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ねーちゃん
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:ねーちゃん
投稿者: さとる




ねーちゃんの脚をどかしてベットに乗った
「どれだスイッチ・・・これか」
ブワーって換気扇が回りだした
「これか」
逆に明るくなったよ
「こんなでいい?」
「うん」
どうしよう・・・何からすればいいんだろう・・・
分らないよ・・・・
ねーちゃんの腕が首に絡みついてきた
「うっ・・・ねーちゃん」
「ねぇーこうしてると兄弟って事忘れるね」
たまらんこの雰囲気
ねーちゃんの両脇に手を着き腰をひねり
体を重ねないようにした
ちんぽがねーちゃんの太股に触れる
我慢出来ずに押し付けた
「痛いよそんな硬いの押し付けたら」
「ごめん」
ねーちゃんの腕に力が入り引き寄せられる
いいのかキスなんてしていいのか兄弟だぞ
いいのか。
えーいどうにでもなれ!

ねーちゃんの唇は熱くてぷっくりしていた
これが毎日ようにしゃぶられる事を想像していた唇か・・
口紅がねっとりしてる。
唇を割って舌を挿し込んだ歯で堰き止めらていた
けど少しづつ開いてねーちゃんの舌が迎えに
来てくれた、ぬるぬるしたねーちゃんの舌
化粧品の匂いとねーちゃんの匂いが混ざって
脳を刺激する。さらにちんぽが硬く大きくなった
ように思えた、ねーちゃんの手がちんぽを
探してうろついている、その手をちんぽに持って
行った。ねーちゃんは横を向き唇をずらし
「はぁ~・・・・・・」って吐息を漏らす
耳の後ろを舐めるとねーちゃんが
「あんあんうふん~そこはそこは・・・」
って悶えてくれた。
さらに耳たぶを軽く噛んでみた
「いひゃ!そこは・・そこは・・・」
ねーちゃんの手に力が入り強くちんぽを握られる。
すげー気持ちいいよねーちゃん。
ねーちゃんの両脇に着いた腕を折りねーちゃんの体と密着
させた。柔らかいおっぱいが俺の胸に潰される
なんて柔らかくて気持ちいいんだねーちゃん
のおっぱい。

もう入れたい、ねーちゃんのまんこに入れたい・・けど
まだだ、まだ早い。これでねーちゃんを逝かせる
事が出来れば・・・・

おっぱいを優しく時には激しく揉む
揉みながら勃起した乳首を舐める、優しく噛む
舌で転がす。

「はぁはぁ~あんっあんっー僕ぅ~」
頭を押さえ着けられて息もできない
「ぷっはーレロレロレロ」
「いんっいんっあんあん」
ねーちゃんの手コキ動作が止まる
感じてるようですね、ねーちゃん。
こうなりゃ俺のテクを見せてやる!!
ねーちゃんって事は忘れて俺は愛撫し続けた
汗で体が良い具合にヌルヌルになってきた、
この感じがいいんだよな。

腕を持ち上げ腰あたりから脇の下まで舐めつくす
どうやらねーちゃんは全身感じるらしい
ひっくり返して肩甲骨まで刺激やった
もりあがったヒップの割れ目に舌を差し込んで
脚を開いてやった。尾てい骨からつぅぅぅと
舌をとがらせ舐める。しわしわのアナルをチロ
っと舐めてやる。
「そこは・・・・」おしりをプイッと動かす
少しだけねーちゃんのビラビラを舐めた
「はぁん~」いよいよくるのね、みたいな悶えだけど
まだ挿入は無しよ。
そのまま脚方面を攻める
念願のねーちゃんの爪先
指の一本一本、指の間まで舐めてやった
「変態ぽいけどけぅこういいかも」
「感じるだろ足指ってさ」
「くすぐったいよそんなしたら」
ねーちゃんをひっくり返して仰向けにして
がけをよじ登るみたいにねーちゃんの体の上を
登っておっぱいにいく。

マジ気持ちいいぜ、ねーちゃんの体は。
今まで付き合った女の中じゃ
一番だな。こりゃ一度味わったらやめられませんねぇ
両脇からおっぱいをむぎゅーって寄せ集め一度に
両方の乳首をレロレロしちゃう。揉むは舐めるは
噛むでねーちゃんは息も絶え絶えです

