何と言う素晴らしい祖母のオマンコ。
　５６歳と言う年齢と、多くの子を生しているのに、とても狭いオマンコな
のです。
　長期間オマンコをしていないせいかとも考えましたが、生まれつきなの
か、子を生した後で、急速に膣の筋肉が収縮するのか、いずれにせよ狭いオ
マンコで、なおかつきゅうっつきゅうっつと締め付けるのです。
　それと祖母の旦那さまである祖父のマラが、小さかったのかも知れませ
ん。
　【ひーっつ　ああーっつ　大きいーっつ　太うーっつ　旦那さま　嬉しゅ
うございます　お待ちしておりましたのよ　気持ち好うございます　オマン
コいっぱい虐めてくださいましね】
　【気持ち好いのぅ？オマンコ好いのぅ？お前のオマンコがこんなに好いと
は気が付かなかったよ　いっぱい虐めてあげるからね】
　祖母は自分のオマンコを虐めてくれているのは、夫と思いこんでいるの
で、そのほうが好都合かと、旦那さまになってあげるのです。
　【ああーっつ　旦那さま　わたしのオマンコは　あなた様をお迎えした喜
びで震えていますの　とても気持ち好うございます　好いのですー】
　祖母のオマンコは膣の中ほどで、ひくっつひくっつと締め付けるのです。
　【お前のオマンコは　私のマラを締め付けるんだよ　好いオマンコだー】
　【旦那さま　わたしのオマンコは気持ち好いのでございますか？嬉しゅう
ございます　旦那さまのマラはずいぶんと太くおなりになったのですねー　
昔よりずーっと太く逞しくおなりでございますよ　見違えるほどにご立派に
おなりになって　もりもりして松の根っこのようですわ　嬉しいー】
　必死と抱き付いて、私とのオマンコのよさを表現するのです。
　【お前っつ　私のマラはそんなに立派と思うのかい？よーし　この太いマ
ラでお前のオマンコをいっぱい虐めてあげるからね】
　【あー　旦那さま嬉しゅうございます　わたしのオマンコをその太いマラ
で　死ぬほどに虐めてくださいましね】
　祖母はやはり昔の女なのです。オマンコの時でも丁寧な言葉なのです。
　私は１３歳のくせにして、３年ぶりのオマンコなのです。
　学校から帰ると、毎日毎日が、オマンコオマンコなのです。
　祖母もそれにしっかりと応え、何度も何度もいくのです。
　祖母も私も久しぶりのオマンコなので、お互いに激しく求め合うのです。
　私達は狂ったようにいつ終わるとも知れないオマンコに没頭するのです。
　【旦那さま　いつの間にこんなに太いマラにおなりになったのですか？そ
してお強くなり　何回もお出来になって　嬉しゅうございます】
　やはり祖父のマラは私よりも小さく、何回も出来なかったのでしょう。
　【赦さないでオマンコ虐めるからね　いやらしいオマンコを壊してやるっ
つ　オマンコが気持ち好いのかっつ？】
　【ああーっつ　オマンコ壊してくださいまし　旦那さま　あーっつ　好い
ー旦那さまお口の中は　いつからこんなに美味しくなったのですか？美味し
いー　素敵ですわー】
　【お前の口の中も美味しいよ　いっぱい吸ってあげるからね　私を好きな
のかい？】
　【旦那さま　好きでございます　お慕いしてます　旦那さまオマンコが好
いーっつ】
　驚いたのですが、私は何回も何回も犯すのですが、執拗な責めにも疲れを
知らないかのように激しく応え、腰を使い続け、しっかりと抱き付いて　口
も強く吸い返し続けるのです。
　当時の５６歳はそろそろ老境に入りかけた女、という感覚でしたが、祖母
は容貌も、肉体も瑞々しく、そして何よりも強く締め付けるオマンコの若々
しさは女の盛りを思わせるのです。
　そのぷよぷよとした体を、わたしの体にねっとりと密着させて、両の足を
絡み付け、いやらしく口を吸いながら、オマンコを激しくぶつけてくるので
す。
　合間を見つけて話しかける時は、喘ぎ喘ぎなのです。
　【旦那さま　わたしをお好きなのでございますか？わたしのオマンコがお
好きないですか？】
　【お前のオマンコは素敵だよ　お前の体全部がいやらしく淫らで　好きだ
よーっつ】
　【旦那さま嬉しゅうございます　わたしのオマンコもっと淫らにしてくだ
さいましね　旦那さまも昔と違いとても淫らにおなりになって　嬉しゅうご
ざいます　淫らな旦那さまは素敵でございますわー】
　祖母と私は、毎日がそのような睦言を口走りながらの、オマンコでした。
　ある日のことでした・・・・　　　　　　　　　　　　　　０７に続く

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