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ねーちゃんと温泉②
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:ねーちゃんと温泉②
投稿者: さとる
「だよな,ねーちゃん以外の何者でもないよな」
「そう言う事ですね」

まてよ・・今はいてるパンツは男もんでしょ
って事はだよ今日が済んでしまえば用済みで
って事ですかぁ!!って事はだよ,流れ的には

このパンツどうしようかなぁ~・・もう履く事も
ないしねぇー、ぼくこれ履きなよ。ってくるな、
って事は使用済で未洗濯ですね。ねーちゃん
のおまんこにピッタシ密着したパンツしかも
男物、ビデオケースに隠す必要もないってことだ。

うひっ楽しみだなぁ~!!

国道から小田原厚木に入るか西湘に入るか
休日だしなぁ・・しかし箱根とくればやはりターン
パイクを避ける事はできんな、ドライブがてら
遠回りだけ西湘いきますか!
この調子で行けば午後一番で到着するでしょう

一路海沿い目指して入ります

「どこ走ってるの僕?」
「そろそろ湘南に入るよ」
「海見えるの?」
「見えるよ綺麗じゃないけどな」
「この前行ったのは何処だっけ」
「この前は下田」
「下田か遠かったね」
「うんあそこはめったに行く気にならんな遠くて」
「でもさ綺麗ジャン又行こうよ、ねっ」
「行くにはねーちゃんの協力が必要ですけど
いいんですか?」
「協力って?」
「分ってるくせに、このいけずぅ~」
「わけわかんないこの人、あのぉ~この人少し
変なんですけどおぉぉぉぉ」
「聞こえるって窓開いてんだから」
「聞こえるように言ってるんだもん」


ねーちゃんと初Hした時の事が思いだされて
勃起。この調子だとねーちゃんの協力を
得る事は難しいな。。。なんとかせねばいかん

う~ん・・・・・思いつかん。
箱根はすぐそこ、何とか協力をしてもらいたもんだが

下手な小細工は止めたっと!

「ねーちゃん俺眠くなってきた」
「じゃ少し休もうか」

そうこなくっちゃ!

休憩所に車を止めしばし休憩、車から降りて腰を
伸ばして一服

「気持ちいいねぇ~マイナスイオンいーっぱいだね」
「うん空気がおいしいってこの事だな」

ガードレールに腰掛けて通り過ぎてゆく車を
眺めながら・・・眺めながら・・・!!

「見た!見た今の見た!!」
「うん見たよ」
「凄いねぇ~露出狂かな」
「多分、もしかしたら撮影かもよ」
「撮影にしたら規模が小さくないか」

「車内でまっぱで、乳揉まれてたぞ今の女」
「もっと他の言い方ないのあんた」
「いいじゃん乳もまれてたんだから」
「ちち、乳っておっぱいくらい言えんのかあんたは」
「じゃ、おっぱい揉まれてましたね今の」
「いきなり敬語ですか」
「じゃなんて言えばいいんだよ」
「もういいから、あんたと話してると疲れるわ」

「露出ってけっこう開放感あって気持ちいいかもな」
「開放感だって・・・それは違うでしょ見られて
なんぼでしょあの人達は」

見られてなんぼか・・・見られてなんぼ・・・・
開放感・・・青姦・・・ここでやるっ?やっちゃう!
ガードレールに手着かせてさ、おしり突き出させて
ねぇ~ん早く欲しいの・・・ぶち込んでかきまわして
おまんこ壊してぇ~!!。腰を押さえ一気に
ぷすっ!メリメリにゅるにゅるグリグリ、パコーーン!
パコーーン!!ピタピタ、ふんふん。
「あ~んっ・・だめぇ~ん・・おま、おま、おまんこ
壊れちゃう~」なぁ~んて・・無理か!

