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憧れの叔母と・・・7
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:憧れの叔母と・・・7
投稿者: kouji
叔母と洗面所でエッチをした後、
私は、昼間からお酒を飲んでいたこともあって
ついついウトウトと眠くなって
いつの間にかリビングで寝てしまったようです。
 
目が覚めると叔父も既に起きていて
「お互い寝ちゃったようだね。」
「そうみたいですね。すっかりご馳走になっちゃって
 スイマセン。」
「なあに、たまにはこうやってノンビリするのもいいだろう。」
「でも小百合叔母さんに悪いですよ。」
「そんなこと。気にしなくていいんだよ。
 あいつも裕君が来てくれて喜んでいるみたいだし。」
「そうですか。ありがとうございます。」
「どうだ今日は泊まっていったら」
私は叔父の問いかけに思わず嬉しくなりました。
もしかしたらまた叔母さんと・・・・・。
ちょっと想像したりしていました。
そこへ叔母が二階から降りてきました。
「私もちょっと寝ちゃったみたい」
「小百合。裕君泊めてもいいだろ」
「そうね。泊まっていきなさい。まだ料理も残っているし
 もっと食べて行ってね。」
私は叔母が食べて行ってねと言う言葉に叔母さんを食べる?
なんて勝手にまた想像しちゃいました。
「じゃあお言葉に甘えて、泊まっちゃおうかな?」
「そうして裕ちゃん!」
「そうします!」
私は叔母の家に泊まっていくことになりました。
叔母の家でゆっくりくつろぎながら
テレビをみて談笑してお酒を飲んでいました。
夕方、叔母と一緒に近所の商店街に買い物に二人で行きました。
「祐ちゃん。晩御飯は何がいい?」
「そうだな。お腹いっぱいだし・・・小百合さんがいいな。」
「バカ!」
「何で・・・冗談。軽くでいいよ。本当にお腹いっぱいだし」
「そう?・・じゃあおつまみ程度でいいかな。
 どうせお酒のみでしょ!」
「うん。そうだね。小百合さんと一緒に飲めるね」
「いたずらは無しよ。祐ちゃん」
「ハイ」
そんな会話をしながら一緒に買い物を楽しみました。
買い物から帰ってから叔母の手伝いをしました。
「祐ちゃん。こっち来て料理を手伝って。」
「おいおい。祐ちゃんだってノンビリしたいだろ」
叔父が気を使って叔母に言ってくれました。
「いいんですよ。手伝います。」
そう言って私はキッチンのカウンターに入りました。
叔母の横に立っています。
カウンターの中は叔父の場所からは私たちの顔しか見ることが出来ません。
「何から手伝いましょう?」
「そうね。この野菜を洗って皮をむいてくれる」
「ハイ」
私は素直に返事をすると小百合さんのスカートの中に手を忍ばせました。
叔母は一瞬「ビクッ」としましたが、何食わぬ顔で
料理を続けています。
それを見た私はokサインだと思い、手を小百合さんの大事な部分へと
すすめました。
パンティの上から大事な部分を刺激します。
「祐ちゃん・・・ダメよ。」
叔母は小声で私の耳元に言いました。
それでも私はさらにパンティの中へと手を忍ばせました。
すると叔母は自分でパンティを脱いでポケットにしまいました。

 
2006/10/06 15:24:29(Ur88LhkW)
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