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ねーちゃんと温泉④
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:ねーちゃんと温泉④
投稿者: さとる

ビラビラを指でクネクネクチュクチュいじくって
ると、じゅわーとねーちゃんのまん汁が染み出て
くる、にゅぷっと指を押し込む。

「あっ・・はぁはぁ~」
くちゅくちゅじゅぼじゅぼピタピタ
「はふぅ~ん・・・いっいっはぁはぁ~いっい・・・」

感じると反射的に閉じようとする股。
太股に手をあて堪えるねーちゃん。

運転しながらじゃこれ以上無理!
確かこのコーナー抜ければホテルがあったな・・・

「ねーちゃん入るぜ」
「いっ・・あんっ・・どこへ~」
「ゆっくり出来る所」
「ふん・・いいほ・・・あんっ」

早く進めコーナー抜けろ!
ねーちゃんが醒めないように
肩をつらせながら必死で指まんちょ

クチュクチュズボズボぴちゃぴちゃ
にゅる~んぬぽぬぽ

「はっはっいいいいはぁはぁねぇ~いいっ・・だ、だ
だめ・・はぁ~きぃいぃぃぃ~」
ぬぽぬぽくちゅくちゅぬる~んぬぽっ


よしよし進んだぜもう少しだ頑張れ俺!
う、腕がだるくなってきたよ・・・指も疲れて
きちゃった・・・。

ドアーにもたれ半M字のねーちゃん
ひざにタオルをかけ勃起ちんぽを隠す俺

くちゅくちゅぬぴょぬぴょぬちゃぬちゃ
「はぁはぁ・・だ、だぇ~いぐ逝っちゃの~」

おーっやべぇ~っこで逝ってしまったら
後の祭りじゃ・・昼間の似の前になってしまう

「ねーちゃんしてくれよ・・・・」

ねーちゃんは体をよじり俺のひざの上に乗って
きて無言で咥えてくれた・・・上手く行き過ぎで怖い
けど・・・まぁいいか

唇の端から端まで少しだけ舌を出して舐める
ねーちゃん
唇が糸を引き少し開くぬぽっにゅるにゅるにゅるにゅる
一気に飲むこむねーちゃん、乳がひざに押し着け
られる、むぎゅーって。化粧とシャンプーと体臭が混ざり体の芯を刺激してく


裏筋に手を添え表側えお上下するねーちゃんの舌

「うんっ!ぺっ!ぺっ!」
ちん毛を吐き出すねーちゃん

体を少し動かし今度は裏筋に舌を這わす
ああ早くホテルでまっぱになってしゃぶって
欲しいよ、チャックから出しただけじゃ
もの足りないのだ

ジーンズの上からでも金玉を撫でてくるねーちゃん
ひざとねーちゃんの乳の間に手を押し込んで
揉みもみしちゃう、あんまし気持ち良くねーな
脇を抱くように背中に腕を回して、ひざに押し付け
られてはみ出した乳を揉んだ、き、き、気持ちいい
触り心地!!

やっとの思いでホテルに入れた
「ねーちゃん着いたぜ」
ふんぬぽぬぽぺちゃぺちゃじゅぼじゅぼ
ねーちゃんの体を起こた
「人が来るぜねーちゃん」
「もごもごいひじゃんへつに」
「まじですか!いんですか」
「ぐふんいいいほへつに」

嬉しいが恥ずかしいのだ、この代わりようは
なんだべか・・・。

「おばちゃんが御茶セット持ってきちゃったよ
ねぇーちゃん!!ヤバイって!」

「いらっしゃいませぇ~お部屋はここでいいですか」
ニタニタ、おばちゃんのすけべちぃ笑い
「あっはいここでOKです」
「ごゆっくりど~うぞ」
心臓バクバク・・・。

「ねーちゃん入ろうぜ」

ねーちゃんはパンツいっちょで俺は
変質者みたいにちんぽ出して二人揃って瞬間移動。


ドアーからベットまでの短距離でベルト外しぃ~の
ジーンズ脱ぎぃ~の、ジーンズに足を取られ転ぶ
痛さ堪えてベットに腰掛、これでもかぁーくらいに
股を広げちんぽを握り突き出す

「ねーちゃんしゃぶってくれよちんぽ舐めてくれよ」
俺の脚の間座り込んでAV女優みたいにしゃぶって
くれるねーちゃん。

ぶら下がった玉袋を弄びながらエロいフェラ
根元から裏筋をつぅぅつつつつつ・・・とされる
とヤバイ!気持ち良過ぎ、そのまま亀頭をペロン
そんでもってぬぷっじゅぼじゅぼ!!

