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妹に挿入(VOL.5)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:妹に挿入(VOL.5)
投稿者: 放浪者
「はぅ~~!?・・んはっ・・・何してんの~?・・ダメだよぉ~ダメだっ
たらぁ~!!!・・・」
アコはびっくりして、おっぱいに吸い付いた僕の頭を引き離そうとしました
が、その手に力は無く、やがて床に横になってしまいました。
僕はもう無我夢中で、アコの体の上で両方のおっぱいを揉み、吸い、乳首を
いじってました。
「はあ、はあ、・・・うん、ウグッ・・・チュパッチュパ・・・ハア~」
部屋の中は興奮した僕の荒い息と、肌から離れる口の音だけでした。
シャツが邪魔になり、アコから引き剥がそうとした時、アコのほっぺたに
涙が伝っているのが見えました。
「ン・・ん・・」アコの口から漏れる声。明らかに泣いています。
僕は一旦アコから離れ、頬を伝っている涙を指でぬぐいながら
「・・ごめん、アコ。ちょっと・・やりすぎたね?・・」
「クスン・・・お兄ちゃんのバカ・・・ン・・ン・・」
僕はアコの横に寝そべり、アコの顔の前に自分の顔を持っていきました。
「・・バカ~・・もぅ~・・・びっくり・・したぁ~・・よぉ~・・」
「うん、ごめんね。やさしくするって言ったのにな・・・」
「・・もぉ・・・何もさせないよぉ~・・バカ~」
しばらくアコの顔を見つめていると、落ち着きを取り戻してきました。
「ふう・・・はぁ・・・ほんとびっくりした~!お兄ちゃん、何でも
いきなりはやめてよ~・・・やだよぉ~・・・ほんとにぃ・・」
「うん。わかったよ。びっくりさせてごめん!・・でも、お前のおっぱい、
すごくいいな!きれい・・・」
そうゆうとアコはあらわになっていたおっぱいを両手で隠し
「もう・・・はずかしいよぉ・・バカ!」
その姿がたまらなくかわいく、キュートでした。
「いやほんと、すごく・・いいよ・・」
アコははだけたシャツのボタンを留めだしたので
「ちょ・・ちょっと待って!もう一回だけ、ちゃんと見せて!」
といって、アコの両腕を押さえ、万歳させました。
「も~、今日はおしまい!!ダメ!!」
と、いいつつ、しばらくそのままの状態にしておっぱいの映像を目に焼き付
けました。
「オッケー!ありがと!もういいよ・・」
といって手を離しました。
「あ~あ!約束しなきゃよかったかなぁ・・・?」
驚いてアコの顔を見ると、言葉とは裏腹にニヤニヤしてました。
「お母さん達、もうすぐ上がってくるから・・部屋に戻ろ?」
僕の手をとって立つように促すアコ。
そんなアコがとてもいとおしくなり、立ち上がってぎゅっと抱きしめました
「また、しような?」
「うん・・・いいよ・・」
離れ際、アコと目が合った僕はたまらず
「・・・キスしていいか?」
「・・・(コクン)」アコは目を閉じました。
生まれて始めてのキスも妹とでした。
2006/10/09 17:50:47(gzJxh/N.)
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