帰り間際にしょぼいちんちんペロペロ
してもらい帰宅した。
玄関先で、クンクン体の匂いを何度も
嗅ぎなおす。

女と絡み合った独特の匂い、スシャワーのみで
洗い流せるとは限らない。

一応自分ではしていない事を確認し家に入る
そそくさと風呂に入り湯船に浸かりちんぽをいじくる
義姉の唾液のせいだろう少しぬるぬるしている

ああ～勃起しちゃったよ・・・。
しかしあの晴美義姉さんがねぇ～
むくむくと大きくなるちんぽ
今度潜望鏡してもらうかな！

狭い湯船でのけぞりちんぽをニョキっ！
そういえば義姉じゃない晴美は遊び方が上手かった
よな～。。。。。。。湯船に浸かりなが、しばし過去を思い起こす。

ホテルの大きな湯船じゃ、湯船を跨いで俺におまんこモロに
向けてすんげー姿で潜望鏡してたよな。
まるで体操選手のような身のこなし、あれには脱帽した。


晴美とは、出あい系で知り合ったもんだから
お互いにエッチしたいのぉ～誰か相手して！
なんて感じだからさ、恥ずかしいと言う言葉は
無かったような覚えがある。

出あい系でしかも￥助じゃない出合いなんて・・・
と思っていたんだけどけっこう居るもんですね。

相手にしてくれるのはデブかばばあくらいなもんだと
思いこんでいたけど、晴美はそうじゃなかった
けっこう上玉の部類に入るんじゃないかな

俺さフェチでさ
「何のフェチがあるの痛いのと汚いのはダメよ」

ああそれなら俺もだ脚フェチでさ
「男の人ってあるよね」

そんでもって下着フェチなんだよ
「下着～！！どうするの？」

穿いちゃったりしてさ
「下着女装？」

ちゃうちゃう下着を穿く事が気持ちんじゃなくて
小さなパンティーを穿いてさ勃起した
チンポ舐めて欲しいとか
パンスト直穿きして勃起したちんこ
足でシコシコグリグリしてもらうとかさ

「わかるよそれ前の彼がやっぱ同じような事言ってたよ
足でちんぽいじくりまわしてくれよとかさ
足の指ペロペロ舐めてくるんだよ」

へぇ～居るんだな同じような人。ところで晴美は何かあるの

「う～ん私？・・・私はね・・・匂いフェチかな
男性の汗の匂いに感じる時があるかな」

匂いねぇ～。匂いか・・・・
匂いなら俺は、おしっこが乾いた匂いが
好きかな。

「おしっこが乾いた匂い？どんな匂い？」

後方よし！左右良し！前方、人影発見
まあいいか、チャックを下ろしすでに
ビンビンちんこを引きずりだす

「な、なにしてるの！？」