ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
ねーちゃんと家で⑥
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:ねーちゃんと家で⑥
投稿者: さとる
「はぁぁぁぁぁぁ~っはあっぁぁぁぁぁぁぁぁ」
「ヌポぬぽぬぽパン!パン!ぬっちゃぬっちゃパンパン」
「ふぅ~ぁ~んあぁぁぁぁっ・・・・・・」
「はっ!はっ!うんぐっうんぐっぬちゃぬちゃぱんぱん}}}」
「ひやぁ~~んっうんっうんっあっあっあああぁぁぁぁあああぁぁぁぁ」
「ぐいーんぐいーんジョリジョリうんっ!うんっ!ぬちゃぬちゃ」
「ひゃ~~ぁぁぁぁん~あたる。。。あたってる・・・し、しっあんっ」
「き、気持ちいい~ちんぽ気持ちいいよぉーねーちゃん・・・せっせせっせ」
「おま、おまが~あんっひんっひんっあっあっあっあぁぁぁぁ~。。。っ」
「きて・・・きて・・・もっ・・・もっ・・・ひやぁ~ん・・・いいっ」

かぽかぽズッコンバッコンういーんういーんじょりじょりぬっぽんぬっぽん

「はぁーはぁーつ、疲れてき。。。た・・・・」
「やめないでぇ~もっときて。。きて・・ふぁ~ん」
「うりゃぁ~!カクンカクンズッコンバッコンせっせせっせぬっぽん」
「いやぁーーーーー壊れちゃうーーーお、お、壊れちゃぅぅぅぅ」
「はぁーはぁーもう限界です・・・もう突けましぇーん」

下の方から、ぷ~ん~ってエッチな匂いがしてる
ちんぽを見てみれば、射精しちゃいましたか?俺?
と勘違いしそうなくらい白濁した汁がこびり着いてるじゃ
ありませんかねーちゃんのおまんこ汁かき回したからなのか?
まるで小さい頃遊んだ水飴みてーじゃんか。こねればこねるほど
白くなっていくあれじゃん。

ねーちゃの上でヒコヒコは止めて今度はねーちゃんの太股の下に
俺の太股を滑り込ませて突撃してやろうとしたけど
この角度じゃ深く入れないんです・・・・。何で?
俺はそれでも必死で下から角度を着けて頑張った。

「はぁ~何してるのよぉーへたくそなんだから」
「。。。。。」
「無理よその体制じゃ、入らないわよ」
「何でぇ~どーして?」
「私は下着きなのよ」
「下着きって?」
「あんたそんな事も知らな のっ}}}」
     ぬぽっ
「あんっ。。突然触らないでよ」
  ぬぽぬぽぬぽぐちゅぐちゅぬぽ
「だから話の途中だって。。。。あんっあんっひやぁ~ん」
「こりゃいいや、」
    ぬぽぬぽぐちゅぐちゅぬっちゃ~~ぬぽ」
「だっ・。。だめ。。。だって・・・あんっひやぁ~ん・・いっ」
    くちゅくちゅぬぽぬぽきちゅきちゅぐちゅぐちゅ
「あ~~んっ・・・もうだめぇーーー!かきまわしてぇおまっ・あんっ」
「ぬぽぬぽ。。ねーちゃん下着きって、ぬぽぬぽぐちゃぐちゃなんなの」
「あんっ。。し、した。。した。。着きって。。。あんっふぁ~んあんっ」
「何のことなんだねーちゃん、しゅぽしゅぽぐちゅぐちゅ、教えろよ」
「し、した。。した。。。はぁん~した着きって、あぁっ。。いい~っおま
 いい~はふんはふん」
「下つきって、ぐちゃぐちゃぬぽぬぽぴちゃぴちゃじょりじょりぬぽん」
「ってね。。。あんっいい~っおまおまおまい~いっ。。。。
 ってね着いてる位置がぁあんつ・・」
「うんうん着いてる位置が」
「ついて・・・もっと奥まで突いてぇ~ねぇ~いいっおまいい~」
「そうじゃなくてさ着いてる位置がなんなのさねーちゃんぬぽぬぽ」
「ガクガクブルブル}}}}うんっうんっ逝き。。逝っちゃう・・・」
「おっとそうはさせねぇーからな」
「いやぁ~やめないでお願いだから・・・・」
「じゃ教えろよ、くちゅ」
「あっ・・教えろじゃなくて教えて。。ひやぁ~あんつああっいっくぅ~
 いぐぅいぐぅ~ひきゃぁ~」
「早く教えろ」
「お願。。。い。。。続けてやめないで・・・はふんあんつ」
「じゃ早く教えろよ」
「はぁ~ん。。じゃこれで入れ・・あんつ。。入れてみ。。。あんっ」
「こうかーぬぽぬぽぬちゃぬちゃぬちゃ楽勝じゃんよカックンカックン」
「はぁーーーだめぇーーーーいくぅーーっ}}}}}ガクガクブルブル」
「あっ!!逝きやがった・・・あ~あ」
「はぁ~はぁ~もーだめ・・・」
「なんだよめーちゃん俺はまだまだ行けるぜ」
「もういい・・・本当に壊れちゃうよ・・・はぁはぁ」
「でさ下着き上着きってなんだよぉ」
「ねーちゃんが言ったら出来たでしょ何でだか分る」
「わかんねぇ」
「観察力ないねぇあんたって」
「だってよこんな時にいちいち観察するか?普通~」
「それもそうだけど・・・下着きの人は入れ難いのよ
 女の人が協力しないとね」
「そなのかぁー!そうなんだ!そうだったのか・・・・?」
「関心してる場合かあんた」
「初めて知ったぜ、いやぁー今夜はいい勉強になったぜ、また教えて
 くれよなねーちゃん」
「誰が!」
「そんなぁ~冷てぇーなねーちゃん・・・」
「そんなことよりさ、そのぶらぶらしてるのどうするの?」
「そうなんだよなぁーねーちゃんは壊れるって言うしな」
「可哀相だからね。。。」

ねーちゃんはまん汁まみれのちんぽを、ねちょ、と掴んでぬちゃぬちゃ
扱きだした。

「後ろ向いてごらん」
「こうか」
「そうじゃなくてこうよ」

ねーちゃんは、後ろから填めてのポーズをして俺に見せてくれた

「ペロンじょぼじょぼぺろぺろぺろ、、う~んねーちゃん最高!!」
「ちょっと。。舐めないでよそんなとこ」
「こうですか」
おれは後ろから填めてのポーズをした
「約束だもんねしてあげるよ前率線」

しゃーないこれに頼りますか・・・・・

「ウイっ~ん}}}}ウイッ~ン}}}}」

「うっ}}}あっふんあっふんあんっあんっきぃーーーー」

「じぃーじぃーぬちゃぬちゃじぃーじぃーじゃぶじゅぼじぃーじぃー」
「はっはっあんっあんっあっあっ}}}}}}」
「おま、おま。。。いっ。。。いっ・・・・お、あんっ」
「じゅにゅ~~ん~じゅにゅ~ん~ぬぽぬぽじぃーじぃー」
「壊れちゃう~~おま壊れちゃううぅぅぅぅっぅ~」



2006/10/04 13:05:20(0GkjLP3A)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.