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母さんは頂くよ!<旅の夜その1>
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:母さんは頂くよ!<旅の夜その1>
投稿者: 不義息子
豪勢な食事も落ち込んだ私達の気持ちを埋める事は出来ませんでした。。
こんな筈ではなかったと思いながらも、その気持ちをこれ以上母にぶつける
事は出来ません。母は少しも悪くは無いのです。むしろ、母もある意味では
私と同じ立場なのですから。
「僕も一緒に帰ろうかな・・家に・・」
母が沈んだ顔を上げ、私の方を見ました。
「学校の方はいいの? 」
「2~3日なら大丈夫だよ・・久しぶりに父さんに逢ってみようかと思うん
だ・・。」
「***、あの人に逢っても平気?」
「大丈夫だと思うよ・・上手くやるつもりだよ・・母さんは心配しないでも
いいよ・・」
『こんな事になっちゃったから・・あの人に当たったりしない?」
母が心配そうに聞いてきました。
「仕方ない事だから・・それは判ってるよ。」
「それなら、明日一緒に帰りましょう・・私も***とまだ一緒にいた
い・・。」
私達はこうして旅の予定を変更して家に帰る事にしました。
寝る前に予約していた家族用の露天風呂に入りました。
母と一緒に風呂に入るのはこれが初めての事でした。
母の裸を見るのは既に何度もあることですが、風呂は又違った雰囲気をかも
し出しました。私が先に裸になって入りました。母は私の後から・・タオル
で前を隠すようにしながら入って来ました。
「何隠してるんだよ・・ダメ・・見せないとダメダヨ・・」
「ヤダ・・恥ずかしいもの・・」
私は母のタオルを強引に奪いました。
「ダメだって・・***、ダメ!」
母が私からタオルを取り返そうとしました。
私は母を捕まえると、
「母さんの裸、ちゃんと見たい・・」
私は母にマジな表情で言いました。
「・・・・」
母が私の方に身体の向きを変えました。
「これでいい・・?」
母が裸身の全てをさらしました。
「皆僕のものだよね・・そうだよね・・?」
母は私のその言葉にたいして
「***のものよ・・全部貴方のもの・・」
私は母を招きました。
露天ぶろに足だけ浸かりながら・・私達は愛の確認作業に入っておりまし
た。お互いに抱き合いながら・・唇を重ね・・そして舌をからめました。
私は母の股間を刺激すれば・・母は私のペニスを軽くしごいてくれます。
お互いが・・お互いを刺激しあいながら高まっていく私達でした。
岩肌に母の両手を付かせ、お尻を突き出させた格好で・・その後ろから刺し
貫きました。
ユックリと出し入れをしながら・・身体を覆うようにして母の垂れ下がる乳
房を鷲掴みにしました。
「ハァ~ァァァ~~~!」
母がヨガリ声を上げながら・・その腰を動かせました。
「スゴイワ・・モットツイテ・・モットオマンコツイテ・・」
母が顔を私の方に向けるとそう哀願したのです。
私は更にその動きを加速させました。
「アウ、アウ・・ァァァァァ~~、イィ~~、スゴイノ・・アァァァ~~ス
ゴイノ・・・モット・・モット・・・イカセテ・・イカセテ!」
母の腰に手を宛がいバンバンと打ち付けました。ペニスの長さを全て使うよ
うな感じで出し入れを行ないました。
頃合いを見て・・今度は母を前向きにさせ・・両足を広げさせると、その足
で私の下半身を挟み込む形に・・。無論私のペニスは母のオマンコに侵入し
ています。
母はお湯の心地よさと、オマンコの快楽の中で・・蕩けるような表情を浮か
べておりました。
この日三度目の種まきでした。ペニスを引き抜くとき・・母の中からその放
出した精液がお湯の中に流れ出して行きました。



2006/09/11 11:02:36(s9JqbAZ6)
2
投稿者: 九十九
ID:339339
続編お願いします
10/10/15 19:24 (CEaGs6xs)
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