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妹・恋人(VOL.4)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:妹・恋人(VOL.4)
投稿者: 放浪者
おっぱいをぎゅっと強く揉むと、おっぱいの芯みたいなものがあり
こりこりしています。両のおっぱいを真ん中に寄せ、乳首を吸います。
「はぅ~・・んはぁ~ん・・・あぁ~ん」
なまめかしい声を発するアコ。
アコの腕に包まれ、足をアコのつるつるの足にからませ飽きることなく
おっぱいをいじり倒します。
時折、僕の頭を強く握る時がありながらも、感じているのか、耐えているの
か、僕のしたいようにさせてくれるアコ。
僕はアコの上に覆いかぶさり、アコの顔の前で
「アコ・・・アコの全部にキスするよ?」
といって、おでこから唇、ほっぺ、首筋・・・と上から順番にキスをし始め
ました。
アコは時々ピクつきながら、黙ってされるがままでした。
おっぱい、腕から指先、おなか、股間は通過して太ももから足の先まで行き
ひっくり返して今度は下からお尻、背中、そして首筋に戻りました。
「アコの全部に印つけたよ・・俺のものだよ・・・」
「ふふ・・・うん・・・おにいちゃんにあげる・・たいせつにしてね・・」
「わかった・・・大事にするよ」
後ろからキス。こんなにもアコがいとおしいなんて・・・
そのままお尻まで戻り、時間をかけて愛撫します。
お尻のほっぺに丹念にキスを繰り返します。
おっぱいもいいけど、僕はアコの大きめなお尻も大好きでした。
すべすべしててとてもかわいいのです。
今までそんなに愛撫したことなかったのですが、このときとばかり
キスして嘗め回しました。
アコはお尻をクネクネさせ
「いやぁ~ん、くすぐったぁ~い・・」といって微笑んでます。
そのお尻の動きがまたたまらなく色っぽく、さらに続けてしまいました。
「・・アコ、お尻、突き出してみて・・・」
「え~・・・どうゆうふうに~」
「お尻だけ上にぐって持ち上げてみて」
「え~・・はずかしいよぉ・・・あそこ・・みえちゃう~」
「そうだよ、アコのあそこ、よく見えるようにして」
「う~ん・・・え~・・?」
「おねがい!ね?」
「・・・・・こう~?」
恥ずかしそうにゆっくりとお尻を突き上げるアコ。
アコのおまん○が僕の目の前に現れ、丸見えです。
もう今までの愛撫のお陰か、おまん○の入り口あたりはヌラヌラ光ってま
す。僕は顔を近づけまじまじとアコのおまん○を観察します。
まだ幼い、子供のおまん○。ビラビラとかそういったものは目立たなく、
開発途上という感じできれいにまとまっている印象です。
しかし、一回貫かれた穴はまぎれもなく女の匂いを発しています。
まず、指で溝を開きます。
「あっ!・・・いやぁ・・」小声で言い、小刻みにお尻をふります。
「よく見せて・・アコのここ・・俺にくれるんだろ?全部。嘘なのか?」
「うそじゃないけどぉ~・・・こまったぁ・・・」
かまわず広げ、中を見ました。
「アコ~!丸見えだぞ~!おまん○~」
わざと意地悪に言いました。
「ふぇ~・・はずかしいよぉ~・・もぉ~」
枕に顔を伏せてしまいました。
良く見ると前回見たときには白いおりもののようなものがくっついていたの
ですが、今日はきれいにありません。
「アコ~、あれからここ、きれいに洗ってるんだろぉ?んん?」
「・・いわないで・・・そうだよ・・」くぐもった声で答えます。
「なんで?俺に見られてもいいようにか?」
「え~・・・いわない!・・いいでしょ?べつに・・」
「ふふふ・・かわいいっ!」舌でなめました。
「あぁ!!あっ!!・・」大きくぴくつきました。
続けて舌でなめます。「あぁ・・あぁ・・あぁ~ん、はぁ~・・ん」
お尻をくねらせ、情けない声を出すアコ。
「へんな・・かんじぃ・・だよぉ~・・あぁ~」
両親がいないせいかけっこう大胆に声を上げます。
