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義息子と
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:義息子と
投稿者: 由香利
私は、34歳になる主婦です。今の主人とは1年前に再婚をしました。
主人は47歳で19歳の息子がいます。再婚して間もない頃、義息子の
健太さんは、私に気をつかって進んで「お母さん」って呼んでくれました。
私は少しでも応えようと思い健太さんとの時間をよく取っていました。
休みには、買い物にも一緒に行ってもらったり、家事も少し手伝って
もらったりしていました。
そして2ヶ月が過ぎた頃、主人が3日間の出張になり私は初めて健太さんと
二人きりになりました。主人が出発した夜のことでした。
普段どおり片付けを終えて、遅くにお風呂に入っていました。
入り口を背にして身体を洗っていると、突然入り口が開いて健太さんが
裸のまま入って来ました「お母さん、身体を洗ってあげるよ」
驚いた私は、とっさに両手で前を隠して「そんな突然入って来られると
困ります」「遠慮しなくてもいいよ、親子だろ」健太さんはそう言いながら
私の背中にボティソープを流して両手で撫で始めました。
「健太さん‥止めてください本当に結構ですから」私は身体を前かがみに
して両手で胸を隠して両膝を堅く閉じていました。
それでも健太さんの手は背中から前に滑りだして「前も洗ってあげるよ」
胸を隠している手を半ば強引に取られて後ろ手にされてしまい「何を
するのやめてください」タオルで後ろ手に縛られてしまいました。
そして私の前に座ると「裸の付き合いも大事でしょう、もっとスキンシップ
をとらないと」彼は、そういいながら泡のついた手で私の乳房を掴み
ました。そして指で乳首を弾きながら「お母さんのおっぱいは大きいね
形もいいし」「お願いです‥止めてください」そしてソープ材を私の股間に
流し込むと「今度はここだよ」「いやぁぁ」健太さんに強引に膝を開かされ
てしまい陰毛を泡立たせて「特にここは綺麗に洗わないとね」
「やめてぇぇ」すでに健太さんのペニスは大きく勃起して反り返って
いました。陰部と乳房を交代に洗いながら健太さんは「綺麗な身体だな
スタイルは抜群だ」陰部を洗う彼は、何度か指を入れてきました。
そしてシャワーで綺麗に洗い流すと「もっとよく見せて」「いやぁぁ
やめてぇぇ」私はM字開脚にされてしまい彼の顔が陰部に近づき両手で
開かされてしまい奥の奥まで覗かれてしまいました。
おまけに彼に陰部を舐められ、舌先で中を撫でるようにされたので
中からネトッとしたものが溢れ出してしまい「お母さんも感じている」
そして「それじゃマンコの探検だね」彼はペニスを掴むとそのまま
陰部に当てました「いやっやめてぇぇ」ズッズズ‥「あぁぁぁぁ」
そのまま仰向けに倒されてしまい。マットの上で犯されてしまいました。
「あぁぁお母さん気持ちいいよ、出そうだ」「いやっいやっ」
彼はそのまま中へ出すと、満足したのか私の縛っているタオルを外して
手を開放してくれました。そして一緒に浴槽に入らされて、強引にキスを
されたあと、乳首をチューチューと音を立てて吸われました。
「今度はお母さんの番だよ」彼は浴槽から出ると椅子に座り足を開いて
ペニスを掴みながら「綺麗に洗ってよね」私はぎこちなくソープを手で
泡立たせてペニスを掴みました。「もっと擦って下手だな」彼はそう
言うと再び私の陰毛にソープ材をかけて擦って泡立たせると
「今度はこの毛で背中を洗らって」私は彼の背中に廻って股間を密着させて
上下に擦るようにしました。それはまさにソープ嬢そのものでした。
普段の倍以上の時間が過ぎて、半ばフラフラの状態で彼に連れられて
風呂を出てベッドへ行きました。
そしてその夜は、朝まで彼に犯されてしまいました。若い健太さんの
セックスは何度も射精をしても萎えることもなく私は何度も失神をして
しまい朝方近くにはフラフラ状態でした。
翌日‥「お願い‥服を着させて」「よく似合ってるよ」私は裸エプロンで
寝不足の私は足元がフラついて何度も倒れそうになり、その瞬間に陰部が
露になり彼の回すビデオの絶好アングルになっていました。
そんな悪夢のような日が3日間続き、主人の留守に撮られたビデオは
ディスクに10枚、セックス回数は数え切れませんでした。
そして、その後も彼は私を犯し続け、主人が帰宅する直前までセックスは
続いていました。
そして悪夢のような宣告は、すぐにありました。私は妊娠をしていました。
明らかに健太さんの子供でした。私は彼に「堕胎します‥」そう告げると
「産めよ」「そんな無理なこと‥できるはずがないわ」数日間、健太さんと
話合った結果、産むことを選択しました。私を性欲のはけ口にしている
以上は何度も妊娠させられることは避けられない事実でした。
そして数ヵ月後、私は主人の子として健太さんの子供を産みました。
出産後、初めての生理が終わった私に、待ちかねたような健太さんの
セックスが始まりました。
