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須之内家の里帰り
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:須之内家の里帰り
投稿者: フランクさん
須之内家族3人は祖母の7回忌で、兵庫の実家に帰った。
長男の宗貞は嫌々ながらも父である宗夫に強引に連れてこられて機嫌が悪か
った。
母、路子が宗貞に気を配ってなだめた。

実家に着くと、祖父の宗一と暮らす宗夫の姉、峰子が出迎えた。
峰子はバツイチのでもでりで、子供もおらず、祖父の世話をしながら役場勤
めをしている。
大きくなった宗貞を見て驚く峰子だった。

親戚、従兄弟など親類も多く、法要に参加した7回忌法要が行われ、亡き祖
母を偲んだ。
3日間滞在する予定で、実家に泊まる宗夫と路子は広間に寝て、
宗貞は2階にある宗夫が青春時代に使っていた部屋で寝ることになった。
祖父の部屋は1階の広間の横で、峰子の部屋は2階にある。

昨夜は遅くまで酒を飲んでいた峰子と宗夫は疲れも手伝って、ゆっくり休ん
でいる。
路子は7時ごろ目を覚まし、洗顔を済まし台所へ向かうと、
祖父の宗一がかすれた声で峰子を呼んでいたが峰子に届くはずはない。

路子は、そーっと祖父の部屋の戸を開けた。
「義父さんどうしましたか?」と路子が声をかけた。
宗一は、畳の上に敷いた布団に仰向けになって、天井を見上げていた。
路子が宗一の枕元に寄って、膝をついて宗一の顔を覗き込むと、
「ちょっと起こしてくれんか」と宗一は布団の中から手を出した。
路子は「どうしましたか?」と聞くと、
「いや、朝は体が硬くなってしんどい・・・」
なるほどと理解した路子は宗一の背中に右腕をまわし、うつむいた姿勢にな
り、
宗一を抱きかかえるように起こそうとした。
「イタったた-・・」「義父さん大丈夫ですか・・・」
宗一は、路子の胸に顔を埋めるように、路子をしっかりつかまえた。
「よいっしょっと、フーっ」とため息をもらす路子。
「はぁー、ありがとう路子さん」やっと座ることができた。
「義父さん、大丈夫です?」「ううん、小便がしたい・・・」
「トイレですか義父さん、」「そう、うんそうだ」
「トイレまで歩いて行けますか?」「手伝ってもらえれば行けられる」
「あっそうですかわかりました」
路子は宗一の腰までかぶっていた布団をササーッとめくった。
すると宗一の勃起したイチモツが、使い古したふんどし横からこぼれている
のが気が付いた。
「あっ・・・」と路子の頬が赤くなり驚ろいたが、宗一はなんのことやら気
が付いていない様子で
「はよーせい、路子さん」っとトイレへ行きたがり、片方の腕を路子の方に
まわしてきた。
(こんな65歳にもなる義父さんが朝立ち?!・・・)
路子は動揺も隠す暇もなく、宗一の脇を抱きかかえ立ち上がらせようと踏ん
張った。
宗一は路子に重身をかけ、右ひざをついて一気に立ち上がった。
「おっとっとと、」少しぐらつきながら路子は支えた。

ゆっくりと路子に支えられながら宗一はトイレに辿り着くと
「路子さん、すまんが手伝うてや、」
宗一は立ち小便用のオマルの前で、路子にそう言うと目の前の壁に両手をつ
いた。
路子は少し戸惑うがお世話しようと思う。
「はい義父さん」
「はよ、路子さんワシのを外に取り出して持つんや・・・」
路子は宗一の背後から、ややへっぴり腰で、宗一のゆかたを開き、ふんどし
横からこぼれている
イチモツをそーっと三本指で摘んでオマルに向けた。
(いやだ義父さんまだ大きい・・・)
「義父さん、もう大丈夫ですよ」
「あっありがとう路子さん」っと宗一は言うと、小便を出しはじめた。
二人は無言のまま小便が終えるのを待った。

