「全然可愛くないんだもん今日のパンツ」
そんな事か

てっきりうんちでも着いてるのかと思ったぜ

「いやだぁーーー」

晴美のパンティー
十分可愛いと思うけどな

「じろじろ見ないでよ恥ずかしいから」
恥ずかしいの？

「うん恥ずかしい」
そう、じゃこんな事しちゃったら

「きゃぁ～ダメ返して！！！」

パンティーを手に包み昔悪い物を吸っていた
時のように、スーハースーハーしたのだ

いい匂いだよ
「うそー！」

ここの匂いだな、太ももにぎゅーつと
手を押し込み開く、まん毛をジョリジョリ
させながらおまんこに指を入れる

ぬぅ～ぷっ～と嵌っていく指
付着する汁

「あんっ・・・・」
感じる？

「うんっ・・・・あっあっあっだめー」

感じるに決まってるのに何故きくのだろうか？
腕をつかまれ引き上げようとする晴美だが
腕には全然力なんて入っていないのだ。

　　　むしろ、そこよそこそこもっといじくってぇ～
　　　みたいな仕草に思えるのだが・・。

とは言うものの、初対面の日に
強引なやつだと思われても困るのだ

　　　女はこいつ・・やりたいだけだな・・・と悟るからである
　　　ここは我慢我慢、プチスケベで我慢しておこう

あっ晴美のスケベ汁がこんなについた
すげー濡れ濡れじゃん

「いやぁ～拭いてよ」
バックの中をかきまわし拭く物を探す

ペロンちゅば
「あっ舐めちゃった」

おしいしいよまん汁
「うっそー」

本当だよちんこにジンジンきちゃうよ
そのまん汁がこのパンティーにも着いてるんだよな・・・

パンティーを広げ染み染み部分を
探すのだ。

　　　あったあった。ツルツルサテン系の生地の
一部分だけに綿が縫い付けてある、しっとりと濡れた
この部分・・・さっき指が触れたのは晴美のおまんこ汁。

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