ねーちゃんの股を割り入り込む身長的に考えれば
おっぱいをしゃぶればちんぽはまんこの
すぐ下、クイッと腰を曲げて突き出せばおまんこ
直撃なのだが・・なぜかそうはいかず
触れることすら出来ないのだ
そんなはずはねーけど・・背だって俺の方が高いん
だけど・・・。そうか!ねーちゃんの胴体の方が短い
んだ、てっ事は俺より脚が長いってことなんだ
こんな時になんだがマジ、ショック。

確か、ねーちゃんはジーンズ裾上げした事ねーって
威張ってたっけ。気取り直して両方の乳首をしゃぶる
贅沢な行為をやめ下へ下へと向かいまーす。

「あんっ・・いい・・・あん・・はぁー」
ねーゃんが再び悶えだした
ねーちゃんに頭を押され下に行って、おまんこ舐めて
みたいな感じにされた、では遠慮なく。

太股を下からすくい上げるように持ち上げて
M字させる、その真ん中に顔を埋めるべく
太股のお肉を掻き分け入りこみましたぁ!!
脚を担ぐんじゃなくておしりを担ぐ勢いで
ねーちゃんのおまんこにむしゃぶりついた

おまんこは閉じていたけど顔ごとぶち込むみたいに
押し付けてぬるぬるしたビラビラを舐めて舌で起用に
割り内部へと侵入した。

「はあ~あっあっうんっうんっはぁあ~はあぁ~いやっ」
ねーちゃんの太股に挟まれて気持ちいいぞい
汗がしょっぱいのかねーちゃんのおまんこ汁が
しょっぱいのか、わかんねぇーけどまあいいや
ベロベロ舐めた鼻の穴におまんこ汁が詰まるくらい舐めた。
ねーちゃんのおまんこ舐めてるんだぜ俺
超幸せ者だ・・、どこだどこだ、ねーちゃんの
クリちゃんは・・・溝を這うように舌を滑らし
クリちゃんを探索する、けっこう奥深くに
クリちゃんが居た、女も勃起する。
舌で掻き分けクリちゃん刺激も疲れる
指で広げ皮を上に引き上げるとクリちゃんが
ムキって露出するそこをレロレロさらにレロレロ
逝くまでレロレロしてやるぞ!!
顔中自分のつばとねーちゃんのおまん汁でベタベタ
になってきた頃・・・。

「ぼ、ぼ、ぼ・・ねーちゃん・・ねーちゃん、い
い、逝きっ・・・」

ベロベロベロベロぴちゃぴちゃぴちゃクリクリクリ
レロレロレロ。

「いぐぅいぐぅっ・・・がぎぐげごぉぉぉぉぉ~
逝っちゃういっちゃううぅぅぅぅぅ~止めてやめてもう
やめてお願いーーーーっ」

頭をどかして舐めるの止めて!みたいな動作された
けど舐め続けた。

字では表現出来ないような言葉を並べまくり
ねーちゃんは逝った。



勃起ちんぽをぶーらぶーらさせたまま俺はどうして
いか悩む。ねーちゃんのおしりに触った

「このままでいさせて・・お願い」
「・・・・・・・」ヤベーかな?ひっつこくて嫌われたかな俺
くちゃくちゃになったシーツを体に巻きつけねーちゃんは
しばらく動かなかったんだ。

せっかくかいた汗も引いて体が冷えてきたなと
感じた時うつ伏せで逝ってるねーちゃんが
枕にむかってこう言った

「中途半端でしょあんた・・・」
「いいんだねーちゃんさえよければ」
やって終わった後すぐにタバコを吸う男は
愛情が無いってテレビで見た事があったから
ねーちゃんが喋りだすまで我慢したタバコを
吸った。

「私にも頂戴」
「はいよ」親切に火まで着けて渡してやった
「灰皿!」
「はいーっ」
「そこに置いて置いて」
「カタン」
スパスパモワーフーカタンカタンねーちゃんが
タバコを揉み消した。

灰皿を取りに枕元へ行くときわざとねーちゃんの
おしりにちんぽを擦りつけてやった。
俺もタバコの火を消した、さーてと、どうなるんかな
この先・・何したらいいだろうか・・・これで
終わりの方がいいのかな?色々考えていると

ねーちゃんが、貞子みたいにズルズルと俺に近寄り
あぐらをかいた脚の上に乗ってきた。
2006/08/21 20:03:57(IEnA/EWc)
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