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憧れの叔母と・・・6
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:憧れの叔母と・・・6
投稿者: K
翌日、叔母から電話ありました。
「祐ちゃん。今から家に来ない?一緒に食事でもどう?」
「えっ。いいの?」
「家に来るのは何年ぶり?10年くらいぶりかな?」
「でも。。。本当にいいの?」
「もう。変なこと考えてるでしょ!食事だけよ。」
「叔父さんいるんでしょ?・・・大丈夫かな?」
「普通にしてれば大丈夫よ。だからいらっしゃい!」
「わかった。」
私は途中でビールを購入して叔母の家に向いました。
叔母の家に着くと
叔父も機嫌よく迎えてくれてテーブルを囲んで
一緒にビールを飲みました。
叔父はそれほどお酒が強いほうでも無かったのですが
久しぶりに一緒に飲むということもあって
いつも以上にお酒がすすんでいるようでした。
「あらあらお父さん。そんなに飲んで大丈夫?」
「大丈夫だよ。祐君がいるとお酒もすすむよ。」
しばらく叔父さんと二人で飲んでいました。
息子さんは友達とでかけているようです。
叔母はキッチンで料理を作っています。
「祐ちゃん。ちょっと手伝って!」
「ハイ」
「これをテーブルに運んで頂戴。」
「凄いね。美味しそうだ。」
私は叔母に言われたとおり料理をテーブルに運びます。
「これは上手そうだ。」
「祐君。こっちに座って食べなさい。」
「祐ちゃん。これも運んでね。」
キッチンに行って料理を運ぶときに叔母とすれ違いざまに
お尻をちょっとだけタッチしました。
叔母は黙って「もう。」と言う顔をしていましたが
私は叔父に見つからないように私は悪戯をしました。
カウンター越しに叔父に見えないように
しゃがんで叔母のスカートの中を覗いたり
叔母の手を取って私の股間を触らせたり
叔母は少し怒っているようでもありましたが
喜んでいるようでもあり、楽しんでいました。
「叔母さん。凄いご馳走だね。
なんかこんなご馳走久しぶりって感じです。」
「そう?たいしたこと無いけどいっぱい食べてね。」
「そうだぞ。遠慮すること無いからいっぱい食べなさい。」
叔父はすっかりいい気分のようで、運ばれた料理には手をつけず
横になってしまいました。
「あらあら、すっかり酔っちゃったみたいね。」
「そうみたいだね。小百合叔母さん一緒に飲もう。」
「そうね。そうしようかしら。」
私は叔母のグラスにビールを注ぎ
「乾杯!」
叔母としばらくのあいだ飲み続けました。
叔母との会話は本当に楽しく時間があっという間に過ぎていきます。
叔父は鼾をかいて寝ています。
私はテーブルの下から叔母の手を掴み握りました。
「もう祐ちゃん。悪戯っ子ね」
「手を握るだけ。いいでしょ。」
「もう仕方ないな。あっちに行きましょう。」
叔母は私の手をとり洗面所の方に連れて行きました。
「ここなら大丈夫かな?」
叔母は私の首に腕をまわし唇を重ねてきました。
私は叔母の唇に吸い付きます。
「ちょっとだけだよ。祐ちゃん。」
「嬉しいよ。小百合。もっとキスして」
叔母と抱き合いながらキスを何度も繰り返しました。
手を叔母のスカートに潜らせました。
「ダメだよ。祐ちゃん。我慢して。」
「小百合さん。ずっとこうしていたい。」
「お願い。祐ちゃん。私も我慢できなくなっちゃう。」
「触るだけ・・・小百合・・・・」
「ああああぁぁぁぁぁぁ・・・・」
叔母の大事な部分に指を滑らせました。
「もう濡れてるよ。」
「もう。はずかしいこと言わないで。」
「叔父さん大丈夫かな?」
ドア越しに叔父の姿を覗きました。
相変わらず鼾をかいて寝ています。
「大丈夫みたいだね。小百合さん・・僕のも触って」
叔母の手をとり自分の股間へと導きました。
「もう大きくなってるね。どうしてほしい?」
「小百合の中に入れたい。」
「もう・・祐ちゃんは。。。いけない子ね。
でも好きよ。入れていいよ。」
私はスカートを履かせたまま叔母のパンツを脱がし
片足を持ち上げ挿入しました。
「アン。もう激しいんだから。祐ちゃん。。キスして。」
「小百合。。。。感じる?」
「ウン。感じてるよ。祐ちゃんは?」
「もうたまらないよ。小百合といつまでもこうしていたい。」
「嬉しいよ。祐ちゃん。。。。もっと突いて。」
激しく腰を打ちつけグラインドしました。
「ああああ・・・祐ちゃん・・いいよ。いいいいいい」
「小百合いっぱい感じて・・・」
「あああ・・祐ちゃん・・一緒に・・・一緒に・・・」
「いくよ。小百合・・・いくよ・・」
「いいの・・私も・・・いくいくいくいく・・ああああ」
叔母の中に放出しました。
叔母の中に挿入したまましばらく二人で抱き合っていました。
叔母は私の大事な部分を取り出して
口で含んで綺麗にしてくれました。
2006/10/05 11:15:20(hf/4EcAH)
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