路子は宗一のイチモツから飛び出る小便の振動を指先で感じながら、しぼん
でいくイチモツが気になった。
ようやく小便を出し終わると、宗一が「振って、ふるんやー路子さん」
路子は「はっ」と気が付き、イチモツを2・3度振った。
「やっとこんで落ち着いたわ路子さん、よかったよ、、」
「はい・・・」
路子は宗一のイチモツをふんどしの中に収めようとした時、
「まっまだだ路子さん」
路子はえっ!っと驚いた。
(なんで?)
「義父さんまだおしっこ出ます?」
「ううん今度は違うほうや・・・」
(えっなにそれ?)
「ちょっと支えてや、」
路子は宗一の体を背後から支えると、宗一は不安定気味に体を揺らしながら
イチモツを握りオマルにむけて扱き始めた。
「すまんな路子さんちょっと寄りかからしてや」
路子は宗一がマスターベーションしていることはすぐに気が付いたが
どう対応していいのかわからなかった。
(義父さんはなんでこんなことするのか・・・?)

「ワシは月2回ぐらいはこうしてやらんとな・・・」
(義父さんでもまだそんな心配を?、いやきっと義母さんを亡くしてから淋し
い思いを・・・、でもどうしてこんなところで?)
「義父さんどうしてこんなところで・・・?」
「いやここでええんよ、布団汚したら峰子に怒られる・・・」
(峰子さんが嫌がって当然だけど・・・)
「義父さんこんな姿勢でしんどいでしょ?」
「・・・・・」
「もうやめてお部屋に戻りましょ」
「もうちょっとで終るから路子さん、まってや」
宗一は慌てながらイチモツを扱くが、おぼつかなく体が揺れている。
路子はそんな宗一を見て少し悲しい気分が湧いて、ふと心配そうに宗一の手
元を見た。
(うわっオチンチンさっきより大きい・・・)
「ままって、路子さんももちょちょっっと・・・」
声を震わせながら宗一は路子に言う。
「義父さんもう慌てなくていいですよ・・・」

路子はどこか宗一を応援したくもなって、宗一を支える手に力が入り、オチ
ンチンを覗きこんでいた。
宗一のおぼつかない扱き方が路子をヤキモキさせた。
「アカン、峰子を峰子を呼んでくれ路子さん」
「義父さんどうしました?」
「自分でうまくできんわー、いつも峰子に手伝ってもらうから・・・」
(えっホントにあの峰子さんが手伝う?)
「義父さん峰子さんはまだ寝てますから、私でよかったら・・・」
路子はもうここまできたら仕方がないし、少し手も出掛かっていた。

「すまんの路子さん頼むわ、サッと擦ってもうったらええで、」
「こうですね義父さん?」路子は、背後から支えるように左の手のひらを宗
一の腹部にあてて、
右手で宗一のイチモツを握り締め、優しく扱きはじめた。
「そうそう、路子さん上手や」
(義父さんの凄いわ、宗夫さんより柔らかい気がするけど長いの・・・)

「峰子より上手や路子さんは、やっぱり奥さんしてるだけあるなぁ気持ちえ
え」
路子は思わず宗夫にしているように、亀頭の先端部分から指先で刺激し、カ
リ首を揉むようにして激しい手さばきを披露した。
「うぉっおくぅ~、路子さんええよ~」
宗一は興奮も絶頂に我を忘れ振り返って路子にしがみついた。
「あっ!義父さん」
血管が浮き上がったイチモツは路子の少し戸惑った手に吸い込まれた。
宗一と路子は真正面を向き合い、抱き合う格好となり、路子は逆手で扱い
た。
宗一の荒い息遣いが路子を誘い、路子も鼻息が荒くなり宗一のイチモツの手
触りを楽しんでいた。

「もうイキそうや路子さんぉ~」
宗一は路子の胸を服の上から鷲掴み、路子の首筋を愛撫した。
(義父さんだめ~やめて、・・・)
もう一線を越えようとも叫ぶこともできない状況は路子自身承知していた。