ねーちゃんの体をさわれる範囲全て撫でまわし
ながらフェラを楽しむ俺

ねーちゃんが俺から離れベットに座り
股を広げ指指し
「ここ・・・舐めて見せて」

ねーちゃんの脚の間に座り直しおまんこを
ぴちゃぴちゃ舐める俺、頭をおまんこに
押し付けられ顔がおまんこ汁でベタベタくちゃ
くちゃになる。
「感じちゃう・・・・」

「うっぷ!く、苦しいけどうれぴぃ~♪」

ねーちゃんを押し倒しベットの中央まで
押しやりふとももの裏側に手をおきVの字に
開いておまんこめがけて顔を埋める
ぬちゃっと何とも表現しがたい感触が
理性を失わせる。あごを突き出し下を伸ばし
おまんこの中に舌を深く深く挿入させるが
たかがしれてる。

ねーちゃんのまんこに吸いつく
「ぼろぼろべろべろ外側のびらびらが
口元で音を出す」

「はあ~んもっと舐めて舐めてくちゃくちゃに舐めて」

おまんこを食ううぞみたいな大きな口をあけて
カポッ!舌で舐め回す。
「はぁ~んやらしいぃ~おま・・おま・・
おまんこいい」

クリを剥き出して舌で転がすと

「いやぁ~んそこ・・そこは・・・いいんっつはぁ~
もっ・・もっ・・・もっとぉぉぉぉ~噛んでぇ~」

犬の甘噛みみたいにカプカプしてやってると
ついぎゅーっと噛み千切りたくなる衝動にかられる

カプカプキューッと吸引、そしてレロレロ転がす
脚を撫で回しながらクリちゃん攻め、おまんこに
指を2本挿入してクチュクチュ・・・・。

指の傷口にまんこ汁がしみて痛い・・・
指先はふやけしわしわになる、それでも
クチュクチュずぼずぼ・・・・。

「だめぇ~お、お、おま・・だめ~い、い、いっ・・」

「いっ」と同時に体をピクピクさせるねーちゃん
口でクリちゃん攻め指でG攻め。

「きてぇ~お願い・・・入れて・・・・」
「まだまだ一回逝ってもらいます」
「お、お、お願いもうだめぇ~」
くちゅくちゅずぼずぼれろれろずるるるぅぅぅ~

ねーちゃんの顔の上におけつ乗せるように
跨ぎ再びおまんこ攻め

ねーちゃんの顔にちんぽがぴたぴた当たるのだ
汗と化粧でねっとりしたねーちゃんの顔に
ちんぽが触れる、ねーちゃんは無意識だろう
ちんぽを咥え込む
「おぉぉ!!シックスナインだよ!感動もん」

どっちが先に逝くか競争だぁ~なんて事してると・・
先に逝かされちゃうんだよな・・

外側から太股に腕を回しガバーって開いて
おまんこ剥き出しにして深呼吸!!

一気におまんこに吸い付き息が続く限り
舐め続けた

「い、いぐ、いっちゃう、いっピク、いっピク
はふぅ~んはあぁはあぁ~いっ、いっ、ピクピクピク
いっ・・ぐぅ~ガクガクピクピクブルブル~」

ぐったりしているねーちゃん。
ソフトに体にタッチしてやると
指にねーちゃんの汗が溜まり着いてくる
勃起ちんぽを乳頭に擦り着けてやった
我慢汁が糸を引く
「はっ・・・ダメ少し待って・・・」
ねーちゃんはちんぽを乳房の上に押さえ込む
ようにしるもんだからちんぽが乳房に埋まり
見えなくなった。

き、き、気持ちええがなぁ~
ねーちゃんを征服したかのように見下ろし
ながらちんぽを乳の間に挟んだ

にゅるにゅるだぜ締め付け感には少々
物足りないがこれがパイズリですね・・・
今までねーちゃんのブラジャーで妄想
してただけから感動!興奮!隠せないのです
ニタニタすげースケベな顔してるんろうな俺。