下田方面から来る車からは多分見えるだろう
でも小田原方面からは完璧に見えない角度で
駐車中。

「ねーちゃん車の中入ろうぜ」
「何でよぉ」
「協力してください・・お願いします」
「え~っここでぇ~」
「だから車内で・・・」
「車内も表も同じようなもんでしょこんな真昼間から
どうしようかな」
「お願い一生のお願いだからいいじゃん」
「何するのよ」
「何って・・・こんな所じゃ・・・ふぇ、ふぇ、ふぇ★※#」
「はっきり言いなさいよ」
「ふぇ$★※」
「いやらしいぃ~あんたって・・・こんなところで
しろだなんて・・・」
「やっぱしダメですか」
「疲れてるから無理じゃないの」
「疲れマラでビンビンだよ」
「疲れマラ?それは頭使いすぎの人が言う言葉
だとおもうけどねーちゃんは」
「いいじゃんとにかくこのままじゃ温泉まで運転
持ちましぇーん」
「しかたないっか・・・座りなさいよ」
ねーちゃんに腕を振り回され助手席に座らされた
開いているドアーを目隠し代わりにし山の方を
向いて座る、いやぁー開放感あるねーー!

「バカな事言ってないで早く出しなさいよ!!」
「そんな言い方しなくても」
「だって!!もたもたしてるから、イラつくのよ」
「おお怖っ」

少々きつい姿勢だけどジーンズからちんちん
露出させて腰を突き出した、いたっ!チャックに
玉袋挟まったつぅっっっ・・・

「あんたこんな所でよく起つはねおかしいんじゃない」
「文句いってないで頼むよねーちゃん」

ねーちゃんはジーンズの膝が伸びないように
少しづつ持ち上げてしゃがみこんだ

「見えないよねどこからも・・・」
「平気だって見えやしねーって」
「あんたの言う事は適当だから・・・」
「マジ平気だって」

ジャリジャリとにじり寄ってきたねーちゃんは
突き出したちんちんに小指を立てにぎった
歌うんですか!ねーちゃん。
そしてゆーっくり、シュッ。。むにゅむにゅ。。シュッ。。
むにゅむにゅといじくり回す、ジクッ・・・我慢汁が
染み出した。

「変態・・・こんな所で・・・」
我慢汁を指で亀頭に塗り広げヌルヌルして
くれた。

ぷるんるん唇がちんちんに触れた
少しづつ唇を開きねーちゃんに飲み込まれるちんちん、くちゅくちゅねちゃね
ちゃじょぼじょぼ
ぬるんとしたこの感じはフェラでしか感じる事
できんわな、最高じゃぁー。

「ねーちゃん気持ちいいよ」
「当たり前でしょ、誰がしてると思ってるの!」
くちゅくちゅねちゃねちゃじょぼじょぼ

「足が痺れてきちゃった・・・」
「さんきゅーねーちゃんもういいから」
「えっ?いいの?」
「うんもう目が覚めたからいいよ、足も痺れてんだろ」
「やさしいじゃん随分」
「いえいえ優しいなんてそんな」
「そうよね、優しい男はこんな所でやらせないわよね」
「・・・・・」

「そろそろ出発するか」
「そうね早く行かないと帰りが遅くなるからね」
「しかしさっきの露出カップルどうしてんだろうね
ああやって一日中走ってんのかね」
「まさかぁ~、何処かでお楽しみよきっと」
「さっきどうだったねーちゃんは」
「さっきって」
「してくれたじゃんか」
「ああ、あれね別に・・・いいんじゃない」
「女の人があれしてる時って感じるのかなぁ」
「あれって何よ」
「フェラ」
「直接は感じないけど気持ちよ,、心よ女は」
「心か・・・」
「変態君には分らないかもね」
「ちっ!」

隣の席でねーちゃんがないやらモゾモゾしてる
コーナーが続くけど隙を見てねーちゃんを見た。

「うわぁ!ね、ねーちゃん!!!」
「ど~う?感じる?」
「感じるっていうか・・・いいよ凄く良いよ」勃起!

Tシャツまくり上げてブラ丸見えにさせて
俺の方を向いていた。しかも指を咥え
擬似フェラしてるし・・・ああ、よだれ涎が・・・。

「あっ~じゅぼ、しゃぶらせてその大きくて硬いの
しゃぶらせて・・・じゅぼじょぼ」

「すれ違う車から見えるぜ」
「いいじゃんさっきの人みたいにまっぱじゃないし」
「そうゆう問題か」
「そう、そうゆう事です」

「感じるでしょ~、触っちゃダメよ~ん」
「そこまでして触るなは無いでしょ」
「だ~めっ!き、気持ちいいわぁ~感じちゃう」
ねーちゃんはTシャツをあごで押さえて片手で
乳揉みながら片手でジーンズの上から
おまんこグイグイ押してるんです。

