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母、そして伯母④
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:母、そして伯母④
投稿者: (無名)
背中に母さんの胸の温もりを感じた。
と、同時に俺のペニスは再び勃起した。
それを見た伯母さんは、俺をベッドに寝かせると、母さんと二人で俺のペニ
スを舐め始めた。
「っ……!」
声にならなかった。
母さんと伯母さんはさすが双子というべきか、息はぴったり合っており俺の
ペニスを仲良くフェラしていた。
これは俺にとって予想外だったが、ただ気持ち良いとしか思えなかった。
(母さんが俺のペニスを、フェラしてる!)
そう思うだけで、ますます興奮してきた。
二人の舌がペニスを這い回る。もはや二人の唾液でびちょびちょだ。
「母さん、伯母さん。すげえ気持ち良い」
伯母さんは俺の顔に跨った。俺はそのまま伯母さんの陰部を舌で攻めた。
母さんは俺のペニスをフェラしている。伯母さんとはまた違った快感が走っ
た。
伯母さんと母さんが入れ替わった。俺は母さんの陰部を舌で思いっきり攻め
た。
「ああ!いい!舌が気持ち良い!」
母さんは俺の舌で感じていた。俺はもっと気持ちよくさせたやろうと、徹底
的に攻めてやった。
「そろそろ頂戴。もう、待ちきれないの」
母さんと伯母さんが並んだ。
俺は母さんからすることにした。
「母さん、いくよ」
「来て、益実来てー」
俺は母さんに挿入した。
凄い気持ちよかった。俺はそのまま腰を一心不乱に振り続けた。
今、俺の下で母さんが悶え、胸をこれでもかとばかりに揺らしている。
そう思うと、自然と腰は動く。
俺は何度も腰を打ちつけた。
「ああ!イク!イッちゃう!」
「俺も」
「ああ~!」
母さんが絶頂を迎えると同時に、俺は腰を母さんの膣内に深く押し付けた。
どくどくと、母さんの膣内に俺の精液が送り込まれて行った。
俺は母さんからペニスを引き抜いた。大量の精液があふれ出た。二度目なの
に凄い量だった。
「益実君、私も」
伯母さんは俺のペニスを咥えると、そのままフェラをした。
また勃起したのを確認すると、叔母さんは4つんばいになった。
「いくよ、伯母さん」
「うん、いいわよ」
俺は伯母さんに挿入した。すでに2回の射精で敏感になっていたのか、俺の
ペニスは少しの刺激でも射精してしまいそうだったが、なんとかこらえた。
俺は腰を動かし始めた。
すると、伯母さんも母さんと同じ声で喘ぎ出した。
(これは…)
俺は伯母さんの腰に夢中で腰を打ちつけた。そのたびに伯母さんの胸が揺れ
る。
何度も射精してしまいそうになったが、伯母さんをイかせるまでは。と、堪
えた。
「伯母さん、俺もう」
「うん、いいわ。伯母さんもイっちゃいそうだから」
「伯母さん!」
俺は深く腰を打ちつけ、伯母さんの膣内に出した。
さすがに3発はきついなと思った。
でも、まだやり足りないとも思った。
姉妹丼を楽しもうと思った。
(こんなシチュエーションやチャンスは滅多に無いんだ)
そこで俺は、息もまだ荒い母さんと伯母さんを重ね合わせた。
「益実?」
「益実君?」
「いくよ、母さん、伯母さん」
俺はまず母さんに挿入した。
「あぁ!」
少し腰を動かすと、次は伯母さん。そしてまた少し腰を動かすと次は母さん
と言う様に、俺は姉妹丼を楽しんでいた。
そして段々腰を動かす回数を増やしていった。
「ああ!駄目、そんなに強くは…ああ!」
「んん、気持ちいい!ああ~」
二人の声がシンクロする。部屋に二人の声が響き渡って、ますます俺の欲望
を刺激した。
「ああ、駄目!イッちゃう!」
「私もイく!」
「いいよ、二人とも」
俺はまず最初に母さんをイかせた。そしてすぐに伯母さんもイかせた。
俺はペニスを引き抜くと、二人の顔目掛けて発射した。
母さんと伯母さんはそれを受け止めると、息も絶え絶えだった。
2006/08/23 01:55:28(/vcD0azJ)
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