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私と陽一郎さんの関係2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:私と陽一郎さんの関係2
投稿者: 義理の母
夫が休みましたので・・先ほどの続きを・・。
その日も陽一郎さんに送り迎えをして貰い、家に帰りついた時はすでに9時を
廻っておりました。
「こんな時間までつき合わせてゴメンなさい・・もしよかったら泊まってい
けば・・」
私はそれまでのザックバランな関係の延長の軽い気持ちで誘っていました。
今思えば、それは大胆な事だったのです。私にはそんな気持ちは無かったの
ですが、彼はそれを別の意味に解釈していたようでした。軽いお酒の事も有
ったとは思いますが・・彼が迫ってきた時には驚きました。
「お義母さん・・糖尿病のお義父さんじゃ・・ご無沙汰なんでしょう? 美
佐子やお義父さんに内緒でどうですか?」
「陽一郎さんたら・・もうそんな・・冗談言って・・本気にしちゃいます
よ・・」
「僕は本気ですよ、お義母さんの様なタイプ好きですよ・・僕はだめです
か?」
真剣な表情で迫ってきた時、チョット怖い気もしましたが、すぐに彼が私を
押し倒してしまいました。
「ちょっと・・陽一郎さん・・だめよ・・だめ!」
彼の身体の下に組み敷かれると、そのまま唇を彼の唇でふさがれました。
少しだけ抵抗しましたが・・危険な関係と言う気持ちが妙に気持ちを高揚さ
せたようでした。
「一度だけよ・・今夜だけだからね・・」
彼の強引な求めと、私の渇いた身体が理性を奪っていました。
気がつくと私達は大胆にも夫婦のベッドの上で重なっておりました。
その頃は既に夫との夫婦生活はありませんでしたが、夫と寝ているベッドの
上で夫以外の男性と交わったのです。コンドームこそ使用してはいました
が、私達は男と女の関係を結んでしまいました。
終えた後、久しぶりのセックスに私は正直陶酔してしまいました。
「忘れていた事を思い出させるなんて・・悪い人。」
「こんなにいい身体してるとは思いませんでしたよ・・素敵ですよ。」
私達は一度の交わりで本音を交わす様になりました。
「如何するつもり・・こんな事美佐子達に知られたら大変なことになるわ
よ・・。」
私は彼に尋ねました。
「大丈夫ですよ・・誰が思うもんですか・・僕とお義母さんがオマンコした
なんて・・」
彼がいきなりストレートな表現で言ったので
「やめて・・もうそんな言い方・・いやらしい・・」
「それとも・・お義母さんが自分で言いますか? 今まで通りしてればいい
んですよ、そうすれば・・私達の事も今まで通りなんですから・・。」
なんか判ったような判らないような言い方なんですが、様は何も無かったよ
うにしていればいいと言う事の様でした。
私も始めはそう思っていました。何も無かったようにすればいいのだ
と・・。しかし、それは思ったよりも簡単な事では無かったのです。
次回はその事について・・お話します。
2006/09/01 21:20:58(mJeei8qY)
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