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妹に挿入(VOL.10)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:妹に挿入(VOL.10)
投稿者: 放浪者
白くまだ幼い裸体を兄の前にさらけ出している妹。
その、毛も少しのおまん○に自分のちん○を入れようとしている。
アコは体を横たえ、右腕で自分の目を覆っている。
いよいよ、兄妹の一線を越える・・・
心臓がバクバクいいながらもいきり立ったちん○を妹のおまん○に近づけま
した。
「・・少し足、開いて」
「・・・」
黙って足を気持ち開いてくれました。
僕はアコの股の間に割って入り、右手でちん○を持ち、アコのおまん○のく
ぼみを探し、そこに先っちょを当てました。
「ぬちゃ・・」ああ・・・ついに女性の性器に・・
「ぬちゃ・・にゅちゃ・・」2,3回先っちょで入り口をつきました。
「ん・・・っく・・」アコの口からもれます。
僕はもう、アコの中に入りたい衝動を抑えきれませんでした。
ぐう~っと腰からの力でちん○を押し込んでいきました。
ミチ・・ミチッ・・
「あっ・・・ちょ・・っつ・・」アコが小声でいいます。
「ん?・・痛い?」心配になって聞きました。
「・ん・・ふぅ・・ううん・・・まだへいき・・・」
「けっこーキツイなぁ・・アコのここ」
「・・しらないよぉ~・・・そんなこと・・はぁ~・」
思ったより小6の穴は小さく、なかなか入っていきません。
何とかアコの中へ侵入しようと押し込みますが、うまくいきません。
「・・ん~・・あぁ~・・くぅ・・・」
アコの体がずり上がって、ベッドの頭板にぶつかってます。
「・・・おにいちゃ~ん・・・あたまが・・」
「あぁ・・上にずれちゃったんだ・・ゴメン・・」
「・・・なかなか、はいんないのぉ~・・?」
「・・うん・・・痛くはない?」
「う~ん・・・それはまだへいき・・・あたまがいたかった(笑)」
結構余裕あるな、と思い
「もう少し、強くやってみるよ!」
「・・・うん・・・」
さっきよりも強い圧力をかけてみました。
ミチ、ミチ、ミチ・・ずずっ・・・
すると僕の亀頭くらいまでが穴に入りました。
「!!いたっ!!・・い、いたぁ~い・・あぁ~・・・いたいよぉ~!!!
おにい・・・ちゃ~ん・・いた・・い・・てばぁ~!!!」
僕の下で必死な顔をして訴えるアコ。手で僕を遠ざけようとしてます。
「あぁ~・・・やっと入った・・・アコん中に・・」
先っちょだけだけど、挿入できたことに感激しました。
しかし、アコはそれどころではないらしく
「ちょっとぉ・・・も~うヤダぁ・・・やめよぉ~・・・よ、いたぁ・・」
と激しく離れようとします。
僕はアコの腰をつかみ、さらに奥へと突き刺していきました。

2006/10/09 17:51:43(rF8t2pGU)
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