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憧れの叔母と・・・5
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:憧れの叔母と・・・5
投稿者:
叔母の中にたっぷりと放出した私は、叔母の上に重なり
あったまま横たわっていました。
「祐ちゃん。とうとうしちゃったね。。。。
本当はいけないんだよ。でも祐ちゃん・・・・
とっても男らしかったよ。」
「叔母さんも素敵だった。もう離れられないよ。」
「もう。。。祐ちゃん。。。。」
叔母は私の首に手を回し唇を重ねてきました。
「お母さんと奥さんに見つからないように
しないとね。」
「そうですね。特に母には気をつけないと。」
「姉さんが知ったら私も怒られちゃうわ。」
「小百合さんの家にも知られないようにしないと」
「うちは大丈夫よ。きっとそんな心配してないから。」
「じゃあ、付き合ってくれるって事だよね。」
「そうね・・・・・・祐ちゃんの事好きだから・・・・
いっぱい可愛がってね。祐ちゃん!」
「もちろんです。いっぱいいじめてあげる。」
「もう!!!」
私はちからいっぱい叔母を抱きしめました。
「また大きくなってるよ。」
「小百合さんは・・・・濡れてるよ・・・」
「さっきからずっとこうなの・・きっと祐ちゃんのせいね・・・・・・優し
くして。」
「小百合・・・・」
私は叔母の股間に顔を埋め、
舌で優しく愛撫をしました。
「いいわ。。。祐ちゃん・・・もっと舐めて。」
「小百合。。。。凄く溢れてくるよ。。。もっといじめてあげる。」
「いじわる。。。もっと感じさせて。」
指を叔母の大事な部分に挿入してかき回しながら
クリトリスを舌で吸い上げます。
「ああああ・・いい・・いい・・・」
「小百合・・もっと感じて・・・」
「祐ちゃん・・いっていい?・・・あああ」
「いいよ・・・いっていいよ・・・」
「祐ちゃん・・・いくいくいくうううう」
叔母はぐったりと横になりました。
私は黙って叔母の顔に近づきキスをしました。
「小百合さん。可愛い」
「祐ちゃん。ゴメンね。一人でいっちゃって。」
「ううん。小百合の可愛い顔が見れたから満足だよ。」
「もう。祐ちゃんの意地悪!」
「本当に小百合さんは可愛いよ。誰にも渡さない。」
「ありがと。大事にしてね。祐ちゃん。」
「はいはい。大事にします。」
「祐ちゃん。来て。」
叔母は私のペニス握りながら自分のあそこに導きました。
私は叔母の足を持ち上げながら
奥へ奥へとペニスを突き刺しました。
「あああ・・祐ちゃん・・また感じちゃう。。。」
「あああ・・俺も気持ちいいよ。小百合!」
さらに腰を突きつけ激しく動かしました。
叔母も腰を私に突きつけてきます。
あそこからはイヤらしい音がクチャクチャ響いています。
「いいよ。祐ちゃん。。いって・・・もうダメ。」
「いくよ。いっていい?いいの?」
「ああ・・もうダメ。私がいっちゃうよ。祐ちゃんん・・・・一緒に・・・
一緒に・・・ああああ」
「いくよ。小百合・・・いくいくいく・・・」
「ああああ来てきてきて・・・ああああ・・」
お互い同時に果てました。
私は叔母の中からペニスを抜くと叔母は口できれいに
舐めあげてくれました。
「小百合さん。。。汚いよ。。。でも嬉しい。。」
「祐ちゃんの大事なところだもんね。
きれいにしなくちゃ。
それに私にとっても大事だもの。」
「嬉しいよ。小百合。」
しばらく二人で抱き合いながらキスをしたり
いちゃいちゃしていました。
ふと叔母が時計を見上げ
「あら。もうこんな時間。帰らないと。」
「えっ。泊まっていかないの?」
「これでも一応主婦だからね。そうそう外泊できないわ。」
「そうか・・・残念だな・・・・・」
「ゴメンね。祐ちゃん。でもいつでも会えるでしょ。
だから今日は我慢して。」
「わかったよ。でも小百合はもう僕のものだからね。」
「はいはい。祐ちゃんだけのものよ。」
叔母は着替えをして化粧をして帰り支度です。
「車で送っていくよ。」
「ダメよ。お酒飲んでるでしょ。大丈夫自転車があるから」
「でももう遅い時間だし。」
「大丈夫よ。自転車を飛ばせば10分で着くわ。だから大丈夫よ。
・・・・心配してくれてありがと・・チュッ」
叔母は軽くキスをしてきました。
「もっと熱いキスをしてほしいな????」
「もう。祐ちゃんは・・・ブチュー・・・」
叔母を抱きしめて叔母の舌に吸い付きました。
「もう。帰れなくなっちゃうじゃない?」
「だって帰したくないもん。」
「祐ちゃんの意地悪。。。。もう化粧が落ちちゃう。」
「ゴメン。気をつけてね。」
「祐ちゃんも。・・それから洗濯物・・明日ちゃんと
取り込むのよ。」
「わかった。・・・また会えるよね。」
「あえるわ。もう私は祐ちゃんの彼女なのよ。祐ちゃんが会いたく無くても
会いにきちゃうわ。」
「嬉しいよ。小百合!」
「じゃあまたね。祐ちゃん。」
「うん。小百合さん気をつけて。おやすみ。」
「うん。おやすみ。じゃあいくね。」
叔母は自転車で自宅へと帰りました。
2006/10/05 11:15:13(nWF4Z8c.)
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