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元の鞘へ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:元の鞘へ
投稿者:
「元の鞘に」(1)

こんな関係はいずれ清算すべきだといいながら長いこと続いてきていた。
私にとって母は始めての女性であって忘れることのできない大事な人であっ
た。
初めて母との関係をもてたときの興奮は今でも冷め遣らずに体の奥に炎の源
のように眠っている。
母に対する恋心は随分前から生まれていたような気がする。
母と二人で生活するようになったのはまだ小さかった頃で、小学生にもなっ
ていなかった。
母が父と別れてのは、結婚前に父の子供を産んで育てていた女性がいたこと
が大きな原因だと聞いている。
私にとっては母親の違う兄弟である。
母にそのこと尋ねたことがないから良く分からない。
そんなことで二人っきりの生活の中で母に対する恋心が何時の子らからか芽
生え、気がついた頃には母を相手にいつもオナニーに興じていた。
それは小学5年生の終わりのころからで、中学生になったころには母と完全に
に合体できた夢を見るようになっていた。

母の名前を呼びながら凄い勢いででる精液を眺めながら、何時の日か母の体
内へこの精液を一杯流し込むことだけを考えていた。
夜独りになると母の名前を呼びながらオナニーすることが日課になってい
た。
母に気付かれないように細心の注意をしながらやっていたのに、いつの頃か
らか母に気付かれていた。
母は私のオナニーの時間には目を覚ましていて、自分の息子に体を抱かれる
ことを思い始めていた。
そんな母と子が結ばれるのは時間の問題だったのか、それとも犯すべきでな
い親子の関係を守り抜くことなのか、母も子も相姦の崖っぷちに立たされた
いた。
母が選んだ答えは息子の部屋に入っていくことであった。
息子が裸になってベッドの上でコチコチになっているペニスをしごき始めよ
うとしたちょうどその時に母が入ってきた。
「俊ちゃん・・待って・・」
一瞬何のことなのか分からなかった。
「俊ちゃん・・驚かしてごめんね・・」
「お母さん・・・」
母に握られたペニスはこれまでになかった凄い大きさになってしまってい
た。
母はそのペニスをやさしく触っては確かめるようにしごき始めた。
始めて経験する母の優しいしごきに耐えられなくて母の体めがけて勢いよく
精液が発射された。
母はそのままペニスから手を離すこともなく、ペニスを舌で舐め始め美味し
そうに残っていた精液を舐め始めていた。
一度大量の精液を放出していたのに、それ以上に母の口の中で龍のような勢
いで暴れだしていた。
母の体を触り始めた俊の体には稲妻のような先行が走って母の体を猛烈に求
め始めていた。
これまで何千回となく夢みていた母の体に俊のペニスが突撃を開始する環境
が整っていた。
母も俊のペニスを口から外して、来ていたネグリジェを脱ぎ全て俊と同じよ
うに生まれたばかりの赤ちゃんのように裸になってしまった。
母は今夜初めて息子である俊に抱かれる覚悟でやってきたことが今やっと成
就されようとしていた。