「んん?いいだろ?気持ちいいだろ~?ん・・んむ・・」
ぴちゃぴちゃ音が鳴り始めました。
「アコ~聞こえるか~?アコのここ、やらしい音がするよ~?」
「はぁ・・はぁ~・・やだぁ~ん・・おにいちゃ・・んの・・えっち・・」
僕は中指を差し込んで見ました。やはりきついですが、それでもわりと
半分くらいはスムーズに入りました。一回貫通してるだけの事はあります。
「んはぁ!!・・ぐ・・む・・はぁ~・・な・に?してるの~」
「指、入れてんだよ・・アコん中、いじってやる」
指を出し入れしました。
「はっ!・・はっ・・はぁ~・・やっ・・やっ・・はっ・・」
アコは顔をふせたまま出し入れにあわせて細かい息切れをします。
「や・・め・・てぇ~・・はっ・・おか・・しく・・なっ・・ちゃうぅ」
興奮している僕はそんなことお構いなしです。
出し入れしてる間にもアコのおまん○はグジュグジュになってます。
「感じるんだろ~アコのここ、びしょびしょだよ~」
「はっ・・やぁ~・・はっ・・おに・・い・・ちゃぁ~・・ん・・
スト・・ップ~・・きゅうけい・・・しよぉ~」
「だめぇ~!!まだまだ~」
「あぁ~・・!!いじわる~・・もぉ~・・あぁ~」
中指を出来るだけ奥まで突っ込み中で動かしました。
「はぅ~ん・・それはだめぇ~・・ほんとにぃ~・・あぁ~ん、あぁ~・・
あたまがおかしくなっちゃうう~だめぇ~だったらぁ~・・・あぁ・・」
小さなアコの穴が愛液でヌラヌラになり僕の中指をくわえ込んでいます。
もう、たまらなくなった僕は一旦手を休め、パンツを脱ぎました。
アコをあおむけにし、大きくそそり立ったちん○をアコの顔の前に
突き出しました。
「見てみな・・アコのせいでこんなになっちゃった・・・」
「はぁ・・はぁ・・・おにいちゃんの・・おちんち○・・おおきい・・・」
「男は興奮するとこうなるんだよ?さわってみな?
アコはおそるおそるちん○に手を触れました。
「うわぁ~・・かたい・・・それにあつい・・・」
「握って上下に動かして」
「うん・・・こう~?」
つたない動きで僕のちん○をしごき始めました。
ビンビンになっていた僕はすぐに気持ちよくなってしまい
「あぁ!!いいよ!!アコ!!いい!!!あぁっ!!!!」
といってあろうことか射精してしまいました。
「うわぁ!!!なに~!!きゃあ~!!なんかでてきた~!!」
「・・はぁ~・・これが精子だよ・・赤ちゃんの・・元かな?・・
はぁ・・最高に気持ちよくなると出るんだよ・・・あ~あ・・」
「アコの中にだしたやつ?しろ~い!!ネバネバしてるぅ~!!きゃ
ぁ!!」
「・・・そう・・アコの中にだしたよ・・・ほんとはいけないんだけ
ど・・」
「なんで~?だめなの?」
「アコ、もう生理あるでしょ?・・赤ちゃん出来る体だから・・・その・・
もしかしたら赤ちゃん出来ちゃうかもしんないから」
「え~?赤ちゃん作れんの~?へ~?すごーい!!へへ~」
「ばか!!!小学生で出来ちゃったらやばいでしょ?
それに、兄妹で出来ちゃったらもっとヤバイでしょ?」
「そうか~・・・そうだね・・・でも、おにいちゃんの赤ちゃんだったら
いいかな~?な~んて!!」
「・・・アコ、うれしいけど・・・まぁ・・いいや。それより・・これ・・
みて・・・」
一回射精してもまだビンビンのままのちん○。
「まだ、おっきいまんまだね・・・いれるの?」
「あぁ・・今度はアコの中に入れるよ・・・」
「はぁ~・・・中でだすの?赤ちゃんが・・・」
「いや、出す前に抜いて外に出すよ。一回出したから多分平気。」
「・・・ゆっくり・・いれてね?・・いたいから・・・」
「わかった・・・痛かったらいえよ?」
「うん・・・わかった・・やさしくして・・・」
アコの股を開きヌラヌラのおまん○にちん○をあてがいました。(続く)


2006/10/23 20:14:21(QjH5SLzQ)
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