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叔母~ゆかり~3
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:叔母~ゆかり~3
投稿者: 譲治
叔母さんの抵抗は、続きました。
でも、俺も必死でした。
その努力のかいがあったのか、徐々に叔母さんも感じてきたようでした。
石鹸まみれの乳房に貪るように吸い付き、乳首を軽く噛んだ時でした。

「アッ・・・アアアアアアア・…・」

叔母さんの表情が明らかに変化しました。
今まで見たことも無い陶酔した顔でした。
俺は自信が湧き、更に刺激を続けました。
叔母さんは腰をくねらせるように動き始め、喘ぎ声も更に大きくなってきました。
愛撫を続けながら、片方の手を股間に伸ばすと、予想以上の愛液が溢れていました。

「叔母さん、濡れてるね。。。欲しかったんでしょ?」

俺は叔母さんの耳元にそっと囁いた。

「アッ、嫌!!恥ずかしい・・・」
「ほら、こんなになってる・・・」

そう言うと俺は指を挿入し、抜き差しして見せた。
卑猥な音が露天風呂に響いた。

「アッ、そんなに激しくしたら・…・」
「もう、1周忌も済んだし、叔母さんも楽しまないと・・・素直になったら・・・」
「アッ・・・譲治君・…・もう・・・・・・」
「正直に言ってごらん?」
「うっ、うん・…・入れて・…・おっ、御願い・・・・・・」

憧れの叔母さんの口から挿入をねだられました。
俺は、自慢の息子を一気に挿入し、叔母さんを攻めたてました。
叔母さんももう限界のようでした。
俺の動きに合わせるように快楽を貪っていました。
もう叔母と甥ではなく一人の男と女でした。
お互いに貪欲に時間のたつのも忘れて……・
2006/10/04 18:09:46(p/A6cRt5)
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