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ねーちゃのパンスト①
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:ねーちゃのパンスト①
投稿者: (無名)
「ほ、本当に舐めていいのか」
「さあ思う存分お舐め」

思ったほ匂いないけど、パンスト足に触れるだけでもジクッ}}なのに
舐めてていいなんて・・・俺もう出ちゃいそう・・・とは言っても実際に
パンストを足を掴んだまではいいが・・・・舌を伸ばすのもはしたないし
かと言ってお口にほうばるのもなぁ~ねーちゃんに、おらぁ~って!
やられたらゲボでちゃうし・・ねーちゃんならやるでしょ・・・

「何してるのよーさとるく~ん。。。憧れのお姉さまのおみ足よ早く
 舐めなさーい」
「うっ・・・ドキドキそれでは・・・いただきまーす!!」

もうここまできたら何て言われようとおりゃぁーってやれてもいいや

ちゅばちゅばじょりじょりうんぐうんぐじょりんじょりんだらぁ~ん
ちゅばちゅば・・・自分の異常な行動に興奮して頭の中は真っ白!
テーブルに腰掛ねーちゃんの足を持ち上げふくらはぎをつつーーー
と舐めてると片足がちんちんをグリグリしてきた。
なんだかんだ言っても結局ねーちゃんだってしたいんじゃん。

「どーお気持ちいいでしょ」
「うん・・もっと強くグリグリしてくれよこんな感じでさ」

ねーちゃんの足をちんちんに強く擦り着けた

「もう大きくしてるのね・・・・エッチなんだから」
「そんなにしたら・・・」

テーブルとソファーの間に入り込んでケツでテーブルをずらしながら
俺は体をねーちゃんの股の間に入れた

「こんなに開かせてどーするの・・・」

パンスト越しの太股を舐めるように撫でまわし頭を突っ込んだ
う~んこの匂い・・・最高だぜ、太股を担ぎソファーからケツ
をずらしてパンストとパンティーの次にあるねーちゃんのおまんこ
めがげて吸い付いて唾液をチュバーって注入してやった

「ねぇ~熱いのあそこが熱いのぉ」
「感じねーだろこんなじゃさ」
「ううんけっこう感じるもんなのね」
「そうか・・じゃこうしてやるからよ」

パンストの一点だけをネチネチやって少し穴を開けた
ナイロンのザラザラ感触の中にパンティーのツルツル柔らか感触
が、その下は・・・

臭そう・・・・・・かっ○えびせんの匂いがしてきた。
して当たり前だよな昨日の今日だもんな。。。。

パンティーをひょいと避けて指をにゅりにゅり差し込んだ

「あんっ・・・シャワー浴びさせて・・・」
「もう遅いちゅうーの」
「いやいやお願いシャワーあび・・・あび・・・あんっ・・」
「子宮に触ってるぜねーちゃんどーだ感じるかおまんこ」
「ああっ::::ダメ・・だめだって・・ねぇ~お願いだから:::::
 シャワー行かしてっていんってんだろーがぁぁぁぁ!このボケ!」

どひゃー!!!!カチャーンドスンガラガラ痛っっっっ・・・

思い切りテーブルの角に頭が激突!!!

「さーてとシャワー浴びようーと」
「いててててていっぅー」

「あーーーっ!これ何よストに穴あいてるぅぅぅぅ!!あんたでしょ
 こんなスケベな所に穴あけるのあんたしかいないもんね」
「てっいうーか~さっき指入れてたじゃん。。。。」
「このストッキング売ってるかな?聞いておいてよねあたしは
 シャワー浴びてくるからっお願いね」
「何で俺が・・ブツブツ・・・・」
「あんー何か言ったぁ~?」
「いえ別に何も、電話でんわフロントは何番だ、何かベタつくな
 なんでしょ?」

案内の表紙が血で染まってるぅぅぅぅ!!えらいこっちゃ!!
クンカクンカ・・・えび○ん臭せーぞ・・・

「さとるぅ~ごめんきちゃったみたい・・・」
「何が・・・・」

俺はトボケてみた・・・。




 
2006/10/20 21:14:45(c9MjxTOy)
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