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ねーちゃんのバイブ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:ねーちゃんのバイブ
投稿者: さとる
「そろそろ来てるだろうなぁ~頼んでから1週間だもんな
 あれってさ取りに行かないとどうなゃうわけ?あんまし
 放っておくと返されちょうのかぁ~」

郵便局の前で深呼吸すぅーはぁーすぅーはぁー心臓がドキドキしちゃうな
荷物を受け取り脚をガクガク震わせながら車に戻った。
「何で俺がドキドキしなきゃいけーねーんだろか・・・」

箱を振ると、ボコボコガサガサって音がした。クソ~このガムテープ
切れやしねぇー、ったく!焦ればあせるほどダンボールが開かないのだ。
もーいい!家で開けよーっと車の後ろに放り投げた。

「カチャカチャカチャ、カッターで切ればいいんじゃんかぁー俺って
 天才!」

ガサガサ出て着ましたよねーちゃんのバイブちゃんが。
セルロイドせいのスケルトンの箱のパッケージそそるね!この
おねーさん最高!!!ちんちんたってきちゃった。。

バキバキって中身を出す、なんじゃこりゃぁ~すげーじゃんよ
この形これが日本人平均サイズ・・・ですか?やけにデカイぞ
この時点で俺は頭の中でこのバイブをねーちゃんのおまんこに
ぶちこんでおりました。おっ電池デンチってね。

うっ~い~んうっいっ~んブルブルブルニュギュンニュギュン
凄い!凄すぎる!!ねじれる曲る揺れるリズム変化有り!
これじゃねーちゃんもトロトロだねぇ~早く帰ってこねぇーかなおまんこ
じゃなくてねーちゃんだった。

「ちぃっとぉーさとる何してるのよ!」
茶の間からかーちゃんの声がした」
「何って別に何もしてねぇーよ」
「何か動かしてるのなら止めて!テレビがジージーするから!」
「はっ・・・まさかそんな・・・・」

「ただいま~はぁー疲れた・・・ちょっと聞いてよお母さん今日さ。。。」

ねーちゃんは帰宅するなりかーちゃんの愚痴り始めたのだ。
ねーちゃんの存在を確認した俺のちんぽは何故か勃起!した。
「さとる御飯だよぉー」
「おうっ今行くよ」

家族揃って食事なんて何ヶ月ぶりだべか

カチャカチャもぐもぐ美味しいねこのお肉
でしょー。プッハーこの喉ごしが最高だーねビールは。
今日未明○○○で路上に止めてあった車から現金。。。。。。
最近こうゆう事件多いいよね、まったくだな。
そいえばさ隣の○○ちゃんね・・・そうなのぉーへぇ~そては
大変そうね。おいっ飯!はーいどのくらいよそるんですかお父さん
少しでいいぞ、はーい。こんどの旅行決まったのお父さん。
いやまだだ。そうなんだ・・決まったら教えてね。
何でだ?ううん別に何もないけど。。ねぇ~さとる。
はっ?俺っ・・・俺に振られても・・・。

ねーちゃんテーブルの下で俺の脚に蹴りを入れてきやがった
俺もお返ししてやった
ガタンガチャンテーブルが持ち上がり俺はかーちゃんにぶん殴れた

ねーちゃんがそれを見て
「ばーか」
「ばーかって事はねーだろ」
「暴れるからよばーか」
「ばかばか言うなよな・・・」
「いいから早く食べちゃってね片付かないから、兄弟喧嘩なら向こうで
 やって」
「誰がこんなアホと・・・」
「あっ!今度はアホ呼ばわりかい」
「ご馳走さまお母さん」
「ねぇーちゃん後で渡したい物があるんだ」
「渡したい物ってなに?」
「すげぇーいいもんだからさ」
「何それお母さんにも見せてぇ~!」
「かーちゃんには関係ねーよ」
「あっ親に隠しことは良くないなよ」
「そうだぞさとるお前はいつからそんな男になったんだ」
「親父まで・・・参ったなぁ」
「見られてまずいもんなの」
「それは。。。あのー・・・」
「あっ!この前頼んでおいたCDでしょサンキュー」
「そっ。。。そのCD買ってきたからさ後で渡すよ」
「レコードなの。。。それならそうと言えばいいのに変な子」
「レコードじゃねーって」
「何でも同じでしょ歌が入ってるんだから、さ、食べたら早くどいて」
「ご馳走さまでした」

「おぉ~やばかったぜ」
「あんた本当にばかなんだね」
「早くねーちゃんの渡したくてよ」
「それで渡したい物ってなんなのよ」

ベットに座り脚を組んで爪先プラプラさせながら一服ふかすねーちゃん。

「ちょっと待っててすぐ持ってくるよ」
ガサゴソガサゴソ。。うっ~い~ん}}}あ~あ動き出したちゃったよ
いいやこのまま持っていっちゃえ、う~い~んう~い~ん}}}}}