谷間に我慢汁がこぼれる
ねーちゃんが顔を起こし苦しそうな姿勢で
乳の間から出た亀頭を舐めてきた

「やらしい子ね・・・こんな事させるなんて・・・
気持ちいい?」
「最高だよねーちゃん」
「ふふっ・・・・可愛い・・・」

なんと言う征服感・・・見下ろしながら
させるHの数々は俺がこの女の弟と言う事を
忘れさせてしまうのだ。

おっぱいの間に金玉を擦り着けながら
ちんぽをねーちゃんの口にぶち込んだ

苦しそうにしゃぶるねーちゃんの表情が
たまらんのだ、
「もっと深く咥えろしゃぶれ!」
頭の中で命令していた

「ねーちゃん俺のちんぽ美味しいか?」
「うんおいちいすごくおいちいよ」
しゃぶり続けるねーちゃん

向きを代えねーちゃんの顔を跨ぎおまんこ
を舐めようとした時、ねーちゃんの舌が
アナルをツンと舐めた

「そこまでしてくれるのかねーちゃん!!」
「気持ちいいでしよ・・」
「何かへんな気持ちよさだけど」
「うふっ・・・今度は私がしてあげるから」
「な、なにをされるんだ」
「いいからいいから」
ねーちゃんはいつまででもアナルを舐めている
「そろそろ良いかなぁ~」
良いかなって・・・おいおい何すんだよ
ねーちゃんは指に唾を着けアナルをいじくりながら
「いくよ~・・ほら入った・・・」
入ったってねーちゃん俺は男だぜ・・
「どう~気持ちいいでしょ~前立腺っていうのよ」
「うんち出そう」
「汚いわねあんた少し我慢しないさいよ」
「は~い・・・」
ねーちゃんはアナルに指を入れて
金玉とアナルの間の体の中側を擦ってくるんです

「いやぁ~ん・・・逝きそうよ私・・・」
「ばーか、ゲイみたいな事言わないの・・どう
気持ちよくなってきたでしょ」
「これが気持ちいいのかどうかわからんのが正直
な所です」
「鈍感ねぇー」

いつの間にか後ろからぶち込まれるようなスタイルで
おしりを突き出しアナルを広げていた
なんか情けない・・・・。

ねーちゃんはおけつの所であぐらをかいて
指に唾液着けては入れての繰り返をしている

「そろそろ効いてくる頃なんだけどなぁ~」
「なんか気持ち良いってゆうかちんぽがビンビン
になってきたよねーちゃん」
「きた!きた!もうすぐね」
「あふ~ん・・・出ちゃうでちゃいそうだよねーちゃん」
「出ないから平気よ我慢してなさい」
な、なんだこの感じは!!!気持ち良すぎるぅ!
ち、ちんぽがはち切れそうなくらい膨張して
何か異物を着けてるんじゃないかと感じるくらい
重い・・・触らずにはいられない強く握れば
握るほど反発してさらに硬く大きくなるような
錯覚に捕らわれる。

「ね、ねーちゃんもう駄目だ・・むずむずして
気が狂いそうだよ」
「きたのね・・気持ちいいでしょぉ~」

うおぉぉぉぉーーー!
ねーちゃんを押し倒し両腕を押さえ込んだ
「ちょ・・ちょっと待ってよ」
「もう限界だぜ入れさせろ!」
「乱暴にしないで!」
「うるせぇー黙ってぶち込ませろ」

