「母さんの顔がハッキリと分かるね～心配しなくても良いよ、これからも沢山撮ってあげるからね」「顔は撮らないって約束でしょ！」私は立上がり携帯を取ろうと手を伸ばしましたが急にガラス戸を締められました。「ダメだよ、勝手に椅子から離れちゃ～鍵締めて家に上げてあげなくしちゃうよ、ほら早く座って！」私は仕方なくペットボトルの上に座りました。「母さん、良い子だね～でもまた股が閉じてるよ？反省してないのかな？」私は俯き膝を開きました。「じゃあ次は奴隷誓約を撮影するからね」マサは一枚の紙とマジックを渡してきました。「母さんが自分で書くんだよ、椅子には座ったままで床を机にねっ！」「い、イヤよ、奴隷なんて・・・」「母さんも自分で気付いてるだろ？自分が俺に抵抗出来ないって」私は何も言い返せませんでした。「俺の言う通りに書くんだよ」「は、はい」「私、○○理絵は息子のチンポに欲情してしまう、淫乱奴隷です。マサキ様のチンポを戴けるのならどんな仕打ちでも受け入れる覚悟は出来てます。マサキ様の性欲を私の汚い身体で満たしてもらえる様にどんな御命令も受けます。私はマサキ様のチンポ無しでは生きて行けませんので、マサキ様のペット、玩具として扱われても構いません、マサキ様が満足して戴ければそれは私にとって最高の喜びだからです。 ○○理絵」「ヨシ！良い出来だよ、母さんの奴隷誓約書は」マサはそう言うと私を置いて電話台へ向いました。棚から私の実印と朱肉を持ち出し「あとは印鑑で完成だねっ」朱肉を開け、印鑑を紙の横に置きました。「じゃ、撮影始めるからね！」携帯をこちらに向けてます。私は印鑑に手を伸ばそうしましたが「奴隷らしく口で咥えて押したら？」私は一瞬マサを睨みました・・・しかし私は何も言えなく犬の様に床に顔を近付け、口に咥えました。マサの携帯は私の顔の前まで近付いてます。歯ではさみ舌で押さえる様に咥えると、朱肉を付けました。「ここねっ」マサは私の名前の後ろを指差し印鑑を紙に押しつけました。「しっかり押さないと書き直させるからね～」マサは片手で私の後頭部を押しつけきます。私は半開きの口から涎を垂らしながら、まだかまだかと耐えてました。「しっかり印鑑が付いてるよ、これからは母さんじゃなく、理絵と呼ぶからねっ」「はい・・・」私は下を向いたまま小声で呟く様に返事をしました。「理絵、部屋に上がって良いよ！ソファに座って！」私は痺れてる足を必死で持ち上げました。

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