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妹に挿入(VOL.9)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:妹に挿入(VOL.9)
投稿者: 放浪者
初めてじかにさわる女性の性器。しかも実の妹の。
「ぬちゃっ」うわっ・・何だこの感触・・・「生もの」っていう感じ・・・
僕はびっくりしました。なんて生生しい感触なんだろうか?
すでにアコのおまん○はそれまでの行為のお陰でぬるぬるになっていまし
た。
「はぁん・・・」といってアコは一瞬ピクンとのけぞりました。
僕はアコの右足を持ち上げながら右手の中指でアコのおまん○を刺激しまし
た。
「くちゅ、くちゅ、・・くちゃっ、くちゃっ・・」
アコのおまん○からはみだらな音が聞こえます。
「はぁ~ん・・は、はっ・・ん・・ん・・ん・・はぁ・・はぁ・・」
アコはもう無言で、呼吸のたびに胸が大きく上下します。
僕はひたすらアコのおまん○をいじってました。
いじっているうちに穴の入り口のようなくぼみがあり、ここが入り口だと思
い、くぼみを中指の頭でグリグリしてみました。
「あっ・・あっ・・あっ・・・あっ・・・」
上を向き、力なく腕をベッドに横たえ、うわごとのように同じ言葉を繰り返
すアコ。そんなことおかまいなしにいじり続ける僕。
「・・どんな感じだ?アコ」
「あっ・・あっ・・あっ・・あっ・・・」
僕のアソコはもう痛いくらいにギンギンになってます。
もうぐちゃぐちゃになっているアコのおまん○に僕のちん○を・・・
一旦手を止め、僕はズボンとパンツを一気に脱ぎました。
そして、うつろな目をして横たわるアコの上に覆いかぶさりました。
僕の顔の下にアコの顔があります。
呼吸が荒く、うつろな目をしながらアコは
「・・はぁ、はぁ・・・も・・う・・おわ・り・・?いい・・?」
「ううん、まだだよ、アコ」
「・・えっ・・?はぁ・・はぁ・・ま・・だ・・?」
「そうだ。今からアコに入れるの。」
「・・な・・にを・・?はぁ・・はぁ・・んふぅ・・」
「これ・・」
といってアコの右手に自分のちん○を握らせました。
「・・や・・や~・・だ・・なんで・・だして・・るの?・・・はぁ・・」
アコは全然わかってません。SEX自体を理解してないようです。
「アコ、おまん○にちん○を入れるのをSEXっていうんだ。」
「・・せ・・っくす・・?Hなこと・・でしょ?・・」
「そう、SEX・・今からするよ・・・」
「・・・え~・・だいじょう・・ぶ・・な・・の?」
「平気だよ、女の子は最初は少し痛いみたいだけど、すぐなれるよ。
SEXすると大人に近づくってことなんだよ、アコ」
「・・・いたい・・の?・・こわい・・・」
「最初だけだよ・・・ね?」
「・・・いたくなったら・・・やめてね?・・・」
「わかった・・痛くなったら教えろよ・・・」
「・・・うん・・」
僕はギンギンになったちん○をアコのおまん○のくぼみにあてがいまし
た・・
2006/10/09 17:51:26(rF8t2pGU)
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