めくれあがったミニスカート、あらわになった白いヒモパンに私のチンポは
ギンギンだ。理恵は私のズボンのチャックをおろし、パンツごと脱がせた。
勢いよく飛び出すチンポをゆっくり擦る。６９の体勢になり、私は理恵のパ
ンティーを横にずらした。薄めの陰毛できれいなオマンコが顔をだした。そ
こはすでに淫汁でベチョベチョだった。４年前を思い出し、私はしばらくそ
の卑猥なマンコをみていた。「理恵のオマンコ、見てるの？前のように。興
奮する？」と理恵。「ああっ！おじちゃんにみられてる！」「もっと見て！
理恵のオマンコ！」「パンティーずらしたまま、入れて！おじちゃんの硬い
コレ入れて！」私は要求に答えようと体勢を入れ替え、紐パンの一つだけ緩
めて、怒り狂ったチンポを理恵のオマンコにあてがった。すでにチンポから
は我慢汁が出ている。ゆっくりと腰をすすめた。「いっ、痛い！」と理恵の
カラダがずり上がる。「ごめんね、やさしく入れるよ」とチンポを根元まで
挿入した。「あ、あっつ、入ったよね、おじちゃんのチンポが理恵のオマン
コに入ったよね」律動しはじめた私に「やさしくねっ、ゆっくりねっ、あ、
ああああっつ、気持ちいい、理恵、しあわせっ！」くちゅくちゅといやらし
い音が部屋にひびき、私は10分ともたずにいきそうになった。「おじちゃ
ん、中で出していいよ、理恵のオマンコの中に、おじちゃんの白いのいっぱ
い出して！」私は「いいの、中で」と言いながら理恵のクリトリスとおっぱ
いをさわりながら、たまらず中に放出した。「おじちゃんのちんちんが、理
恵の中で動いてる！理恵、気持ちよかったよ！おじちゃんは？」まだ硬さを
保っているチンポを入れたまま二人は抱き合った。「すごく、気持ちよかっ
たよ、理恵のオマンコ、すごく狭いし、キュウクツで我慢できなかったよ」
淫汁でぐちょぐちょのチンポを抜いて、お互いの性器を愛撫しながら乱れた
呼吸が静まるのを楽しんだ。しばらくしていっしょに風呂に入りまたお互い
の性器をさわりあった。すぐに私は回復し、理恵にフェラをしてもらい、ク
ンニをして、風呂で交わった。気がついた時には４時間もたっていた。帰り
は理恵にたのんで、パンティーを穿かせずにお互いを触りながら帰った。理
恵は途中でたまらず私のチンポを引き出しフェラをしてくれた。私も理恵の
オマンコに後ろからユビを入れて刺激をしながら運転をした。理恵のマンシ
ョンに着いたら「理恵、もう一度したくなったから、部屋に来て」といわれ
理恵のベッドで獣になった。帰り際に理恵が私に言った「本当は理恵、Hをち
ゃんとしたのは今日が初めてだったんだ！付き合ってた彼はセックスばかり
したがったから、ユビしか入れさせなかったんだ。それで別れたんだよ。ホ
ントだよ。だから痛かったんだ。でも、おじちゃんに責任とれなんて言わな
いから心配しないでね。理恵がまたHしたくなったら、ドライブに行きたいっ
て言うから、それが暗号だよ。いい？」私はうれしいと同時に複雑な気持ち
になった。若い身体ってすばらしい。でも大丈夫だろうか？