ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
叔母~ゆかり~4~
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:叔母~ゆかり~4~
投稿者: 譲治
2泊3日の温泉旅行が二人の関係に変化をもたらしました。
旅行中は近郊の名所を巡る予定でしたが、殆ど旅館に閉じこもりで叔母さんと
のセックス三昧でした。
女として目覚めたゆかりは、もう恥も外聞もありませんでした。
流石の私も疲れたほどでした。。。。。

旅行から帰ると普通の生活に戻ると思っていたのですが、それは俺の予想を良
い意味で裏切りました。
家に戻った翌日、俺は大学に出かけました。
講義は出来る限りサボらない約束を両親としていたからです。
3日振りにあった友人とおしゃべりなんかをして、夕方遅くに帰りました。

「ただいま~~~」

いつもなら玄関に迎えに来るゆかりですが、奥の方から声がして、「お帰り」と言
うだけでした。
俺は、流石に「旅行の事、後悔してるのかなあ。。。」と思いながら2階の自分の部
屋に上がりました。

「えっ・・・・・」

部屋に入るなり驚きました。
ハンガーにかけていた服が見当たりませんし、いつも洗濯したてのパジャマが
ベッドの上に置かれてるのが見当たりません。
それに部屋がいつもより綺麗に片付いてました。

「アッ、これは追い出されるのかも…」

なんて思いながら、階下のゆかりを探す事にしました。
寝室の方で気配がしたので、覗いてみました。
そこにはジャージ姿のラフな格好のゆかりがいました。

「アッ、着替えてないんだ。そっか…着替えはこっちに持ってきたから着替えら
れなかったんだね。ごめんね。」
「えっ、どうして?」
「譲治君が言った通りにしたんだけど…」

そうでした。
あの旅行の時、「これからは寝室も一緒にしようね。」と確かに言ったのでした。
正直、あの時の事だけと思っていた俺は驚きました。
だが、ゆかりが好きなのは事実です。
「夢なら早く醒めろ!!」
そう思って一瞬立ち尽くした俺に、ゆかりがしなだれてきました。
俺は我に帰ると、彼女を抱きしめ唇を重ねました。。。。。
 
2006/10/04 19:05:16(p/A6cRt5)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.