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妹に挿入(VOL.4)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:妹に挿入(VOL.4)
投稿者: 放浪者
「・・・う・・ん。そうなんだけど・・・」
核心をいきなりつかれて、しばらく言葉が出なかった僕は、やっとのことで
喋りました。
アコは勉強机の椅子に腰掛けてまま、少し前かがみで僕を見つめています。
床に座っている僕をまるで見下ろすように。
僕は恥ずかしさで、アコの顔をまともに見れず、ただ床を見つめて喋りまし
た。
「実は・・・あれからだいぶ経ってるじゃん?・・・その・・」
「・・・何で?」
「えっ・・・何でって?・・」
「何でアコのおっぱい、さわりたいの?」
「それはさ・・・やっぱ気持ちいいし・・・」
「でもアコ、今もうお兄ちゃんに怒られるようなことしてないし・・・」
明らかに不機嫌そうです。声が怒っています。
「あれだって、いつもなんかムリヤリ理由つけられてさ~、お兄ちゃん
怒ると怖いから黙ってたけどさ~!!」
アコのテンションが上がってきてしまいました。
「正直、イヤだったんだよ~、揉まれるの・・・」
あ~、言われてしまいました・・・やっぱな・・・
僕は、落胆しながらも言おうとしていたことを伝えました。
「アコ・・・本当にごめんな・・・オレ、あのころはただお前のおっぱい
触りたくて、あんなことしてたんだ・・・そのことはほんとに謝りたいん
だ!その上で、その・・・またアコのおっぱいさわらせてほしいんだよ!
これがおれからのお願いなんだ!」
アコは足をぷらぷらさせて聞いてました。
僕は謝ったことの安堵感と、「妹になんてお願いしてんだろう?」という
情けなさで胸が一杯でした。
でも、情けなくても欲望のためには仕方ありません。
あの感触が手から消えないのです。やわらかく、あったかいアコのおっぱい
の感触が。
しばし沈黙。アコは何か考えているふうにまだ足をぷらぷらさせてます。
おもむろに、アコは下を向きながら
「ん~、謝ってくれたのはうれしい~・・・け、どぉ・・・おっぱいは・・
なんか~・・・」
「・・・やっぱイヤ?」
「イヤっていうより・・・ん~・・・はずかしい~し~・・それに~・・」
「それに?・・なに?」
「力抜けちゃうのが・・こわくて・・・前みたいにさ~」
「?・・ああ!アコがくたーってしちゃったの?」
「うん・・・びっくりしちゃったし・・」
もしかして何とかなるかも?
「でもさ!どーだった?おっぱい揉まれてる時、気持ちよかったろ?」
「・・・(コクン)。でも先っちょ触られたのは・・・くすぐったくって~
・・・力抜けちゃう・・でも・・気持ちよかったかも・・」
「それはさ、やってくうちに慣れてくよ!最初はそうでもさ!」
「う~ん、どーなんだろ?・・わかんないな~・・へへ・・」
僕はここぞとばかり、アコを腕を引いて椅子からおろして正面に座らせまし
た。
アコの腕をつかみ、アコの目を見て言いました。
「アコ、お願い・・おっぱい触らせて・・やさしくするから・・な!
お前が嫌なときはしない。無理やりもしない。アコに聞いていい時にしかし
ないから。お前も気持ちいいだろ?オレも気持ちいいんだよ。頼む!」
必死になってアコにお願いしました。
「・・・ん~・・約束・・してくれる?・・アコが~いやなときはしないっ
て。あと~怒んないって。お兄ちゃん、思い通りに行かないと怒るし・・・
怒ると怖いんだもん・・・できる?」
「する!するよ!アコの嫌なときはしない!あと絶対怒んないよ!
やさしくするよ!約束します!」
僕はすごく嬉しくってアコに抱きつきました!
アコも黙って抱かれてたので、早速
「ねえ?・・いい?」
「・・・うん・・いいよ・・・」
もう、以前のようなうしろめたさはありませんでした。
僕なりに筋を通したという達成感がありました。
アコの肩をを横に抱きかかえながら、右手をおっぱいに伸ばしました。
「むにゅ~」・・・久しぶりの感覚です!ああ・・・いい・・・
アコは僕の腕の中で「ふふ・・くすぐったい・・やっぱり・・」
「ああ~アコ~・・最高にきもちいいよ~・・ずっと触りたかったよ・・」
指先でおっぱいの先を探す。前よりもだいぶ出っ張ってきていた。
乳首を指先でいじると
「ふ・・くぅん・・・はは・・はぁ~ん・・ちょっ・・とスト・・ッ
プ・・・」
「ふふ、どう!久しぶりのココは・・・気持ちいいの?」
「ふぅ~ん・・・はっ・・え~?・・わか・・んな・い・・・へぇ~
ん・・」
「呼吸、荒くなってきたね?平気?」
「う・・・ん、平気・・・はぁ・・はぁん・・」
僕は興奮してきて
「シャツの中に手、入れるよ~?いい?」
返事を聞く前に手を滑り込ませてました。
「あっ・・・くう・・・こら~・・・お兄ちゃん・・ズル~・・・」
もうシャツの中で右手が自由自在に動いています。
右のおっぱいから左のおっぱい、揉みしだいたり、乳首をはさんでみたり、
好き勝手にアコのおっぱいを堪能していました。
アコはもう、目をうっすら閉じたまま、声と言えばため息のみで兄である
僕のされるがままでした。
ふと、まだアコのおっぱいを見たことが無かったことに気づいた僕は
「アコ、シャツ、脱がすよ?いいね?」
形ばかりのお願いをして、アコのシャツのボタンをはずしていきました。
1つ、2つ、・・慣れない手つきでやっと全部はずし終え、はだけさせまし
た。
母を除けばはじめてのおっぱい、しかも妹の。
しかし、その衝撃は今でもはっきりと思い出せます。
大きさはちょうど肉まんくらいで、白い肌が夢中になって揉まれた事で紅く
なっていました。乳輪はうすい茶色で、乳首と共にまだ肌の色に近かったで
す。
「うわ~・・・きれいだ・・・」正直な感想です。
まだ、未発達の、誰にもいじられたことの無い白い乳房・・
かわいらしさと、性を意識させる形・・・
僕は吸い込まれるように、そのおっぱいに口を付けました・・・



 
2006/10/09 17:50:38(gzJxh/N.)
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