そして‥再び生理が止まりました。

私の予感は的中していました。再び、義息子である健太さんの子供を
妊娠していました。でも今度は堕胎しなくてはいけませんでした。
それは、出産後一度も主人と関係をしていなかったからです。主人に
身の覚えがない子供を産むことはできません。「今度も親父の子供として
産めよ」健太さんは簡単に言いました。「そんなこと無理です。健太さん
以外、やってないのよ」「じゃ今夜、やればいいだろ」
「今度はごまかせないわ‥この子だって‥疑っているのよ」私は傍で
寝ている産まれたばかりの長男を見ながら言うと「仕方ないな」
健太さんは、まるで無関心のままで簡単に言い捨てました。
「それより由香利いいだろ」健太さんが私を求めました「今日はそんな気に
ならないの」「何言ってるんだ妊娠しているのなら、中出しはやり放題
だろ」まるで性欲だけの人でした。「お願い‥もう簡便してください」
嫌がる私をレイプまがいに裸にすると大きく反り返った肉棒を荒々しく
突き立てました。「由香利とのセックスは最高だ」
そんな日々が何日が続いて、私は堕胎しました。「一ヶ月も出来ないのか」
不服な顔をした健太さんを見て「もうこれっきりにして‥これ以上は
耐えられません」「由香利は、俺のセックス人形だろ」「違います
あなたの義母です。だからもうこんな関係はやめてください」
「無理だよ、他に替わりをする女がいれば別だけどね」「健太さん‥
あなたって女を道具にしか思っていないのね」「由香利の友達を紹介
してくれよ、そうだな人妻でもいいしバツイチでもいいぞ年は由香利
ぐらいで」私は呆れて返事もできませんでした。
堕胎しても彼の性欲の処理は強要されていました。数時間に及ぶ
フェラチォは私にとっては苦痛の日々でした。おまけに毎日のように
裸にされて写真を撮られる行為も苦痛となり、私は彼の言うように
友達を紹介することにしました。
彼女の名前は、美佐子といい私の高校時代の後輩で、今は主人と離婚して
子供も居ませんでした。年は32歳でスタイルもよく美人の方でした。
「へぇ‥結構美人だな」健太さんは私の出した写真を見て気に入った
様子でした。「いつ会わせてくれるの?」「さっき電話したばかりだから
返事はまだよ‥」「ふーん、相手には何て言ったの?」「詳しいことは
言ってないわ、19歳の男の子だけど良かったら紹介するけどって
言っただけよ」「で‥美佐子さんって人何て返事したの?」「年下は好き
だから会ってもいいけどって言ってたわよ」「それじゃ可能性はあるね」
数日後、私は美佐子を家に呼びました。
「先輩‥久しぶり」美佐子は玄関のドアを開けるとすぐに言いました。
「ほんと久しぶりね」私も答えて「どうぞ中へ入って」美佐子は、かなり
大胆な服装で来ました。プリーツのマイクロミニにキャミソールと言った
具合でした。「先輩もミニスカを穿くのですね」美佐子が言うと「ええ」
私は少し苦笑すると「旦那さん好みかな」美佐子が明るくしゃべって
いました。‥主人ではなく義息子の好みとは口が裂けても言えません
でした‥
「それより紹介してくれる男の子は?」美佐子が言うと「すぐに来るわ
待ってて」ソファに座った美佐子は、スカートの裾を直して髪を手で
治していました。そして健太さんが来ると「美佐子、紹介するわ健太さん
私の義理の息子なの」「こんにちは、初めまして」健太が挨拶をすると
驚いた美佐子が「こっこんにちは‥先輩、息子さんですか?」
「ええ‥主人の長男ですけど、年上の彼女が欲しいって言うから」
「でも‥」美佐子は驚いたままその後は言葉に詰まっていた。
「とにかくよろしくお願いします、美佐子さん」健太さんが言うと
「はい‥」美佐子も戸惑ったまま返事をしていました。


私は、コーヒーでも入れようとしてキッチンへ行きました。しばらくすると
美佐子がやってきて「先輩‥いくらなんでも義理の息子さんではちょっと」
「気にしなくてもいいわよ‥それに主人の大事な長男だから、安心できる
彼女でないと、主人にも悪いわ」私は、自分勝手な都合で言っていました。
そして美佐子が戻り、私もコーヒーの用意ができたので、二人の元へ
持って行きました。すると健太さんの巧みな話術で美佐子の顔にも
笑みが浮かび、少しずつなごやかな雰囲気になっていました。
そして私は、洗い物の片付けが残っていたので、その場を二人に任せて
席を立ちました。
しばらくすると、美佐子の笑い声が聞こえ出して「えぇそうなの?一度
行きたいわ」「うんとっても楽しいところだよ」何の話題がよくわかり
せんが、楽しく会話が弾んでいるようでした。私は安心して片付けものを
していると「義母さん、今からデートしてきます」振り返ると二人が
寄り添うに立っていました。「そうなの?」「先輩、せっかくだから
ちょっと散歩してきます」「あまり遅くならないようね」
二人を見送った私には、少し不安がありました。‥まさか初めてのデートで
‥思い直して家事に取り掛かりました。買い物を済ませ、夕飯の支度を
していると、電話が鳴りました。「もしもし‥」「先輩‥」「美佐子?
