ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
悪魔の息子達<征服された肉体>
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:悪魔の息子達<征服された肉体>
投稿者: 好色小説家
それはまぎれも無く達彦の姿でした。暗闇に目が慣れるまでの間暫く立ち止
まっているようでしたが、目が慣れるにつれて、私が寝ているベッドに向か
って歩いて来るので下。私は驚きと同時に、彼の目的に唖然としました。
間違いなく達彦は私に夜這いを掛けてきたのです。息を殺し、私はその場に
金縛りの様な常態になっていました。目の前に達彦がやってきました。
私はとっさに起き上がろうとしたその時でした。素早く達彦に押さえつけら
れたのです。
「何のマネなの・・達彦、何の真似、こんな夜中に・・」
「母さんを僕の物にする・・もう父さんなんか忘れさせてあげるよ・・」
「達彦!・・何を言ってるの・・ヤメナサイ・・オネガイだから・・やめ
て!」
こんな言葉を言った所で何の役にも多々ない事は判っていましたが、何とか
彼に冷静さを取戻して欲しかったのですが・・。しかし無駄な事でした。
昼間と同じ事が再び繰り返されたのです。しかも今度は事もあろうに夫婦の
寝室でした。元気だった夫との夫婦生活が行なわれた場所で・・私は達彦に
再度犯されました。だらしなく開いた股間は、達彦が放出した白い液体で
汚されていました。しかも彼は一度では満足出来なかったのでしょう、再度
私に挑んできたのでした。そのスタミナには驚かされるだけでした。
その相手をさせられた私はと言えば、当に忘れていたはずの女の歓びに火を
点けられてしまったのでした。2度目の交わりの時には、遂に歓びの声をあげ
てしまっていたのです。夫の済まないと思いながらも、達彦の背中に爪をた
てていました。
「イ~クウッ!イク、イク~~~」
達彦がペニスを激しく出し入れする度に、私は彼の下でそう叫んでいまし
た。
意識が朦朧としてくる中で、幸代さんの顔が浮かんできていました。
2006/07/27 20:53:29(Md0XGJLE)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.