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止まらない近親相姦04
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:止まらない近親相姦04
投稿者: プルサーマル
 13歳を目前にして内地へ引き揚げて来ました。
 帰ってきてからの最初のオマンコは、再び祖母55歳でした。
 瑞々しく、魅力的であった祖母の年齢などは、考えてみたた事もありませ
んでした。
 我が祖母でありながら、以前を思い出し淫らな考えが浮かぶのです。
 【好い女だな~ 好い体してるな~ またオマンコしたいな~】
 12歳の私が祖母に対してそのような気持ちを持つなんて、異常なのでし
ょうが、9歳にして祖母、恒ちゃんと毎日5,6回ものオマンコをし続け、
またその後は11歳の女の子と毎日数回ものオマンコで、オマンコのなかっ
た時がないのですから、ある意味では当然でもあったのです。
 女に対しての思考回路が、同年代の少年達とは異なっていたのです。

 もう一人のオマンコの相手、恒ちゃんは縁あって再婚していました。
 隣町なので、時々遊びに来るのです。人の目を盗んで、誘うのです。
 【あんたの太いマラは忘れてないよ~ またオマンコしようよ~】
 人目につかないようにスカートをまくって、いやらしい真っ白な太もも
と、その奥の剥き出しのオマンコを見せるのです。
 以前の私は彼女達と完全なオマンコをしていたのですが、快感はあったの
ですが、最大級のめくるめく感覚は知りませんでした。
 年少で知識の足りなかった私は、それがオマンコと思っていたのです。
 祖母と再びのオマンコで、膣の中での射精という、表現に窮するほどのめ
くるめく感覚を経験したのです。
 その瞬間に祖母のオマンコに溺れてしまい、また祖母も私のマラに溺れて
しまったのです。
 二人で溺れてしまったものですから、お互いが求めて求めて、止まるもの
ではありません。
 最初に感じた通りで、祖母は第1級のオマンコの持ち主でした。
 55歳の祖母とのオマンコは、とても衝撃的なものでした。
 またこれまでの数え切れないほどのオマンコで、マラの粘膜が鍛えられて
いたのか、オマンコは何回でも連続して出来るのです。
 他の人達と異なり何回でも出来るのを、不思議に思ったりもしました。
 
 私達家族が、祖母と同居し始めて2ヶ月ほどは、私の目から見ると、何事
もないような状態だったのですが、祖母と母の間に何があったのか、祖母は
奥の二部屋で、独立した生活を始めたのです。
 同じ頃に父は僻地の診療所へ勤務する事になり、家は母と私、そして別部
屋に祖母の、3人の生活になったのです。
 母も間もなく学校の教師となり、私が学校から帰ると、祖母と私だけなの
です。
 祖母は食事も自分で作り、完全に分離してしまったのです。
 私のすぐ隣の部屋は祖母の寝室で、奥の部屋が生活の場でした。
 それが分かったのは、祖母をオマンコしたい女と見ていたので、その動向
にはとても関心があり、仕切りになっている襖をそーっと開けて覗いた事が
あるのですが、その部屋には生活の痕跡がないのです。
 その結果、寝室に使っているのだと考えたのです。
 その日に、祖母には気が付かれないように、襖にわずかな隙間を空け、覗
けるようにしたのです。
 夜になると落ち着かないのです、その隙間から何度も何度も覗いて見るの
です。
 10時過ぎになって、とうとう祖母が寝室に入ってきたのです。
 布団を敷き終わり、おあつらえ向きに私が覗いている2メートルほど前
で、私と相対するようになり、着替えを始めたのです。
 祖母の裸を真正面から見ているので、こちらを向いている彼女に気付かれ
るのではないかと思えるほどに、胸の鼓動が高鳴るのです。
 着替えるために、最初に落とすように脱いだのはスカートでした。
 落ちたスカートのそこには、パンツは履いてなく、オマンコが剥き出しな
のです。
 黒々とした陰毛の下は、あの懐かしいオマンコなのです。
 寝室に使っている部屋は、それほど明るくはなく、薄暗い中で見る祖母の
オマンコは何とも色っぽいの一言なのです。
 待つほどになく、全裸になり私に見せるかのように、そのままの姿勢でし
ばし佇んでから、ゆっくりと着替えるのです。
 全裸の祖母のプロポーションは、第1級のものでした。
 崩れの少ないぽってりとした乳房、丸いお腹、くびれた腰、艶めかしい太
もも、そして黒々とした陰毛、胸の鼓動は更に高まり、口の中はからからに
乾いてしまうのです。
 我が祖母ながら、何と好い女なんだろうと思いました。
 翌日からは、10時近くになると祖母の着替えを見るのが、決まった日課
になりました。
 私はゆっくりオナニーをしながら、耳を澄まして待つのです。
 そして祖母の艶めかしい全裸の肉体と、オマンコを見ながら【おばあちゃ
んオマンコ舐めたい!オマンコしたい!】そう呟きながら射精するのです。
 どうしたものなのか、全裸になったままで、寝巻きに着替えずに、しばし
の間、股を広げてボーットこちらを見ていたりするのです。
 気付かれたかと思いながらも、射精を先延ばしできるので嬉しいのです。
 祖母が後に言うですが、やはり気が付いていたのです。
 【ねー 研さまー 以前見ていたわたしの体 素敵だったー?】

