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カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:虜
投稿者: Fm
 「ここでオナニーして見せて」渋ると「いいのかなそんな態度して、お
か」
 「分かった分かった するする」
 「するじゃないでしょ したいので視てください 嫌らしい兄貴のチンポ
から精子が出るのを視てください。お願いします。言って!」
 ムッとしたが従わざるを得なかった。親に申し開き出来ない状況だった。
 「したいので視てください。嫌らしい兄貴のチンポから精子が出るのを視
てください。お願いします。」パンツに手を入れるとチンポを掴んだ。
 「それじゃ見えないでしょ 着てるもの全部脱いで床に敷いてその上です
るのよ!」
 「はい」
 「座ってたらチャンと見えないでしょ仰向けに寝てするのよ」
 益々状況が不利に成って行った私は小学生の前で全裸に成りオナニーする
ハメになった。擦り始めたが起たない。焦れば焦るほど起たない。妹は不思
議そうに覗き込みながら言った。
 「膝立して足開いて お尻の穴も見せるのよ」
 私は素直に従った。するとどうだムクムク起つではないか。私は自身にMの
部分を見た。快感が腰を引きつらせた。
 「嫌らしい声出しなさい。逝きそうに成ったら 声に出していなさい。逝
きそうです。逝っても良いですか?て」
 「はぁ 逝きそうです。 逝っても良いですか?」
 「ダメ 我慢しなさい!手は止めちゃダメ!」
 「生かせて下さい。もうダメ 逝きそう 逝かせてお願い~」
 私は妹の前で言いつけに背いて果ててしまった。腰はガクガク動いてい
た。
 「逝ってもいいといった。精子出して腰動かして何のつもり!」
 「すいません。気持ち良くて 我慢できなて 許してください。」
 「ダメ 罰よ これ何?」
 「チンチンです。」
 「違う 妹の部屋に忍び込んだ嫌らしい兄鬼の 汚いチンポ 言いつけを
聞けない悪いチンポ輪ゴムの刑だよ」
 間隔をあけ二本三本と掛けられた。次第に膨らみ始めたチンポに食い込み
痛みが走る、妹は玉を掴みもみ始めた輪を掛けて膨らむチンポに痛みが増し
た。
 「痛い 許して お願いします。」
 私は目から涙が零れるのをわすっれた。
 「言いつけ守ります。許して 許してください。」
 「手で取ってはダメ 扱いて切るのよ いい?!」
 「はい」
 私は痛みに耐えながら擦った。一本二本切れるたび快感が走った。
 「帰って良いよ。又明日来るのよ いい 来ないと取り返し付かないこと
に成るわよ」
 「はい」
 
2006/06/25 14:05:49(5jSeX6vE)
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