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妹・恋人(VOL.5)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:妹・恋人(VOL.5)
投稿者: 放浪者
久々の挿入に胸が高鳴ります。
一度出したとはいえ、中2の性欲は底なしで、先ほどの残り汁で先っぽを
濡らしたままコレでもかとばかりに怒張しています。
アコは僕の腰に手を添え、静かに目を閉じ、その時を待っています。
「いくよ・・・」と声をかけるとコクンとうなずきました。
ちん○の先っちょを入り口にあてがい、そのままアコのおまん○に差し込み
ました。
「んっ!!!・・・んんっ!!!・・いっ・・つっ・・・」
閉じてた目をさらに強く瞑り、きつく閉じた口から言葉がもれます。
挿入は前よりも簡単に出来ました。よく濡れていたし、一度経験してるので
行為自体はスムーズにいきました。
「はぁ~・・・はいっちゃった・・・またアコん中・・・」
「・・・ん~・・はぁ~・・やっぱ・・・きつい・・・」
「痛いか?どう?」
「え~・・・・だいじょうぶ~・・へいきみたい・・・ぜんぶはいってるの
~?おにいちゃんの・・・」
「いや、全部は無理みたい。4分の3くらいかな?アコん中、きついよ。」
「うん・・・ゆびでされたときよりぜんぜんきつい・・・おなかんなかに
ふとい棒いれられてるみたい・・・なんかふしぎ~・・・」
「ん?何が不思議なの?」
「さっき、おにいちゃんの・・・みたけど・・・あんなのがアコの・・・
あそこにはいってるのが・・・ふしぎなかんじ・・」
「だって、赤ちゃんの頭が通るんだもん。全然普通だよ。」
「そっか・・・赤ちゃんでてくんだもんね・・・そうだね」
「奥まで入れるよ?」といって腰を沈めました。
「くぅ~!!!・・んん~~!!・・あはっ!!!・・あぁ~・・・
すご・・い・・・あぁ~・・・!!!」
アコは体を反らせて叫びました。
僕は奥へ突き刺したり、抜いたり、また入れたりとピストンを始めました。
「はぁ・・はぁ・・アコ・・アコ・・アコ・・いい!!・・いい!!」
「あぁ・・あぁ・・おにい・・ちゃ・・ん・・んふ!・・んふ・・」
「アコ・・アコ・・・あぁ・・あぁ・・・いいよ・・いいよ・・」
「・・おにい・・ちゃ~ん・・・はっ!・・はっ!・・あはぁ~・・ん・・
すご・・すご・・い・・・あっ・・あっ・・・いやぁ~・・あは・・」
「きもちいいよ~・・すげ~・・きもちいいよ~・・アコん中~ぁ!」
「かんじて~・・いっぱ・・いかんじ・・てぇ~・・・アコ・・のこと・・
おにい・・・ちゃんも・・・すご・・い・・・わか・・・る・・・」
もうお互い興奮しています。とても中2と小6のSEXではありません。
「あぁ~・・おかしく・・なっちゃう~・・・アコ・・おかしく・・なっち
ゃう・・よぉ~・・・へん・・になっちゃうぅぅ・・」
「おかしくなんかないよ~・・・いいよ~・・・いい!!」
「あぁ~・・おにいちゃぁ~ん・・・おにいちゃぁ・・ん」
「アコ・・・アコ・・・」
大きい声で叫んでいるアコの唇を唇で塞ぎ、舌を突っ込み、アコにしがみつ
いて、出し入れし、アコの奥深くに差し込んで、中をちん○でかき回しま
す。
アコも僕の背中に手を回してしがみつきました。差し入れた舌に思いっきり
吸い付きます。
「むむ・・んむぅ~ん・・・むぅ・・」
二人、狂ったように体をぶつけ合いました。
僕はもう限界に達しようとしてました。
「アコ・・・アコ・・・やっぱ・・・アコん中に・・出すよぉ~!!!」
「あぁ~・・あぁ~・・・いいよぉ~・・いいよぉ~・・だしてぇ~
いいよぉ~・・おにいちゃんのぉ~・・・ちょ~だ~・・い!!
