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妹に挿入(VOL.6)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:妹に挿入(VOL.6)
投稿者: 放浪者
その日を境に、僕とアコはすごく親密になりました。
もともと仲は良かったのですが、「兄と妹」というワクからは少しはみでた
ような感じになりました。
相変わらず部活動などでまとまった時間はとれませんでしたが、夜、親にば
れないようにちょくちょくアコの部屋に行き、抱き合い、キスをし、そして
アコのかわいいおっぱいを見て、揉んで、吸って、堪能していました。
そのころにはもうアコもそういう行為を多少楽しんでくれていて、羞恥心も
薄れたのか上半身は何も付けてない状態にしても平気になっていました。
「ん・・・んん・・・はぁ、はぁ・・アコ・・アコ・・やわらかい・・い
い・・ん・・ん・・」
「ふっ・・ん~ん・・ふぅ~・・きも・・ちいい?・・の・ん・うん・・」
「・・・あぁっ・・いい!・・すごく・・いいよぉ~・・」
ベッドに寄りかかり上半身裸の小6の妹のおっぱいを、寝そべり、ふともも
に頭を乗せて、興奮して吸っている中2の兄。
「・・・もう・・そろ・・そろ・・んふぅ・・ね!?・・お兄・・ちゃん
~」
「・・んん・・え~・・もう・・少し・・ね!?・・」
「そろそろお母さん・・達・・来る・・よ・・はぁん・・はぁぁ~」
「・・・・・」まだ続ける僕。
「・・バレ・・たら・・んふ・・できなく・・・なっちゃう・・よ~?」
「・・そう・・だな・・ああ~・・やだ・・もっと・・もっと・・」
「はい・・・おしまい~・・ねっ!」
そう言われて僕はアコのおっぱいからしぶしぶ離れ、アコの唇に唇を合わせ
ました。
「ん・・・」「・・むぅ・・」
まだ、舌は入れてませんが、少しの時間合わせました。
「・・ふう~・・おしまい!」
「うん、おしまい」
アコは脱いでいたTシャツを着ながら
「ふふふ~。お兄ちゃん、赤ちゃんみたいだね!」
「う~ん、確かにそうかも・・・情けないなぁ・・・」
「へっへ~!人には言えないねぇ~」
「絶対言うなよ~こんなこと知れたら外歩けねぇよ!」
「言うわけ無いじゃぁ~ん!ひみつだよ~、お兄ちゃんとアコの」
「そうだね・・2人の秘密だ・・・」
そういってまた唇を重ねました。
僕はアコの横に移動し、ベッドに寄りかかり、肩に手をまわして
「なぁ、アコ?気持ちいいか?おっぱいいじられると。」
「う~ん・・・きもちいいかなぁ~?・・うん!前より全然いいかも・・」
「くすぐったくないの?前みたいに」
「うん、それは平気になってきた~、それよりね~、なんかお兄ちゃんが
アコのおっぱい、一生懸命吸ってるの見てるとなんかさ、かわいい!」
「かわいい?俺?」
「うん!赤ちゃんみたいでさ~・・・笑っちゃう~ふふッ!」
「う~ん・・・よろこんでいいのかぁ?それ?」
「ふふふ~さぁ~ね?でも・・」
「でも?」
「なんか・・うれしいかも・・やさしいし・・かわいがってくれるし・・」
「そうか?」
「うん、お兄ちゃん前と変わったもん。前はアコのことぶったり、馬鹿にし
たりしてたけど、今あんましないし。」
「・・・そうかな?」
「そうだよ!やっぱ、おっぱいのおかげかなぁ~(笑)」
「そんなことないよ。おっぱいだけじゃあないよ~(苦笑)」
「ふふ・・まぁいいけどね~。今がすごくいいから!」

そして僕は、自分の部屋に帰り、さっきまでの行為の余韻に浸りながらオナ
ニーをするのが、このころの日課になってました。


2006/10/09 17:50:56(gzJxh/N.)
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