俊のベッドに横になった母の上に俊の体は覆いかぶさって、母の花びらの中
心を探し始めていた。これまでの中で母の体は泉のように愛液が次から次に
溢れ始めていた。
母の花びらの中心は水を掛けられたみたいになって、太ももの内側もてかて
かに光を放っていた。
そんな中を俊のペニスは一直線に母の中心をめがけて突撃を開始して、何も
障害物がないような感じで花びらの入り口に入ってきた。
母は大きく開いた花びらを息子の俊が今貫こうとしていることに女としてこ
れまで味わったことのないような喜びに包まれていた。
「あああぁぁぁ・・・しゅん・・・あっあっ・・・」
「おかあさん・・・いいぃ・・・いい・・」
「ああぁぁぁ・・あっ・・」……」
「うぅっ……」
 ペニスの先が母の中心ににハマると同時に親子の声が部屋に響いた。
(ああ……凄い……何だこれ……うぅ……)
 俊ははあhの花びらから押し寄せるたまらない快感に頭を仰け反らせた。
 温かでヌルヌルとした感触がペニスをを締め付け、微妙に蠢く肉襞によっ
て奥へ奥へと引き込まれていく。
「あっ……かっ……」
 腰が勝手に前に動き、ペニスが徐々に奥へと収まっていくのと同時にさら
なる快楽が湧き起こってきた。
「あっ……あぅっ……ああっ……」
 母の顎が上がり、体が微妙に頭の方へ逃げる様に動く。
「ああんっ……」
 それを追いかける様にしてペニスを強く押し込むと、母が激しく背中を仰
け反らせて悶えた。
「あぅっ……あんっ……」
 ズンっ、ズンっ、とゆっくり突き上げる様にして肉棒を押し込んでいき、
その度に母が頭を仰け反らせてシーツをギュッと握り締めるのを眺める。
(凄い……ああ……凄い……凄い……凄い……)
 腰を動かすたびにたまらない快感が股間から押し寄せペニスを突き込むこ
とを止められない。
 俊はだんだんと速度を上げ、リズミカルにペニスを出し入れていった。
「あんっ、あんっ、ああんっ……あっ、あっ、ああっ……」
 その動きに合わせて母が甘い声を上げ、それを聞けば聞くほど腰の動きに
力が入っていく。
「あぅっ、あっ、ああっ……しゅんちゃん、はぁっ……しゅんちゃぁん
っ……」
 息子を呼ぶ母の声に答えて顔を近づける。
 潤んだ瞳でこちらを見上げる母と目が合い、グイと頭が引き寄せられた。
「あっ、ああっ、ああんっ……いいわ、はぅっ……いいのよ、ああっ……い
いわぁっ……あっ、あっ、ああっ……」
 腰に脚が絡み、母がしがみつく格好となった。
「あぅんっ、あっ、あはぁっ……しゅんちゃん、やぁっ…しゅんちゃん、あ
ぅっ……しゅんちゃぁんっ……はっ、はぁっ、はぁっ……」
 頬を擦り付けられるのと同時に膣内がキュウッと締まる。
 まるで母の肉体に取り込まれたかの様な錯覚を感じつつ、自分が今、母と
体を繋げているのだという事実に俊は興奮を高めた。
(ああ……お母さんのここ……凄い……気持ちいい……信じられない……お
母さんのここにペニス入れてると……たまらない……凄いよぉ……)
 初めて体験する女体の気持ちの良さに、俊は顔をだらしなく緩めながら熱
心に腰を振り続けた。
「あっ、ああっ、ああっ……やっ、やぅっ、やぁんっ……」
 痛いほどに硬く大きくなったペニスは、温かでヌルヌルとした母の膣に収
まり、柔らかく締め上げられている。
 それは俊が母の腹の中にいた時の感触の様に思え、温かで心地良い気持ち
になった。
(そうだよ……僕は……僕はここにいたんだ……産まれる前に……お母さん
のここに……ここにいたんだぁ……)
 俊が産まれた場所へ再び帰っているのだという事実が、母への想いを高
め、ますます腰の動きが早くなっていく。
「ああっ、あっ、あんっ……はぅっ、はっ、はぁっ……」
 ペニスを締め付ける膣も、己が産み出した分身を歓迎するかの様に激しく
蠢き、奥へ奥へと誘った。
「あんっ、あんっ、ああんっ……いい、ああっ……いいの、はぅっ……光ち
ゃんいいぃっ……あっ、ああっ、あはぁんっ……」
 密着しているために腰の動きで擦れる肌が心地良い。
「お母さんっ……お母さんっ……お母さぁんっ……」
 肉棒から体全体に快楽が広がっていき、俊は夢中になって腰を振っていっ
た。
(気持ちいい……ああ……何て気持ちいいんだろぉ……)
 今感じている快楽は、これまでの人生で味わった事の無いたまらないもの
だった。
(最高だ……ああ……最高だよ……お母さんのあそこが……僕のペニスを締
め付けて……うぅ……気持ちいいっ……)
 温かくヌルヌルとした最高の感触を与えてくれる膣は、ペニスをキュウキ
ュウと締め付け、頭が真っ白になるほどの快感を伝えてくる。
「ああんっ、あっ、あはぁっ……しゅんちゃん、はぅっ……しゅんちゃんも
っとぉ、ああっ……しゅんちゃんもっとよぉっ……」
 今まで見た事の無い悩ましい女の顔を見せながら、これまた聞いた事の無
い甘ったるい声でおねだりしてくる母の姿は、俊の中にある雄を刺激し、そ
れまで以上に興奮を高めた。
「うぅ……お母さん出るっ……出ちゃうっ……もう出ちゃうよぉっ……」
 押し寄せる射精感に頭を仰け反らせる。
 自慰では経験した事のない高まりが感じられ、最高に気持ちのいい瞬間が
近づいているのだという事が分かった。
「いいわ、ああっ……いいのよ、あんっ……出しなさい、あっ……お母さん
の中に、あぅっ……お母さんの中に出すのよぉっ……」
 母がまるで逃すまいとするかの様に腰に脚を絡ませ、強く引き寄せてく
る。
「うぅっ……」
 その瞬間、膣内が強烈に締まり、俊はもう我慢ができなくなった。
「あんっ、あんっ、ああんっ……いいわ、ああっ……いい、はんっ……しゅ
んちゃんいいのぉっ……あっ、あっ、ああっ……凄い、やっ……凄いの、や
ぁっ……凄いぃっ……はんっ、はんっ、はぁんっ……イっちゃう、ああ
っ……イっちゃう、あんっ……イっちゃうぅっ……あっ、あっ、あぁあああ
ああああっ!」
「お母さぁんっ!」
 ドクドクドクドク……。
 息子の幼い肉棒は、ついに母の熟れた膣に精を放った。
 これまで感じていた快感を示すかの様に、多量の精液が注がれていく。
「うぅ……あぁ……うっ……」
 俊は体を激しく震わせながら、頭を真っ白にして何度も何度も精を放って
いった。

それから何年過ぎていったのだろうか。
初めて母の体に全てを吸い込まれたときからもう10数年過ぎてしまった。
母との関係を清算しようとなった直接の原因は父の子供との出会いだった。
俊にとっては母親違いの姉であった。
始めてあったときは凄い魅力的な女性であって、なんとなく引かれ始める俊
の中に変化が表れ始めていた。
これまで何度も同じようなことを経験してきたのに、なぜ今回だけは惹かれ
るのか不思議であった。
仕事関係で会ったものの、何度も協議すべき内容の仕事でもあった。
このことが過去の隠れていた糸を手繰り寄せ神が合わされるような感じで結
ばれていったのである。

二人が体を重ねることになるまでには時間はかからなかった。遅くなった仕
事を片付けながら居酒屋に行って食事した。
二人ともほろ酔い加減で出た居酒屋から駅に向かって歩いていた道路の側に
ホテルのネオンがちらついていた。
俊の方から誘ったら姉である留美子は自然に寄り添うように腕を組んで入り
口に入ってきた。
部屋をタッチしてそのまま部屋に入って行った。
部屋に入るなり抱き合って深いキスを交わし二人の気持ちは徐々に深みには
まっていった。


2006/09/18 09:22:31(AzcXI/Ut)
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