妻がパートに出かけた途端義母と俺は義母の部屋で抱き合っていた。濃厚な
ディープキスを交わしたあと順子は俺のデカマラをうっとりした表情でしゃ
ぶっている。「好きだな、順子は」「教えたのは貴方でしょ、でもほんと大
きいわ」30歳の俺と57歳の義母順子はほとんど毎日自宅で愛し合っていた。
3年前に旦那を亡くして未亡人の順子を奴隷にするのは簡単だった。最初は無
理やり犯したが欲求不満の塊だった順子は俺の巨根の餌食になりあとは言い
なりだった。俺は順子の熟れた豊満な肉体を味わい尽くし元教師のインテリ
熟女をマゾ奴隷に調教した。順子は全裸で四つん這いの状態で手首を拘束さ
れている。「いやらしいケツしてるよな、まったくたまらないぜ」俺は順子
のデカ尻を大きく割りアナルを舐めてやる。「ああ、あん、いい、もっと」
順子はもうオマンコをびしょ濡れにしている。イチジク浣腸を注入しながら
クリを虐めてやるとクリは固くしこっている。バイブを挿入しクリにもあて
がいスィッチを入れた途端順子は狂ったように悶える。57歳の婆さんの変態
ショーの始まりだ。「ああ、いい、いいの、あん、オマンコいい、オマンコ
がいい。」「浣腸が効くの、浣腸が。ああ、あん、だめぇ、もっと」
「もっと虐めてぇ、順子のお尻をぶってぇ、虐めてぇ、お尻を虐めてぇ」
尻をぶってやると涎を垂らしながらよがりまくる順子。