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私と陽一郎さんの関係7
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:私と陽一郎さんの関係7
投稿者: 義理の母
新築した家は二組の夫婦が生活出来るよな設計にしました。建物は2階建て
で、台所もトイレも別々、唯一お風呂だけを共用する事にしました。入り口
も2階と1階にそれぞれあり、2階は娘夫婦、1階が私達用に使う構造にしまし
た。2階と1階は中に階段を設けてそこから行き来出来るのですが・・娘夫婦
の所からしか開けられない様にしたのです。今はお風呂の時位しか使用して
はいないのですが・・このドアが、時々大奥のお鈴廊下のよろしく、将軍役
の陽一郎さんが・・夜伽の為・・そのドアを開けてやって来ます。
夜伽の相手は勿論私です。しかし・・時間的に夜と言う訳にはいかないのが
事実でした。夜、陽一郎さんには美佐子が、私には夫がいるのですから。
その2人が・・もう一組の組み合わせになるのは・・朝でした。
孫達が学校に行き、美佐子と夫が出勤し、最後に出かけるのが陽一郎さ
ん・・。出勤時間が割りと緩やかな職場なので・・適当な理由を付けて遅く
なる事が可能でした。全ては陽一郎さんの気持ち次第・・私の都合は二の次
なのは仕方のない事でした。
家が出来上がり・・同居を始めました。引越ししてきた当日、娘夫婦とお祝
いの意味で一緒の夕食を取る事になりました。
陽一郎さんとはその前の日に実は逢引しておりました。同居するにあたり、
お互いの事を相談する意味もありました。でも・・主がオマンコになるのは
当然の事で・・あまり・・突っ込んだ話(陽一郎さんのチンポは突っ込まれ
ましたけど・・)は出来ませんでした・
やはり・・不倫関係の同居は不安なまま始る事となりました。
2006/09/04 17:22:49(TBT6TzoI)
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