしてスキンシップを
楽しんでました。そのスリルもまた、楽しいものでした。
アコもそういった行為を喜んで受け入れてくれてました。
SEXばかりでなく、二人で休みにはデートもしました。
近くでは見つかってしまう恐れがあるため、都内までいったりして
普通のカップルのように楽しみました。
知らない人しかいない場所では、手をつないだり、腕を組んだり、
普段地元では出来ないことをアコは積極的にしてきました。
僕もそれを受け入れ、アコが喜んでいるのを見るのが嬉しかったです。

夏に両親だけが親戚の家に3日間行った時は、まるで新婚の夫婦みたいに
過ごしました。
もう何の障害も無いのですから、いたるところでくっついて、キスをして、
一緒にお風呂に入ったり、一晩中アコとのSEXを楽しんだり、やりたい
放題でした。
アコは僕の為に料理をしたりとか、一緒にお風呂に入ることや、そうした
奥さん的な行動がしたかったらしく、嬉々としてやってました。
ただ、料理する時は、裸にエプロンでさせましたが・・・
こうして、二人は甘い恋人のような時間を過ごしていきました。
誰に見つかることなく、ばれることなく、二人だけの秘密として・・・
2006/10/27 15:10:13(Ptu/9bHk)
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