 私達が帰ってきて間もなくのことだったのですが、ある時見つめられてい
るような気がして祖母を見ると、目が合ったのです。
 私もしばし見つめていたのですが、祖母はかすかな笑みを浮かべて、間も
なく目をそらせるです。
 気のせいか、いやらしい女の目を感じたのですが、それは間違ってはいま
せんでした。
 それからはしばしばそのような事があり、人に気付かれないようにして、
祖母と私が見つめ会う時間は長くなりました。
 しかし祖母は話しかけてくる事はなく、私も用事がある時以外は、話しか
ける事はありませんでした。
 私の話しかけに対しての、祖母の応答はそっけないものでした。
 しかし、祖母も私に関心があるとの確信を持ちました。
 そして近いうちに、祖母とオマンコをしようと決心したのです。

 しかしその祖母は、突然、若年性の軽度の痴呆になったのです。
 日中の家には私しかいないので、私が世話をするようになったのです。
 始めはイヤイヤでしたが、日が経つにつれて、毎日接したり、見たりする
その瑞々しい肉体が、美味な果実に見え始めたのです。
 55歳の祖母ですが、どう見ても40代前半にしか見えないのです。
 事実容貌、ぽってりとしたいやらしい肉体だけではなく、オマンコもそう
でした。
 祖母は14歳で嫁いできて、17歳で私の父を生しているのです。
 その素晴らしい体から想像して、早熟であったろう祖母も14歳では妊娠
は無理だったのでしょうね。
 14歳の処女の祖母を犯した祖父、今であればいざ知らず、未だ完全に大
人になりきっていない少女を犯すなんてとんでもない男だ、だから罰が当た
って早死にしたんだ。
 そのような事を考えながらも、思うのです。矛盾した思いなのですが、俺
だって14歳の処女の祖母を犯したい。
 4人も子を生していながら、崩れのない肉体は、若い時にはさぞやを思わ
されるのです。
 痴呆になった祖母は、毎日世話をする私を夫と思い込んでしまい、人前で
あろうと、何処であろうと【旦那さまー 旦那さまー】と甘えるのです。
 私が風呂に入れていたので、湯上りで上気した体に薄いスカート一枚だけ
で膝を崩し、真っ白な太ももを広げ、オマンコを剥き出しにして、いやらし
いもの欲しげな目で私を見つめ、涼んでいる姿などは、孫の私を女として挑
発しているとしか見えなく、妖しくも淫らな気持ちにさせられるのです。
 風呂に入れる時は当然に、体も洗ってあげるのですが、崩れのない大きめ
の乳房、腰から太ももにかけてのぬめーっとした真っ白な肌、ぽよぽよとし
た肉体を触ったり撫でたりすると、とてもいやらしい感触なのです。
 痴呆になってしまった祖母は、オマンコの対象ではなくなったと考えてい
たのですが、それも次第に妖しくなってきたのです。
 ある時期からは洗ってあげるのは、体だけではなくオマンコの中まで石鹸
を付けて洗ってあげるようになりました。
 オマンコをするわけではないのだし、それに昔はオマンコの仲だったので
それくらいはいいだろうと考えたのです。
 初めの頃は椅子に座らせ、オマンコの中に指を入れ、10~20秒ほど弄
るだけでしたが、次第にそれだけでは物足りなくなり、刺激を求めて、ああ
しろこうしろと指図して、様々な姿態をとらせて洗うようになったのです。
 それが次第にエスカレートして、オマンコを洗い終わってから改めて時間
をかけて、オマンコを弄るようになったのです。
 そしてある日でした・・・・・           05に続く
2006/08/15 11:24:20(I5aJaHMn)
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