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母との情事1
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:母との情事1
投稿者: よっち
以前から近親相姦に興味があり、こちらのサイトも度々覗いてました。

そして、ついに私も母と関係しました。ここで思い切って告白しちゃおうかと
思います。
私は、20歳の会社員。母は42歳です。
父は、私が小学生の時に母と離婚し私は母に引き取られました。
それ以来、現在まで母と2人暮らしが続いてます。

高校生くらいからでしょうか、近親相姦に興味を持ち始め、
心の中では、いつか母とセックス出来たら・・・
なんて妄想してましたが、それを実行する勇気は私にはありませんでした。
でも、その妄想がついに現実のものとなったのです。

私が母とセックスするきっかけとなったのは、私がバイク事故で入院したのが
きっかけでした。
腕と足を骨折してしまった為、入院してから1ヶ月位は
食事もトイレも、母が世話をしてくれました。

たまたま母の仕事先が、病院の近くだったとはいえ、
仕事をしながら、私の世話をするのは大変だったと思います。

オシッコは当然、尿瓶に取るのですが、怪我で手が不自由だった私は
オシッコを取るのも母がやってくれました。

最初はさすがに、ペニスを見られるのは恥かしかったですね。
でも、そんなことは言ってられませんから・・・・
幸いなことに、病室は個室だったので、他の人に見られることは無かったで
す。

お風呂に入ることも出来なかったので、1日置きくらいに母はタオルで体を拭
いてくれました。
当然、下半身も拭いてくれましたが、ささっと拭いてしまうので、勃起するこ
とはありませんでした。

しかし、ある時いつものように、母が私のパジャマの上を脱がし、上半身を拭
きはじめた時のこと。
前かがみになった母の胸の谷間が・・・白いブラもチラっと見えてしまいまし
た。

それを見た瞬間、私のペニスは勃起してしまいました。
まぁ、1週間以上オナニーもしてませんし、この半年彼女もいなかったので、
無理はありません。

そして母が、いつものように私のパジャマのズボンを下げはじめました。
当然、パジャマの盛り上がりも気が付いてると思いました。
あぁ~どうしよう・・・と思いましたが、もうどうしようもありません。

私は、「立っちゃって、ちょっと恥かしいな・・・」と言うと、
母は、「そんなことないわよ」と言って、いつも通り、下半身を拭き始めまし
た。

ペニスの周りを拭いてるだけでも、私のペニスは、ヒクヒクいってます。
正直、凄く恥かしかったです。
しかし次の瞬間、驚いたことに母が無言で私のペニスを握り、しごきはじめま
した。

私は、驚きのあまり「っう」とか「っあ」とかの声を出すばかり。
母にしごいてもらってるという興奮と、ご無沙汰だったせいもあり、
すぐに、射精感が襲ってきました。
私が「っあ、かっ母さん、イキそうだよ・・・」というと母は、傍にあったテ
ィッシュを素早く取り、
私のペニスにあてがいました。次の瞬間、ドクドクと精液が・・・

私が驚きと興奮で、何も話せないでいると、
母が「スッキリした?若いから仕方ないものネ」と言って
パジャマを元通りに直してくれました。
何か信じられませんでした。母がこんなことをしてくれるなんて・・・

それから、度々母は手で私の性欲を処理してくれました。
何回目かの時、私は思い切って「今日は口でして・・・」と言ってみました。
母にフェラチオを要求したのです。

母は「っえ?」と言ったまま、しばし沈黙。
凄いドキドキしましたが、母は「お口でして欲しいの?」と聞いてきました。
私が「ウン」と頷くと、母は無言で私のペニスを口に含みました。
やったーと思いましたね。

ねっとりと、舌が絡みつく母のフェラは、もうたまりません。
さすが熟女といったところでしょうか・・・
やがて、私は母の口の中へ放出。さすがに精液は飲んでくれませんでしたが、
私は大満足。
もしかしたら、いつか本当に母とセックス出来るかも・・・そう思いました。

それからは、私がフェラをお願いすると母は、いつもしてくれるようになりま
した。
しかし、怪我が治り出し手が使えるようになると母は、「これからは自分で出
来るよね。」と言って
性欲の処理もしてくれなくなりました。

私も、まぁ仕方ないか・・・とあきらめました。

やがて怪我も完治し、退院し自宅へ戻りましたが、
母とセックスしたい気持ちはいっそう高まっていました。

ある日、母に「一緒にお風呂入ろうよ。」と勇気を出して言ってみました。
母は「っえ?どうしたの急に・・・」
私は、正直に「母さんの裸が見たい」と言いました。

「そんな・・・恥かしいわ・・・」と言ったまま、母はしばし無言。
ちょっとストレートすぎたか・・・と思いましたが、
母は「いいわよ。でもセックスはダメよ」と私の心を読んでか、
セックスに関しては、はっきりと拒否反応を示してきました。

まぁ、当然ですよね。それが普通です。
でも、私の心の中では、入院中にフェラまでしてくれたのだから、
無理矢理にでも、セックスしたいという気持ちが高まっていました。