ぶらんぶらん重たいちんぽを一気ぶち込んでやった

めりめりとまんこが裂けるようだった

ぬぷぬぷぬきゅーぐりぐり、ぱこーんぱこーん
ぴたんぴたんぐちゅぐちゅ

「痛い、そんな強くしたら痛いよ優しくして」
ぱこーんぱこーんぬちゃぬちゃ

「いやぁ~んはぁっはぁはっいっいっ」
ぬぽぬぽぬちゃぬちゃびぃびぃっ
「はっはっはっいっいっふんふんっ」
俺の腰使いに合わせるようにねーちゃんは
喘ぎ悶える。

でかいパイオツはゆさゆさ揺れ今にも飛んで行って
しまうほど揺れている、ねーちゃんの肩を押さえ込み
突くと同時に引き寄せる。

狂った野郎に突かれ狂ったように悶えるねーちゃん

強く性器を押し付け深く挿入させて腰を回し子宮を
かき回す。

「はぁ~んそこそこそこは・・はあっいやぁ~っ」
まんぐり返しでさらに突く。

「ねーちゃん・・ねーちゃん・・・」
「はんっはんっ・・いっいっ」
「逝くよ出ちゃうよでちゃうよねーちゃん」
「きてきて僕・・・」
気が狂ったように突いて突いて突きまくった
ぱこーんぱこーんすっぱんすっぱん!
「はぁ~出ちゃうでちゃうでるぞでるぞぐっぅ・・・」
ぎゅーっと体を押し付けてなるべく深く奥へ
ちんこを填める金玉の中の精子だけじゃなく
製造中の精子も体中から集まり大きな塊となって
前立腺を刺激する金玉とアナルの間あたりまで
達した精子は一気にねーちゃんのおまんこに。
どっぴゅぅ!どっぴゅぅ!どっくんどっくんピュッピュッ


ねーちゃんの代わりに今度は俺がピクッピクッ
ぜ~んぶ出してやったぜ、

重ねた体は汗でぬるぬる大きく波うつように
呼吸をするねーちゃん、おっぱいが噴火するんじゃ
ないかくらい息ついてる・・・。
「はぁーはぁー・・・・」
「ねーちゃん・・・・」
「・・・・・」
「抜くぜ」
俺は少し動いた
「あんっ・・待って動かないでお願い・・・」
「感じるんか」
「ちょっ・・ちょっ・・・お願いだから・・・出ちゃうでしょ」


おもしろがって俺は突いた
少し汚らしいけどスケベチックな音がしてる
ねーちゃんのまんこは俺の精子だらけなんだろうな
多分・・・・

ねーちゃんの乳首はツンと上を向き完全勃起
そこを指でつんつんしてやる

「はふん・・ヒクヒク」

こいつは良いや!!

ツンツン、ピクピク。

「お、おもいから下りて・・・」
ぬぽっとちんぽを抜く

「ばかぁ~!何いきなり抜いてるのよ!出てくるでしょ」


はっ!ねーちゃんのふやけまんこを見た。
ヒクヒクまんこ全体が動いてる・・・じくっ}}}}}}
精子が、だら~んとこぼれてきた

うおぉぉぉぉぉぉーーーー!堪らん
「ねーーーーーちゃーーーんっ!!」

自分の精子でぐちょぐちょになったまんこを
見て興奮した、少し柔らかめのちんぽを
まんこに押し当てた、くにゃぁ、しっかりしろマイサン!

手を添えにゅぷにゅぷと挿入する
「はぁん・・・まだするの・・・・壊れちゃうよ・・・」
「頼むよいいだろねーちゃん」
「優しくしてね今度は・・・マジで壊れそう」
ぬぷっぬぷっ少々柔らかめのちんぽが抜けない
ようにショートストロークなピストン次第に
もこもこと復活してきた。

「いやぁ~ん感じるす、すごい感じちゃうよぉ
おまんこ逝っちゃうのぉ~」

ヌッチャヌッチャみちょみちょにゅぶにゅぶ・・・
「だ、だ、はめぇ~い、いぐいぐいぐいぐぅ~」

はっはっはっうんせうんせうんせ俺は突いた。
なんせ2回目ともなるとなかなか逝きません・・

うんせっうんせっぱこーんぱこーんにゅぷにゅぷ
「はぁはぁ~もう、もう勘弁して壊れちゃう~・・・
おまんこ壊れちゃう~いいっいいっはぁ~んっ」

突くけば乳は上に揺れる抜けば元に位置に
落ち着く、リズムが狂ってきた時、ねーちゃんの
おっぱいの揺れが最大限になる
おっぱいの揺れるを止めるように手で押さえ
揉みしだく、指が乳房に埋もれる柔らかい乳房と
硬い乳首を交代にもて遊ぶ。
ねーちゃんの脚は腰に巻きつけられ腕で抱きつかれ
身動きできん・・・深く挿入したままじっとした
ねーちゃんの乱れが納まった頃激しく動く
2006/09/01 18:02:23(TwX.TREI)
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