「おーい!さとる又何かやってるなー」
「ごめんごめんすぐ止めるから」

「あんた何やってんのよ!!」
「これこれ約束してたやつ」
「きゃー何これ!?こんなもん持って来ないでよ」
「約束させられたじゃんか買ってこいって!」
「したけど。。まさか本当に買って来るとは。。。。ふぅ~」
「ねーちゃんこれ見てムズムズしてこないか」
「するわけないにでしょ、あんたと違うわよ」
「しないか・・・」
「そう・・・しない」
「はいこれ約束だから」
「今もらっても困るわよ」
「じゃどーすんだよ」
「知らないあんたが勝手に買ってきたんでしょ」
「勝手にって・・・」
「とにかく今はしまっておきなさいよ、使う時もらうから」
「使う時・・・うっ}}」
「何がうっよ、前押さえてどーしたの」
「思い出したら硬くなっちった」
「色ボケ青年しっかりしたまえ」
「色ボケ~」
「あんたさは頭の中いつでも色ボケしてるけど私はあんたとは違うのよ
 一緒にしないで」
「一緒になんかしてぇねーよ」
「お腹一杯だしこんなあっとほーむな場でよく考えられるよねまったく」
「じゃお腹空けばその気になるんか」
「ならないって」
「なって欲しいけどな~俺は」
「無理っそれよりお風呂先に入っていい?」
「いいよどうぞどうぞお先に入りください」
「何ニタニタしてんのよスケベ、又変な事しようとしてるんでしょ」
「もうしねぇーよ」
「当然でしょ本物を味わったんだからこれで下着なんて言ったらはり倒す
 所だわ」
「本物ねぇ~。。。うっ。。。」
「ちょっと止めてくれるぅーいちいちうっ}}って言うのウザイ」
「ウザイ!ってか、うっつつつ~のうっつつ♪」
「?。。。。?。。。。早く寝ろっ」

「はぁ~気持ちいい~ドタンバタンカチャ。。。ざわざわざわ」

ねーちゃんが風呂から上がってきた。。そしてドアーを閉めてテレビオン!

「さーて風呂入るかな~
今日のねーちゃんのパンツはなんだべかぁ~楽しみだなニャン」
「あれまっ!かーちゃんが入っちゃってるよ。。。悲しみぃ~
今日はパンツはお預けですね」

「さとるぅーお風呂先に頂いたちゃった御免ね」
「ああいいよ別に」

「さーて風呂でも入って屁こいて寝るか」
ガラガラガラパタン、もぞもぞハラリハラリ

「おっ!今日はかーちゃん洗濯してねえーじゃんよラッキー!」
「ぱさりぱさり順番からするとだな。。。げっ!とーちゃんのパンツだ
 これはポイッ、あったあった。。ルンルン。。。すはぁ~たっ、堪らん
この女の香りん。。。完全勃起キィーだぜい」
しゅっしゅっああ~はぁ~たまんねぇ~この感触・・・ねーちゃんの
まんこ。。。。

「うん?チョイ待ち。。。これは?誰んだ・・・この微妙な色使いの
パンツ・・・洗濯カゴの中にもう一枚パンツ発見!!

うん~悩むなぁ~これがねーちゃんの?いいや違うなこっちがかーちゃんの
でこっちがねーちゃん、これは親父ので・・かーちゃんはこんなの履くか?い
やこっちかそれともこっちか?

うおーーー俺の頭じゃ連想しきれん!!
待てよ。。。ブラだ!そうだブラだよ!俺ってやっぱ天才?かな。

ブラブラ~このデカイのがかーちゃんのだよな。。絶対に。
そんでこれが、す~はぁ~この匂いはねーちゃん間違いなし。
そんでもって、上下のバランスから判断するに・・・
あ~あやっぱ分らねぇ~じゃんよ。
何でパンツに匂い着いてねぇ~んだよ。。。。
何で見分けがつかねぇーようなパンツ履くんだよかーちゃん!
よーしここは勝負に出るとするか!

ゴムの伸び具合・・・付け根の所の伸び具合・・・サイズ・・・
使用頻度・・・メーカー・・・けつの部分の伸び・・・あそこが
当たる部分の色・・・。こっちだな!

ちんぽを包んで必死にしこしこしゅっしゅっ。。ああ~たまらん
い、逝きそう・・・じくっ。。。。
だめだめ出してしまったら人生終ちまうここは我慢我慢

「はぁ~最高!これでビールでもあれば天国ですね
 ところでねーちゃんはどーしてんだべや」
行動を起こしたくてもまだ皆おきてるしな寝静まってからにするか。
ビールのみてぇーな・・・・

コンコン「ねーちゃん入るぜ」
「だめぇー」
「何で」
「何ででも」
「ビール飲むか」
「。。。。。」
「ちぇつ!シカトかよ」
「とーちゃんビールいいか?」
「おう持ってけ」
「さんきゅー」
「今度入れて置けよ」
「。。。。。」
「ねーちゃん入るぜ」
「うんいいよ」
「ねーちゃんビール飲む。。。。か。。。。あっもう飲んでるのね」
「ゲップ~よっ!元気か変態君」
「酔っ払ってるもしかして」
「酔ってないっすよ・・・酔ってない。。。」
「酔ってじゃん」
「酔ってないって言ってんだろ!!うっさいな!」
「酒乱ですか?」
「ちょっとこっちにきないさいあんた」
「超怖ぇー」
「ガキみたいな言葉使うじゃないよ」
「マジ怖いからっ」
「ちょっとお願い聞いてよ」
「ねーちゃんがお願いなんてめずらしいはねん」
「ぶん殴るよ」
「うほーい怖っ」
「脚揉んでくてる、今日ずーと立ち仕事でさだるくて・・」
「脚。。。ですか、他の場所も揉みましょうか~」
「他の場所はだるくないの脚だけでいいから揉んで」

ねーちゃんのすべすべしたお肌に無印○品のタンパンから伸びる
脚、揉んでいいんですかぁ~こりゃたまらんバイ

「はあー気持ちいい~そこそこ、そこが気持ちいいんだ、ああっ~さいこう」

足首から太股の裏までねちねちちんぽ硬くして揉みましたよ
タンパンが食い込んだオケツ。。。ねーちゃんは下着きだから
バックから入れちゃうのは簡単快感倍増。

「もう寝るからねぇ」かーちゃんがお休みいってきた
「おやすみ」
「おやすみお母さん」

それではそろそろ作戦開始といきますか。

2006/10/06 16:12:43(8FJESFkP)
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