母は、「先にお風呂に入ってて、後から行くから」と言いました。
私はもう期待感で一杯でした。先にお風呂に入っていると、
脱衣場に母が、入ってきました。

擦りガラスの向こうで、母が服を脱ぐ姿がぼんやりと見えます。
それを見ただけで、私のペニスは、はちきれんばかりに勃起してしまいまし
た。

やがて、母が入ってきました。前も隠さずに・・・
40過ぎとはいえ、とてもキレイな体をしてる母。
まだ、形の崩れてないおっぱい。ふさふさの陰毛。

キレイだ・・・本当にそう思いました。
思わず私が、ジーっと見とれていると、母は
「そんなに、見たら恥かしいじゃない・・・」と言いました。

母の背中を流しながら、何気なく手をおっぱいの方へ伸ばすと、
「ダメよ・・・」と言って、ゆっくりと私の手を押さえます。
しかし、私のペニスはもう、はちきれんばかりになってます。
母もそれを判っているはず。

私は、「久しぶりに、お口でして・・・」と言うと、
「しょうがないわネ」と言って、私の前にしゃがみこみ、フェラをしてくれま
した。
やっぱり、気持ちいい・・・母のフェラに私はもう夢中でした。

フェラをしてもらいながらも、母とセックスするなら、もう今夜しかな
い・・・
そう心の中で思ってました。

やがて、風呂から上がり、2人でビールを飲みながらテレビを見てました。
1時間ほどして、母は「もう、私は寝るわネ」そう言って、寝室に入って行き
ました。

実は私は、母とセックスするなら、この時しかないと以前から思ってました。
そして、今それを実行することにしました。
多少の抵抗は、覚悟の上。そう思い、意を決して母の寝室に入っていきまし
た。

寝室に入ると、母は丁度布団に入るところでした。
「どうしたの?」言いながら、上半身を起こし私を見つめます。
私は、無言のまま一気に母を布団に押し倒しました。

「ダメよ。止めなさい!」当然のことですが母は抵抗してきました。
しかし、私の欲望はもう納まりません。
「母さんゴメン、どうしても母さんとセックスしたいんだ・・・」
そう言いながら、母を上から押さえつけました。
「絶対ダメよ。親子なのよ!!」母はなおも抵抗します。

私は、母の両腕を押さえ、キスをしようとしましたが、
母は、首を左右に振って拒否します。
「ダメよ!お願い、止めて!!またお口でしてあげるから・・・」

「どうしても、したいんだ・・・」そう言いながら、私は母の首筋にキスをし
た。
そして、母の両腕を頭の上で押さえ、母のパジャマのボタンを外しはじめまし
た。
やがて、白いブラがあらわに・・・・母はまだ「イヤッ!!止めて!!」と言
い抵抗してましたが、
私は強引にブラを上に引き上げました。そして形のいいおっぱいに吸い付きま
した。

もうここまできたら、引き下がれません。
母の抵抗が一瞬緩んだ隙に、一気にパジャマとブラを剥ぎ取りました。
もう母の上半身は裸です。私は夢中でおっぱいを揉みながら、乳首に吸い付き
ます。

「ダメよ・・・」そう言いつつも、母も感じはじめているようでした。
次に私は、母のズボンとパンティーに手を掛け、一気に脱がそうとしました
が、
ここで、母はさらに激しく抵抗してきました。

「ダメ!下は絶対ダメ!!」ズボンを下げようとする私の手を、母は必死に押
さえ付けてきます。
でも、力では母に負けません。強引に母のズボンとパンティーを膝まで引き下
げました。

ついに母の下半身があらわに・・・
私は、そのまま一気にズボンとパンティーを母の足から抜き取りました。
母はもう、完全に全裸です。

再び、母にのしかかり、自分もパンツを下ろしました。
もう少しだ・・・・私の興奮は最高潮でした。

しかし、正上位で挿入しようとしても、母が抵抗するので
なかなか、上手く入れることが出来ません。

以前、ネットでレイプするなら後ろからの方がやりやすい・・・
そう書いてあったのを思い出し、母をうつ伏せにしました。

母も、半分あきらめかけてきたのか、少し抵抗が弱くなってきました。
私は、うつ伏せになった母にのしかかり、母のわき腹から、
手を前に廻し、クリトリスを触りました。

想像した通り、そこはしっとりと濡れてました。
そして、指を膣の方へと進めていきます。
すると、母は「ダメ!!」と言いながら腰を引きました。

うつ伏せの状態で、腰を引くと丁度お尻をちょっと突き出すような感じになり
ます。
丁度、バックから挿入しやすい体勢なのです。
今だ!!と思い、私は一気にペニスを挿入。
「ヌルッ」という感触と共に、全身に快感が走りました。
久しぶりのセックスということもありましたが、
何よりも、今まで妄想だった母とのセックスが現実のものとなった背徳感から
か、とても興奮しました。

母ももう観念したようです。私の腰の動きに合わせて「っう!っう!」と声を
上げてます。
母への愛おしさと、背徳感が入り混じり、今まで経験したどのセックスよりも
気持ち良かった。
やがて、強烈な射精感がやってきました。
母は、それを察知したのか「ダメよ!中はダメよ!!絶対外に出して!!」そ
う言ってきました。
実は、ひそかに中出しも考えていましたが、さすがにそこまですると母がかわ
いそうなので、
最後は、母の背中に放出しました。

終わってから、今さらだとは思いますが、母にはかわそうなことしたなと思
い、
凄い、罪悪感がこみ上げてきました。

ティッシュであそこを拭いた後、母を優しく抱きしめ、
「ごめんなさい・・・・」と小さな声で言った。
そして、そのまま眠ってしまいました。

2006/06/20 12:45:39(YQMpKO29)
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