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私と陽一郎さんの関係3
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:私と陽一郎さんの関係3
投稿者: 義理の母
当時はまだ同居してはいませんので、娘が孫を連れて我が家にやって来ると
きは、必ず陽一郎さんが行きまたは帰りのどちらかを運転していました。嫌
でも彼とは顔を合わせる事となります。彼と男と女の関係になって以来、ど
うしても彼を見るとあの時の事を思い出してしまうのです。それも・・恥ず
かしいのですが・・生々しい場面を思い出してしまいます。あの時陽一郎さ
んが私にとても恥ずかしい形を取らせていました。
後で聞いた話ですが・・マングリ返しと言うそうですが・・身体が比較的柔
らかい私なので、彼と繋がっている部分・・彼のチンポが私のオマンコに入
ってるのが見えるんです。その時の光景が思い出されてしまいます。
「お義母さん・・見えるでしょう・・こんなに入っちゃう・・」
陽一郎さんがユックリ、ユックリと出し入れをするので・・その間、私は何
度も逝ってしまいました。ヤラシイその光景と。ズボズボと出し入れされる
度に湧き上がる快感が、渇いた私の身体にはひとたまりもありませんでし
た。
彼がいつ・・その事を私に言いだすかもしれない・・なんて思うと・・落ち
着きません。彼がそんな馬鹿な事をする訳がない事は十分判ってはいるので
すが、秘密を持つ同士が一緒にいる時のあのドキドキ感は息が詰るようでし
た。私達夫婦と娘達夫婦が揃っている時、とても・・不思議な気持になりま
した。何か・・それは・・妙な連帯感と言うのでしょうか・・陽一郎さんと
共通の秘密を持つ身として・・ヒョットしたら・・これが・・不倫の醍醐
味・・、これに多くの人たちが嵌ってしまうのだと思います。
そして彼が必ずけり際に私にそっと耳打ちをしていきます。
「今度いつ逢えます・・?」
「明日お昼頃電話して・・」
私はそう応える事が大抵でした。
一度火の点いた身体にとっては、ノンセックスの日々は辛いものになってい
ました。陽一郎さんはそんな私を見抜いていたのでした。

2006/09/01 21:21:33(mJeei8qY)
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