この前は早引きして期待してたのにな生理だなんて、俺の半日分の給料と
ホテル代返して欲しいぜまったく・・・。しかしだな、計算して見ると
合計してもデリヘルも呼べぇ～ときたよ情けなくなってくるね、おまけに
アダルトショップの親父さんに騙されて買っちまった、超感じるバイブも
来ちまうし金欠じゃぁーこれじゃ今月暮らしていけんよおい！

「うっ・・・きたよきましたよ・・・たまんねぇー！ねっ、ねーちゃん
　おまんこいいか気持ちいいかおまんこ、もっと奥まで突いて突いて
　突きまくってぇ～さとるぅぅぅぅ～はっ・・は・・ねーちゃんのまんこ
　まんこまんこ｝｝｝｝まんこ舐めてぇーぶち込みてぇーうっ、いくいく
　でるよねーちゃん・・・出して出してねーちゃんのおまんこの中に
　さとるの精子いーっぱい出してぶっかけて！！！！ねっねっねーちゃん
　うっ・・・ドピュドピュドックンドックン｝｝｝｝はぁ～気持ちえがった」

本物を味わってしまうとオナニーじゃ物足りなくなるもんですねぇー
ベットの上に散乱したねーちゃんの下着をどうにかしなくてはいけない
ねーちゃんが帰ってくるまでと何日あるんだよ・・・カレンダーを見ながら
指折り数えた、げっ！後１週間もあるぜ～まったくよ呑気に友達と海外
旅行ときたもんだ。向こうで外人さんにぶち込まれてこねぇーだろうな

「さとるーおねーちゃんから電話だよ早く出てあげなさーい」

「ハロォ～マイネームイズ、おねーちゃんだよん○日○○時に成田に
　迎えに来いお金掛かるから切るよじゃね」

「なんじゃこいつは・・・」

予定を無理やり裂いて迎えにいきましたよ。
どこから来るんだねーちゃん、そろそろ約束の時間なんだけどな
どうやって俺がここにいる事を知るんだろうかねーちゃんは・・・。

携帯がなった、おっ、まんこからだ。

「ハロ～あんた何処にいるの早くきなさいよ」
「着なさいよって何処に行けばいいんだよ。。。分った今行くから」
「お帰りねーちゃん」
「ただいまマンゴー！！！こーっちは友達の良子ちゃんよぉ～」
「あっこんにちは・・弟さん？」
「はい・・弟さんです」
「クスッ」
「デヘデヘデヘ・・・」
「愛想振りまいてないで早く車出してちょうだい」
「家で良いのか？」
「ダメ、家に行く前に良子の家に行って」
「悪いからいいよ私は駅から電車で帰るから」
「いいいのいいの気にしないで、、ねっいいでしょさとるくぅーん」
「へいへいいいでとも送らされて頂きますですよ良子ちゃ～んよ～家まで」
「恥ずかしいからやめて」
「おもしろい弟さんね」
「でしょー俺最高でしょ！」

後ろに乗った二人は旅行の思い出話しに夢中になっております
ねーちゃんのパンスト脚もいいけど良子ちゃんの脚も最高！！
ルームミラーの角度を変え楽しませてもたいました。

「やっと着いたーーーやっぱ我が家が一番だね。そうだみんなに
　お土産があるんだ」

この後お袋と親父はねーちゃの話し相手の餌食となり就寝したのが
１２時回っておりました。

とっくに爆睡してた俺はねーちゃんのガサゴソ音に目がさめ
部屋に文句を言いにいった

「入るぜ・・うるっさいんだよ何時だと思ってるんだよ」
「えーと・・・2時半」
「そうじゃなくてよ片付けなら明日やればいいじゃん」
「明日は仕事なんですぅーだから今のうちにしとかないと」

部屋中に散乱した中に下着発見！！パンツやブラ、パンストそれに
キャミまで持っていき放題なんですね、今持っていったら多分
ばれねぇーべ。

「手伝おうかねーちゃん」
ねーちゃんの部屋に一歩足を踏み入れた

「こっちに来るな！あんたが来るとろくな事がないから寝てなさい」
「いいじゃんねーちゃんがいない間寂しくてさ」
「何が寂しいだ・・それだけじゃないんでしょ本当はさ」
「不純な気持ちはありませんから」
「そうなんだそりゃ残念だわ」
「えっ？！」
「何か興奮して眠れないのよね、ひさいぶりだから・・・と思った
　んだけど不純な気持ちが無いなら無理ね」
「あります大有りです」
「お母さん達寝た？」

　。。。。。。。。。。

「うん爆睡してるよ」
「そう・・・」

ねーちゃんは散乱した物をベットから落とし寝転んだ
「踏まないようにね」
「そんな事いったって・・・おーっと・・危ねぇー」

やっとの思いでベットに乗ったと思ったらいきなりハーフパンツと
パンツを脱がされ半起ちんちんを咥えてきた

「ぱくっんもごもごぺろんぺろん・・・この前の続きしたい・・・」
「この前の続きぃ～？？・・！あっパンストね脚ね！・・うんしたい」
「じゃー待ってて・・・」

ねーちゃんが散乱した下着類からパンストを拾いだしてきて
目の前で履いているしかも直履ですよ直履き！！

すっぽんぽんの体にパンストだけの姿・・・ああ～もうだめ！
それだけで逝きそうです・・・・