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ねーちゃんと家で①
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:ねーちゃんと家で①
投稿者: さとる
ねーちゃんのまんこ~♪ねーちゃんとまんこ~♪
「早く夕方になんねーかな・・ヤバイねこりゃ!かなりはまっちゃった
 みたいだな俺・・ねーちゃんの毒蛾にやられてしまったのだった・・・
 ってか!」 ねーちゃんの体を思いだしちゃって仕事になりゃーしないぜ

あのエロイ体に騙されて何人の男が泣いた事かそれに性格悪っ!だしな
でも気持ちいいからいいんだーよグリーンだよ。。。。

しかし気持ちよかったなぁ~ねーちゃんの体・・・
体の何処を触っても弾力があってよおっぱいなんて指がぶんにゅーって
埋もれるほど柔らかくてさ乳輪もほどよく勃起した乳首はこりこりでさ
なんって言っても敏感なのがいいよな。

こうやって乳房をむぎゅーって掴むと「あんっ・・・・」
乳首を転がすと「はあ~ん・・・」
体の線にそって指を這わすと「うっふ~んいいっ・・・」
その悶える声だけで我慢汁がジクッって出ちゃうもんな。
おまんこってさ体の内部に体の一部を挿入するんだよな
そう考えると気持ちいいってゆうか凄い神秘的でやらしい行為だよな
しかも普段は隠しておきたい大切な所他人に見られるなんて
もっての他って思う所をだよ、見せたり舐められたりされちゃうんだよ
お互いに秘密の部分を結合させちゃうんだぜ、やらしいよな~まんこって!

おっと!もうこんな時間だ・・ねーちゃんにメール、メールっと」

(おっ!俺仕事そろそろ上がれるけどねーちゃんはどうだ)
(何がおっ!よ!あたしゃーバリバリ仕事中!!じゃね)

じゃね・・・じゃね、はねーよな・・・どーすんべ・・・

(ごめん先に帰ってて、予定が読めないのよ、今日はお母さん達留守
だから先に帰って御飯の仕度でもしておいてよ、よろしく!)
(よろしくってねーちゃんそりゃ無理だぁー俺が飯作れるわけねーだろ)
(じゃいつものコンビにで待ってて何時になるか分からないけどね
 仕事上がったらメール入れるからじゃね)

イラついてるなこりゃ。。下手に返信すると後で何言われるか
わかったもんじゃねーから大人しく待ってるとするか。

おっ見えそうだよ隣の車のおねーたんのパンツ!見えそうで見えない
のがこれまた良いんだよな。。。俺は透視の達人だ!お前を透視してやる!
うん~~!見えた!お前のパンツは黒だな!パンストに見せかけて実は
ガーターストッキングだろ!  ひぇ~!!あ、当たってるわ!!凄い!
ふふふふ。。。まくって見せない。アホらしい。

早くこねーかなおまんこ。。じゃなくてねーちゃん。
ボリボリむしゃむしゃジャンクフードでお腹一杯になってきちゃったよ
しかしいつ飲んでも美味い高○のコーヒー牛乳!! ゲップ。。

おっ!キタよ着ましたよおまんこがじゃなくてねーちゃんが。

今日はフロントスリットのタイトスカートのスーツにベージュのパンスト
、ヒールは。。微妙に俺の好みじゃねーけどまあいいか。

「ごめんね~待ったでしょ」
「ぜーんぜん待った」
「すこし日本語おかしいよあんた」
「高校中退なもんで。。。」
「あんた中退だっけ?!卒業したんじゃなかったっけ」
「ひでーなそんな事も知らんのか」
「過ぎた事はくよくよしない、ねっ」
「別にくよくよしてねぇーけど」
「はい、車出して」
「出すって何処に出すんだよ」
「家に決まってるでしょ少しは考えなさいよ」
「家に帰ってもお袋いねーんだろ」
「。。。そっか・・・じゃここで御飯買って帰ろうか」
「いいよそれでも」
ねーちゃんの脚が気になって仕方ねー俺
スリットがはだけてさ後少しで見えるって感じなんだよな
白い肌・・・柔らかそうな太股・・うおー触りてぇーよ
顔埋めてぇ~!!ねーーーーちゃん!ちんぽ咥えてくれーーー!