どうしたの?健太さんは?」「今、送って来て車を降りたところだから
もうすぐ着くはずよ」「そうなの‥それでどうだった?」「うん、良かった
わよ、私から電話があったことは健太さんに黙っていて」「わかったわ」
電話を切ってすぐに健太さんが帰ってきました。
「ただいま」「おかえりなさい」「美佐子って結構良い身体しているね」
「えっ」「良かったよ、ハメ心地は満点だった」「健太さん‥まさか」
「〇〇緑地公園へ最初行って、それからホテルへ直行したよ」
私の不安は的中していました。「美佐子は同意したの?」「俺がレイプ
したとでも思っているの?」「思うわよ‥私をレイプしたくせに」
「おまけに子供まで産まされて」「それを言わないで‥」
健太さんが私の腕を掴んで引き寄せました「やめて」「そろそろできる
だろ」スカートの中に手を入れてパンティ越しに恥部を撫でながら
彼が言うと「何言ってるの‥美佐子とやったのでしょ」「美佐子は美佐子
由香利は由香利だよ」パンティを脱がそうとすると「まだ出血が止まらない
のよ、だからだめ」「だったら口でやってよ」彼は強引に私の頭を掴んで
股間に押し付けました。
「うっぅぅぅ」「やっぱりフェラは由香利の方が上手だ」
私は、唇奉仕を強引にやらされたあと、裸にされてパイズリをして
いました。
「もうすぐお父さんが帰ってくるわ、夕飯の用意をしないと‥服を
着させて」ようやく時間が迫ってきて私は解放されました。
そしてその夜、健太さんが主人に「親父、急だけど明日から一週間ほど
大学のサークルで研修があって留守にするから」「お前はサークル活動を
やっていたのか」「やっているよ、人間工学でね男と女とか」
「理系だろ」「サークルは関係ないよ」私は直感的に美佐子の家に行くの
だと思いました。
そして翌日‥「それじゃ義母さん一週間ほど留守にするからね」
「美佐子のところでしょ‥わかっているわ」「学校が終わって直行するから
今夜からは1人でオナニーでもすることだね」「そんなことしません」
「一週間後にはたっぷりと抱いてやるから、それまでここを綺麗に
しておけよ」健太さんはそう言ってスカートの上から私の股間を押さえ
ました。
そして、その日の昼前に美佐子に電話をすると「先輩‥昨日言うと思った
けど、言えなくて」「それはいいわ‥正直に言って、健太さんとセックス
したのでしょ」「したわ‥半ば強引で驚いたけど」「強引なの?まさか」
「ううん、ちゃんと同意の上よ、だから心配しないで」「それなら
いいけど」「それに‥年の割りにセックスが上手だったから‥何度も
いっちゃって‥」「そう‥」「先輩‥健太さんの女になるわ‥」
「美佐子がそれでいいのなら‥何も言わないわ」電話を切った私は
複雑な気持ちでした。それでもこれで健太さんとの関係も終わることが
できるのなら、美佐子には悪いけど相手をしてもらうしかないと
思っていました。
その日、私は久しぶりに膝丈のスカートを穿きました。彼と関係を持って
以来、ミニスカート以外穿いたことがなかったせいか、少し違和感が
ありました。これでやっと普通の生活に戻れる‥私はそう信じていました。
そして、あっという間に一週間が過ぎました。
その日、健太さんが帰って来る日でした。お昼前に玄関のチャイムが鳴ると
「はーい」私は玄関を開けると「美佐子‥」そこには美佐子が立って
居ました。薄いピンクのキャミソールに白のカーディガン、そして
キャミソールと揃いのフレアミニスカート姿の美佐子の背後には健太さんが
居ました。驚いたのはキャミソールから乳首がはっきりと写っていました
美佐子はノーブラでした。健太さんは美佐子の背中に手を当て中へ
入りました。するとすぐに「ちょっとおトイレ」美佐子が慌てて入り
ました。その瞬間に、健太さんが私を抱き寄せてキスをすると「美佐子は
ローターを外しに行ったのだよ」「えっ」「朝からリモコンローターで
遊んでやった」そして美佐子が出てくると少し顔を赤らめて
「健太さん‥ちょっと」私は気を利かせて、その場を外しました。
どうやら美佐子は脱いだパンティを健太さんに渡していたようでした。
そしてその美佐子を抱き締めるようにしてリビングへ向かいました。
ソファに座った、二人はまるで新婚夫婦のように熱い仲を見せていました。


2006/10/27 13:49:01(pkCiyijj)
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