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ねーちゃんのバイブ⑥
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:ねーちゃんのバイブ⑥
投稿者: さとる
「はぁーはぁー臭かったぜ・・ねーちゃんの屁初めて嗅いだなそう言えば
 やっぱどんなに良い女でも出るもんは出るもんだ」

ダッダダダダダダダダーーーーねーちゃんが血相抱えてトイレに駆け込んだ

「お腹痛いんかねーちゃん?」
「あっち行ってて!お願いだから!早く!」
「へぇ~い。。」

トボトボトボ半分戻ってクルッと向きをかえ、そーっとそーっとトイレ
のドアーの前まで戻った。

ぷぴぃ~しょしょしょしょしょ~じゃばじゃばじゃばシャバダバシャバダバ
ひーシャバダバぁ~ 

「うっ}}}」

しょーーーーーーーぶぴっ!ぶぶっ

「はぁーはぁーひーひーくっ・・・」

ぷっ~っすぅ~~ブピッ!

「ふぅ~」

ぷぴっ!

ガボガボガボジョボジョボゴボゴボチョロチョロチョロシャャアアアアアー

「あれっ?」

カチャンカチャンチョボチョボシャアアアアアアー

「はぁ~ん・・・詰まったみたい、イヤだどーしよう・・・」
「流れないんかねーちゃん」
「!!!!何であんたそこに居るのよ」
「あっ。。いやそれは・・・」
「まぁいいか、トイレ詰まったちゃったみたいなの」
「詰まった~?」
「うん」
「どれ見せてみな」
「いやよ!見せるなんて」
「いいいから開けろよ」
「絶対ダメ」
「じゃーどーすんだよ」
「ベランダいってシュポシュポ取ってきてよ」

「取ってきたぜ」
「息止めてててね」
「臭いんだ?」
「うるさい!つべこべ言わずに止める」

カチャ・・・・

「うわっ!」

ねーちゃんの手がガイコツの貯金箱みてぇーに伸びてきた

「早く渡してよ」
「ほらよ」

シュッポシュッポゴボゴボゴボゴ

「はぁ~んダメみたい」

グチュンブピブピギョボギョボ   。。。。。

「やっぱダメぇ~ひえぇぇぇぇぇん」
「貸してみな俺がやってやるよ」
「ダメぇー」
「仕方ねぇーべ出来ないんだから貸してみなよ」
「じゃ見ちゃダメよ。。絶対に見ちゃダメだからね」
「はいはい仰せの通りに」

ねーちゃんは幽霊みたいにドアーの隙間からおつぱいとおけつを
挟ませながら無理やり出てきた。

「こうしてるから早くやって」

ねーちゃんが背中から目隠しをしてきた、背中におっぱいがむぎゅーと
押し付けられてなんとも言えない快感ちんぽ起っちゃうぜ。
これじゃ小学生の二人羽織だぜ。

「もう少し前」
「ここか」
「もうちょっと右」
「ここでいいか」
「そうそこだぁ!いけぇーーー!」

グチョングチョンガボガボピチャン

「どうだ」
「いい感じ」
「じゃもう一回いくとく」
「そうそうそこそこいけぇ!!」

ジャバジャバジャバごぼごぼゴボ~

「流れた!きゃははははは}}}あんた最高ーー!」
「うすせぇーなさっきからお前ら何やってんだ」

親父が起きてきた

「ごめんお父さんトイレが詰まっちゃってさとるにやってもらってたの」
「そうか・・静かにやれよ」
「うんごめんねお父さん・・起こしちゃってごめんねおやすみお父さん」
「お腹平気なのか」
「うん平気よほんとうごめんねおやすみ」
「変だったら起こせよ医者連れてってやっからな、じゃおやすみ」
「親父悪りーなお休み」
「うっせー早くねろ!」

この差はなんでしょうか?人種差別いや子供差別だ!!

「ほんとうありがとうねさとる」
「いいえあんな事しか出来ませんから僕には」
「またまたぁ~」
「しかし誰が詰まらせたんだろうね」
「ねーちゃんだろうが」
「わたし?わたしじゃないっすょ・・私が入った時にはすでにあったのよ」
「へっ?」
「父さんねきっと・・・まあ流れたんだから良しとしよう、ねっ」
「あくまでしてないと言いたいんですね」
「もう過ぎた事はいつまでも言わないのお父さんが可哀相でしょ」

あきれて何も言えんです

「ところであんたその染み早くしないと落ちないよ」
「あっ!!なんじゃこりゃー!!」
「ぐんじょう色してるねその染み」
「ぐんじょう色じゃねぇーよ、クンクン。。。少し匂うかも・・・」
「イヤ嗅がないで」
「だってこれはとーちゃんのだべ、クンクン」
「早く脱いで!」
「脱ぐんですか恥ずかしいなぁ~」
「バカ!シャツよシャツ」

洗面台でシャツを洗ってるねーちゃん。

おっぱいがゆさゆさ揺れて突き出したおけつがパンツの中でブルブル揺れて
もうー堪りません。ねーちゃんの腰を抑える振りで腰をカクカクさせながら
犯ちゃうぞ!!のジェスチャーだったはずがいつのまにか・・・・。

「ねーちゃん・・・・」
「何してんのよこんなとこで、起きちゃうよ父さんたち」

俺はパンツを脱いでねーちゃんの股の間にチンポを突っ込んだ
パンティーのツルツルした感触と太股の地肌感触が体中の血液を
ちんぽを集中させた。
 
2006/10/17 10:38:57(0vmEMmfu)
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