「お箸なんぜんお付けしますか?」  
「100本お願いします」
「 はぁ? 」
「冗談冗談、2人分。」
「お弁当暖めますか?」
「お金かかるんですか」 
「 はぁ? 」
「ごめんなさいねぇ~この子少しここが・・・」
「はぁ~そうですか」
「ありがとうござました、又お越しください」
「二度とこねーよ!ってか来れるか!」
「あんたねぇ~いつもあんな事してるの?」
「たまにね」
「恥ずかしくないのあんた」
「ぜーんぜん、店員さんの対応がおもしろいんだよね」
「そりゃそうだけど・・」
「だろっ!」
「何!?なに・・してくくれるのよ気持ち悪いわね」

ドアーロックを助手席から解除してドアーサービスをしてやったのだ

「優しいとこあんじゃんあんたも」
「いいえこれが普通ですよ、さっさっお乗りください」

乗り込むねーちゃんのおしりを押してやった
右と左のケツほっぺの割れ目に指を押し込むようにあてた
   柔らけぇ~たまんねーよマジで
パンツの形が手に感じられない!!もしかしてTバック!

「ちょっとあんたどこ触ってのよ・・やらしいはね」
「重そうだったからさ」
「余計なお世話」

くそ~タイトじゃ見えん!パンチラは無理か。。。。しかしスリットから
おっ!!今日はガータータイプのストッキングじゃんか
もしかしてパンツは黒?か・・・・

「さっ帰ってのんびりしようよ」
「ねーちゃん」
「何?」
「聞いていいか」
「いいわよ変な事じゃなければ」
「変な事・・・かもしれない」
「じゃ聞かないで」
「はい」

うっ~気になる気になる・・・ねーちゃんのパンツの色が気になる

帰宅した時も先回りしてドアーサービスしようとしたら

「あんたこっちに来ないでいいから」

    だってさ

とりあえず飯

「はぁ~お腹一杯苦しいね」
「。。。。。。」
「あんたさっきから何そわそわしてんのよ、挙動不信者発見」
「さっきねーちゃん待ってる時お菓子食べ過ぎて食いたくねーんだよ、
 それに・・・」
「それに?」
「ねーちゃん今日はどーすんだ」
「どーすんだって何が」
「何がって。。。あれだよ」
「あれ?」
「そうあれ」
「。。。。。????・・・・!!!」
「。。。。。。」
「あっ!あれね!」
「そうそれ」
「って、なんだっけ?」

テーブルの下の脚を伸ばしてねーちゃんの脚に触れてみた

「くすぐったいから止めてよそれに臭そうあんたの足」
「くんくん臭くないっすよ」
「ばーか」
ねーちゃんの股に足を入れてみた
キュッと挟まれた

「ねーちゃんシャワー浴びる?」
「そうね・・・このテレビ終わったらね」

ねーちゃんが場所を移動してソファーに座り直した
俺はコーヒを入れてやりながらテレビを終わるの待った

「気がきくじゃんサンキュー」
向かい側に座るとねーちゃんのスカートの中が丸見えだった
黒だ!俺ってすげーなやっぱ!!透視能力あるんじゃん

「はぁ面白かったこの人たち最高だね」
「そうだな」
「何ニタニタしてんのよ」
「いえ別に何も」
「しってるんだからねさっきからここ覗いてるの、約束だもんね
 シャワー浴びてくる」
「ねーちゃんシャワーなんていいよ俺もう・・・」
「俺・・・何よ・・我慢出来ないってか、男は皆そう言うんだよね、
 我慢出来ないわけないのにさ」
「それを言ったらおしまいだよおばちゃん」
「誰がおばちゃんだって」
「いえ言葉のあやですから」

ねーちゃんはトイレに行き戻ってきた。
実はうちの親父は痔なもんで洗浄する便座が着いてるんですよ
それでねーちゃんはビデしてきたんだろうと俺はにらんだ

ソファーに座り

「ほんとあんた彼女作りなさいよ」
「わかってるって」
「彼女が出来れば私なんて・・・」
「わかってるよ!!」

「ちょ・・・ちょ・・・乱暴にしないで」
「ねーちゃん!!!!」

ねーちゃんの脚を広げ太股の間に顔を突っ込んだ

太股に顔が埋もれてしまうんじゃないかと思うくらい柔らかい
ねーちゃんは俺の髪を掴んで避けるでもなく押し込むでもなく
中途半端な力の入れ具合で押さえ込まれた、舌を伸ばせるだけ伸ばして
太股を舐めまわしてやった、すこづつねーちゃんの股が大きく広がって
いくすかさず顔を押し込む、もうすぐだねーちゃんのビラビラまで
後少し。

「いやぁ~感じちゃう~あんっあんっもっともっと」

今日は昨日とうってかわって凄い積極的なねーちゃん、生理が近いせいか?




























2006/09/30 11:28:13(R3xqGk69)
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