だしてぇ~~!!!!はぁ!はぁ!」
「いくよ!!・・アコ・・いくよ・・いく・・・いくぅ~!!!」
「あぁぁぁ~~!!!!・・・あぁぁぁぁ!!!!きたぁ~ぁ!!!おにい
ちゃんのぉ~・・・・せいしがぁ~・・・あぁ・・・あぁ・・・はぁ~
ん・・・きたぁ・・・きたぁ~・・・・あ・・あぁ・・」
「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・あ~っ!!」
そのままアコに覆いかぶさりました。
二人とも息が切れてます。
「んはぁ・・・アコ・・・平気か?・・また、出しちゃった・・中に・・」
「はぁ・・はぁ・・はぁ・・・へいき・・だよ~・・・へいき・・・
おにいちゃぁ~・・ん・・おにいちゃんのせいし・・・すごい・・いきおい
・・で・・はぁ・・・アコの・・なかに~・・・きたよぉ・・へへ・・・」
「うん・・・すごい勢いだった・・・はぁ・・・」
「アコ~・・・はぁ・・・おにいちゃんの・・・せいし・・うけとめたよぉ
・・・ぜんぶ~・・・赤ちゃん・・できるかなぁ~?」
「う~ん・・・ホントは・・やっぱ・・・だめだな~・・・」
「赤ちゃん・・・できてもいいよぉ~・・・おにいちゃんとぉ~・・・
アコの~・・・赤ちゃん・・・へへ~」
「アコ~・・・うれしいよぉ!・・かわいい~!!」
本当に出来たら困ることは明白なのに、アコのその言葉がすごく嬉しく、
ぎゅうっと抱きしめました。
「・・・おにいちゃん・・・きもちよかった~?」
「あぁ!!!すげ~気持ちよかったよ!!!アコは?」
「う~ん・・・なんかぁ~・・あたまが真っ白になっちゃって・・・
おにいちゃんにいっぱいだしいれされてるうちに~おにいちゃんにアコの
なかに出してほしくなっちゃった・・・もったいなぁ~って・・」
「アコ・・・・お前、かわいいやつだな~・・・また、好きになっちゃった
よ・・・」
「だって、アコはぁ~・・・おにいちゃんの・・・カノジョだもん!!」
アコは「カノジョ」ということに喜びを感じているようです。
実際アコのクラスにカップルが何組かいるらしく、その子たちと同じレベル
になれたことがよほど嬉しいみたいです。
「そうだな・・・お前、俺のカノジョだもんな!」
「そうだよ!おにいちゃんのカノジョ!!!」
「でも、アコのクラスの子の中で、SEXしてる奴なんかいね~よ?」
「へへへ~!!!なんか、それもうれしい!!!」
「アコのほうが大人ですなぁ~!」
「はぁ~!!・・・あっ!!!・・・おにいちゃん!!でてきたぁ~!!!」
「おぉっ!!やべぇ・・・ティッシュ・・ティッシュ!!!」
ティッシュを取り、アコのおまん○から出てきた精子を拭いてやりました。
「拭いたよ~・・・まだ出そう?」
「もう、へいきみたい・・・ありがと~!」
僕はアコの横に寝転がり、腕枕をしました。
アコは僕の方を見て腕の中にいます。
アコの頭をなでてやりました。
「へへ・・・うれしい・・・おにいちゃん・・・」
しばらく二人無言でSEXの余韻に浸ってました。
ふいにアコが
「はぁ~・・なんか・・・おにいちゃんとこんなになるなんて・・・
おもわなかったよ・・・へんなの~」
「あぁ・・・そうだな~・・・実の兄妹なのにな~・・・アコはさ~
後悔してないの?」
「・・・おにいちゃんは?後悔してる?」
不安そうな目で聞いてきました。
「いや!!!全然してないよ!!むしろうれしい!!!」
「よかったぁ~・・・アコといっしょ!!」
「そうだろ?でなきゃ・・・SEXなんかしないよ!!アコが好きだから!
アコとSEXしたくなっちゃったんだよ!」
「おにいちゃん・・アコ以外のヒトと・・しないで・・・」
妹のくせにへんなやきもちを焼いているようです。
内心「それ、はたから見たらおかしいよ?」と思いながらもそんなことを
言うアコがかわいくって
「しないよ!!・・俺、アコとしかしたくないからさ・・・ホントだよ?」
「ふふふ・・・おにいちゃん、アコがはじめてだもんねぇ~?
ふふふ~・・・あぁ~・・・おにいちゃぁ~ん!すき~!!!!」
僕の首に巻きついてきてキスをしてきました。
「・・・アコ~・・・・あぁ・・・」
僕はキスをしながらアコのおっぱいを揉み始めました。
「・・・へへ・・・おにいちゃん・・はぁ・・・はぁん!」
乳首に吸い付きました。2回戦の始まりです。   (続く)
2006/10/24 17:09:35(pA87Q2we)
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