義姉のおしっこを浴びたチンポは完全復活した。
義姉との異常な関係に執着し実現したとは言え
実際に義姉を食ってみたら、マンコは緩い、おまけに臭いときてる
臭くさしたのは、まあ俺がパンスト直穿きしてと頼んだから、だと・・思う
復活したちんぽを支えるよに上を向かせ義姉の手を引き、入れていい？と
聞く。
義姉は俺の腹に手をつき片手でチンポを支えおまんこを近づけてきた
下で唇舐めながら、やらしいは・・・スケベね・・・
何か凄く感じちゃう・・・。柔らかい肉のひだが亀頭を包み込んでいく
言葉で言い表すなら
ヌチャ、ジュルジュルジュルメリメリメリジャリジャリとこんな
感じがした。
最後のジャリジャリは義姉のおまんこの毛と俺のチン毛が擦れ合う音
しかし緩いよな～・・・。
締まりはないものの一応子宮には届いているようなので
義姉の腰をグリグリ動かした
当たる、当たってるは子宮に当たってるぅ～
義姉のおまんこ汁が溢れだし肌が密着する部分はヌルヌル
で毛はジャリジャリ音をだしている
俺はまんこを何回も突き上げた。
痛がる時もあれば、よがる時もある
多分チョビチョビ精子が出ちゃってるんだろうな・・出来たらヤバイよな
義姉と体を離し、部屋に移動する
前を歩く義姉のまんこに手をやると、ヌルって指が入ってしまったのだ
おまんこじゃなくアナルにね。
いやーーー！！そこは駄目よ。
何でいじゃないですか指くらい
だって怖いもん
怖いだけですか、なら今度じっくりとやってみましょうよ
ここも慣れると感じるらしいですよ義姉さん
と指を入れながら教えてやった
今度ね・・・。
ベットに寝た義姉はたるんだオッパイをダブンダブン揺らしながら
脚をＭ字に開き受け入れ態勢万全
脚の間に体を入れ追い被さり、たるんで潰れたオッパイを下から
引き上げるかのように集めそこに顔を埋めた
女の匂いがした。
義姉のまんこにちんこを擦り着け、毛を擦り合わせジョリジョリさせた
早く入れて・・・・かきまわして・・・
体が熱くてあそこがジンジンしてるの、ねぇ～
緩いおまんこよりたるんだおっぱいの方が今の俺には心地良かった
脚の間から体を抜きちんぽを体に擦り着けながらたるんだおっぱい
の谷間にちんぽを落ち着かせ、肉をかき集め挟み込んだ
汗と自分のスケベ汁でヌルヌル気持ちよかった
締まりはないがこの柔らかさはおまんこでは味わえない
こしを振るとおっぱいの間から亀頭が飛び出してくる
義姉にそれを咥えさせようとしたが、義姉の首が折れそうなくらい
曲っているので止めてやった。あと数センチちんこが長ければな・・・
次第に汗も乾き気持ちよくなくなってきた、谷間めがけて唾を垂らした
ビチャツツゥゥゥゥゥ～唾液が糸を引きながら義姉の胸元に落ていった
クチュクチュと音を出しながら俺は腰を振った
ちんこがピクンとするたびにスケベ汁が出るのが分る
パイズリはそろそろ止め義姉の唇に吸い付き下を絡めながら
おまんこを指でかきまわした
ジュボジュボグチュグチュなんて卑猥な音なんだ
義姉さ聞こえますかこの音・・・。
激しく指マンチュして音を聞かせた
クチュクチュヌチャヌチャ・・・ブルルルルルル～
空気が抜ける音もし聞かせてしまった・・・！
いや～ん、恥ずかしい・・
おざなりのベッティング、首筋から胸、胸からお腹気分乗れば
脇まで舐めちゃうのだが、さっきのおっぱいに落とした唾液が乾いて
臭かったから今日は止めにした。
マッサージ師のように義姉の横に座り、指をしゃぶらせながら
必死で手マンチョした、クチュクチュジュボジュボジュルルルルブブッ。
逝く・・・いっちゃう・・・いっちゃう～ああっ～
ねぇーねぇーいやいや・・・い、っ・・・
おまんこの中を洗うように隅々までかきまわし激しく抜き差しした
さすがに腕が疲れた
義姉のおまんこからオシッコが噴水のように飛び出してきた
オシッコじゃナク潮吹いたのだ
女の体しかも義姉という関係の女の体を弄ぶ異常な行為に興奮する
普通でも緩いのに潮なんぞ吹かれたひにゃ～参ったな・・・。
と思ったが一応ぶちこんで見た。やっぱガバガバだ。
再び手マンチョで数回逝かせ、義姉のおまんこを拭いてやり
いかにも優しい振りをした。
？？さんはいってないでしょ
いいの？
俺は平気ですよ
でも・・・私だけ・・・
お口でしてあげようか
いいですよ気使わなくても
俺はこれで・・・・と義姉が穿いていたパンストを
ちんこに通しつま先に入れオナニーして見せた
気持ちいいの？
凄くいですよ義姉さんが穿いていたパンストでしょ
凄く気持ちいいですよ、ああ義姉さん～義姉さんのおまんこ・・・
義姉さんのおまんこ舐めたいちんこ入れたい
義姉はおまんこをいじりながら俺の卑猥な言葉を聴いていた
可哀相、私がしてあげる
じゃあ義姉さんの処女をください
えっ！
未だに未開発な穴に入れたいんです駄目ですか
痛くないのかしら・・・・
揉みほぐしてあげれば平気みたいですよ
でも汚いもんが着いたら恥ずかしいし・・・
じゃあ浣腸しちゃいましょう
無いはよそんなもん
義姉を風呂場に連れていき
シャワーヘッドをアナルに宛がった
力を抜いて義姉さん
そんな事言っても無理よ
義姉のおしりを突き出させ、アナルを舌先で舐めたやった
何か変な感じ・・・・
舌を硬く尖らせアナルに入れてやった
ああ～変な感じだわ
アナルに唾液を注入してやる
そのままシャワーヘッドをあてる
シュワワワワ～とぬるま湯が義姉の腸をめがめ注入れた
お腹が痛いは・・・
そんなすぎに痛くならないですよ
少し我慢してください
もう駄目よ出ちゃうのよ
トイレ行ってくる
ドタバタとトイレに行き戻ってきた義姉の一言
便秘なおっちゃったありがとう？？さん
へっ？
スケベ気分が一気に吹っ飛んでしまったのだ。
もういいですわ・・・・。
萎えたチンポからスケベ汁を染みらせながら俺は服を着た。
もう義姉の裸体を見ても下着を見ても興奮しくなってしまった、
やりたいと言う気持ちなんてもうとうない
しかしだな・・・このまますっぱだかの義姉を放置し帰宅する
訳にもいかんだろうと思い義姉が身支度を整えるまで待ってやった
ごめんなさいね？？さん
と部屋から出てきた義姉の服装を見た途端帰宅したくなくなってしまった