「前見て運転しなさい危ないでしょ
さっきあんな事させるから・・・」
「生理前かねーちゃん?」
「聞くな!」
「そうか生理前か・・・」

俺の事は無視、まるで自室にいるかのように
平然とジーンズのボタンを外しチャックを下ろし
おしりを浮かしジーンズを半脱ぎするねーちゃん
さっき買った男物のパンツ、違和感がない・・
やっぱスタイルが良いと何でも合うんだなぁ
ジーンズを片脚脱いじゃったよこの人は。

ドアーによりかかり片脚をシートに乗せ
半M字開脚するねーちゃん。
すらーっと伸びた脚を広げてぷっくら柔らかい
部分に指を持っていくねーちゃん。

「あっ・・・・きもち・・・いい~っ・・・おま、おま、
おま、きもち・・いいっぅ~舐めて・・おまんこ舐めて
・・・・」

「無理だよ、ねーちゃん」
「いや!いますぐ舐めて・・・」
「車止めるまで待ってねーちゃん」
「いやいますぐじゃなきゃだめ~さっきの入れて
欲しいのここに入れて欲しいの」
「そんな事言われても・・・」
俺は焦った非難場所がないのだ早く出て来い
非難場所

パンツの上から、ぎゅうーっと指を押し付けるから
パンツを破いて指が入りそうなんです。

「そんな姿見せられたら、俺・・俺・・気狂うぜ」
「ねぇ~早くっ・・ここに入れてさっきの入れて
欲しいの我慢出来ない」

ねーちゃんの片脚がちんちんに伸びてきた
きつくてキューキューしているちんちんを
足でクイクイ押してくるねーちゃん。
苦しいけどここまま逝きてぇ~・・そう思った。

3本の指をキツネみたいな形にして
クイクイおまんを押し続けるねーちゃん
俺の気も知らないで喘ぎやがってこの女クソー
可愛いぜ!ふっ。

(長い下り坂注意!)えっ~!マジですか良いところ
なのに。

ブレーキに気使い運転にも細心の注意をはらう
俺のちんちんは一瞬にしてしぼんだ。
ねーちゃんはそんな事はおかまいなし
さっきまで居たキツネ君が居ないのだ

クチュクチュクチュクチュとスケベな音が
続いている。

「あっはっいっあんあんあんいっおま、おま、おまふこ
 あっ・・いい~っ・・・はめて、入れて、ぶち込んで
その大きなのでかきまわしてぇ」

パンツとおまんの間でキツネ君が暴れているようです
くちゅくちゅじょりじょりくちゅくちゅ。

おっ!休憩所ありましたぁ

カッチカッチウインカーをだす

休憩所の隅に車を止めギィギィっとサイドレバー
を引く。

「い、い、いぐぅ~・・・・・」
「ねっ・・・・ねーちゃん・・・・・」
「はぁ~気持ちよかった、人が一杯じゃない
ほれ恥ずかしいから走って走って」

「さっきのは何だったんだ・・・」
「いじめただけ、私Sだもん」
「じゃ俺はMかぁ!」
「それでいいんじゃないのSとM、Sが二人でもMが
二人でも成立しないでしょ、さあとっとと車出して」

「でも気持ちいいねー隠してないってゆうの」

ねーちゃん下半身パンツ一丁で窓全開
股も全開。

「うん!気持ちいいよこれ!癖になりそう」

癖になれ・・はまってしまえ・・・。

「はあ~気分最高だわ~」
「ねーちゃん気分最高なついでに
又見せてくれよさっきみたいなのをさ」
「・・・・・・・」

ねーちゃんは向きを代えて半M字開脚する

「ねぇ~僕・・・ねーちゃんやっぱ本物が欲しく
なっちゃった・・・・恥ずかしいけど生理前って・・・」
「うんうんわかるよムズムズしちゃうんだろ」
ねーちゃんの足がちんちんをツンツンしてきた

「これが欲しい・・・」
「ま、まじですか!!じゃ咥えてくれよねーちゃん」

運転しながら出すのって至難の技です

「よいっしょ・・・ぺろ~ん」
「あんた何出してんの?変態!」
「だって・・・欲しいって・・・」
「冗談よ冗談」

・・・・このクソ姉貴・・・
犯したろかマジで!!
 
2006/08/28 21:01:58(9gN8NFXA)
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