宗一は路子の耳元で、「堪忍なぁ内緒やで~」と笑みを浮かべながら囁い
た。
「義父さん・・・」路子はいけないと拒絶したかったが今更という思いもあ
り弱気になった。
宗一はそんな路子の心情を計算していたかのように、路子のスカートを巻く
し上げ、
パンツの中に手を忍ばせ指でワレメをなぞった。

「路子さんのも、触らさせてもらうで・・・」
(もうだめ・・・義父さん、)言い出せないで居る路子であったが、
イチモツはしっかりと握りしめて、これでもかと言わんばかりに激しく扱い
た。
宗一は(ふふっふ、路子はこれでワシのもんや)と確信していた。

妻に先立たれた反面、女の身体への欲求は膨らみ毎日厭らしい妄想にふけっ
ていた宗一は、
路子とこうなりたいと弱くて侘しい義父を演じていた。
勿論、峰子にマスターベーションの手伝いなどさせる筈もなく、身体もいた
って元気だ。
宗一の中指が路子の蜜で濡れたワレメから滑る込むように、甘壺に突っ込ま
れた。
「うっ~義父さんいけません・・こんなこと」
「路子さんのここが騒がしいのぉ~、スケベな音するで」
宗一は中指を甘壺の中でかき混ぜながら人差し指もいれた。
路子はしかっめ面しながら思わず声を漏らす。

宗一は甘壺を楽しみながらジャブジャブとGスポットを擦り付けた。
これには路子も腰が砕けたが、宗一は今度は反対に路子を抱きかかえ、路子
の手をオマルにおいて、尻を突き出すように要求した。
甘壺がジンジンと唸り、ヨダレを垂らすような快感に酔いしれそうになった
路子に、
宗一のイチモツが後ろから甘壺にねじ込まれた。

(もうだめ~義父さん、ううんもっと~)路子は内心では夫の実の父親のオチ
ンチンが、
自分の穴に入れらている何とも不思議な感覚で罪を犯している自分に興奮を
覚えた。

宗一の腰は巧みなほど良く動き、路子の甘壺を満足させた。
そして路子の背を壁に、体制をまた向き合った形にして、路子の左足をオマ
ルの受け皿において、
宗一のイチモツは甘壺奥深くへと突き立てた。
(なんで義父さんこんな元気なの?宗夫さんより激しいの)幾度となく押し寄
せる絶頂と
突き立てられた快感の中で、義父の野生的本能の餌食となる。
「さすが路子さんや、ワシのイチモツを何度も締め付けて喜ばしてくれる
わ」
「義父さんイクっ、イッちゃう、あ~」
「これ声をだすな、誰か起きてくるで」
(やだもう、いつのまに乳首吸われていたの~)
「よし路子さんそろそろイクぞ」
宗一は路子の口の中にさっきまで甘壺に入っていた中指を入れてから、路子
の顔を両手でなじり、
ブラからはみ出た両乳首をちみぎった。

甘壺の中で、はちきれんばかりの宗一のイチモツが暴れながら、前後に激し
く出し入れされた。
すぐに路子は絶頂に達し、宗一のイチモツをきつく締め上げた。
「う~ぅ~路子さん」宗一のザーメンは路子の甘壺の中で、ドクっドクと放
出された。
(まだ義父さん腰動かしているの・・・またイキそうになるどうしよう)
「路子さんイッタよ、もう抜くで、」
宗一は甘壺からイチモツを抜いた。
「ふぅ~あっ・・・」声をもらす路子。
(もうフラフラで立っていられない・・・義父さん大丈夫かな・・・)
路子は膝が砕けて座り込んで義父をみると、宗一のイチモツは少し頭を垂れ
たもののまだ大きく、
ニヤけながら路子の口の中へ押し入れてきた。
「路子さんの蜜とワシのザーメンを綺麗に舐めるんだよ」
(夫にもこんなことさせられたことないのに・・・)
路子は羞恥される自分が卑しくも快感だった。
路子がしぼんでいく宗一のイチモツを舐めあげていた当にその時、
時間が止まるくらいの衝撃が、トイレの戸を開く音とともに現れた。

つづく・・・
2006/09/08 17:19:43(WXdd.mb6)
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