「誰も来ない・・？」
「大丈夫だよ・・食事の時までもう誰も来たりはしないよ・・」
やはり周囲の状況が母は気になるようでした。
「モウ・・こんな所見られたら・・死んじゃうから・・」
「大丈夫だよ・・僕を信じて・・」
母のオマンコを責めながら・・そう母を納得させていました。
早くもトロトロとした液が漏れ出していました。
「キモチイイノ・・？」
母の顔を見つめながら・・そう尋ねました。
母が切なそうな表情で肯きました。
母の手の中に私のペニスがシッカリと握られていました。
母はその手の中でさかんにそのペニスをシコシコと擦るようにしています。
カチカチに硬さをましておりました。私は咥えてもらいたくなりました。
母の顔に跨る様にしてペニスを突き出しました。そして身体を返してお互い
の性器を舐めあう形に・・。
「アァゥゥ～～、」
私が本格的に母のオマンコを舐め始めると母は腰をくねらせ始めました。
ジュポジュポと音を立てるように母のフェラチオもはじまりました。唾液を
ふんだんに使う母のフェラチオ・・絶妙です。熟女たる女のその細やかな気
使いを・・随所に感じられます。私も負けずに母の濡れを誘出だす・・秘術
の限りを尽してみました。鼻をつくオマンコの香り・・母のマン汁がそそり
ます。
ジュルジュル・・ジュルジュル・・母の漏れ出す液を更に濡らすよう
に・・。
「オマンコ・・とろける・・とろけちゃう・・・」
指を沈め・・クリトリスを何度も舐め上げ・・蜜壺の中からマン汁をかき出
す様に・・。
「イッチャウ・・イッチャウ・・」
母の手がペニスを激しく擦ります。頃合いでした。お互いの気持ちが十分高
まった瞬間です。
すぐさま・・母の中に押し込みました。
ヌルヌルです。凄い濡れ方をしていました。状況が母を淫らにさせているの
でしょうか？
母の身体に乗っかり、腰だけをクイクイと動かしていました。
「アァァァァ～～、オマンコいい・・オマンコトロケチャウヨ・・」
滑らかにペニスが中で踊っておりました。
「僕も逝きそうだ・・喜美江・・一緒に逝こう・・一緒だよ！」
「キテ・・キテ・・イッパイカケテ・・オマンコノナカニ・・カケテ！」
母が強く私の背中を抱きしめておりました。私と母は重なったままで逝きま
した。又しても・・母の中にわたしの息吹が注ぎこまれた瞬間でした。