私は身をくねらせ感じてました。マサの手は股間を執拗に触ってきます。内腿を撫で不意に爪先でクリに触れたりと、片手にジュースを持ったまま私の顔を見つめ、反応を楽しんでます。私は内腿のくすぐったさに耐え、クリを刺激されるとビクンッと肩を揺らし、感じてました。「母さん？気持ち良いでしょ？」「だ、ダメ、するなら中でして？」「ふ～ん？中でならして良いの？でも今すぐでも入れて欲しそうじゃん？ん？」「だって、外だとやっぱり恥ずかしいから」「だ～め～！母さんは変態なんだから、恥ずかしいとか言ったらダメだよ、どこでも、誰のでのチンポを欲しがるんでしょ？」「いや、そんなのイヤよ」「大丈夫だって自分からおねだり出来る様にしてあげるから」マサの手はまだ股間を触ってきます。割れ目をなぞられると、そのまま指を入れられて欲しくなります。「どうしたの？息が上がってきてるよ？」マサはペットボトルを飲み干すとキャップを締め地面に立てました。「母さん？中腰だとキツいでしょ？母さんの椅子を用意したから座りなよ」「えっ！？」マサはニタニタしてます。私は股間の真下にペットボトルを立たせて、ゆっくり腰を下ろしました。アソコの入口からずれない様に片手でペットボトルを支えながらパンティの上にあてがうと、アソコにクロッチの部分が食い込み始めました。下着と共にキャップの先端まで隠れると、それ以上はパンティがある為、入らずとも、もし足の力を抜いたりなんかしたら、一気に全体重がかかる為、ペットボトルが突き刺さりそうな感じがしました。「母さん？そのまま膝を開いてちゃんと座ってるか見せてごらん」「だめよ、足がしびれてきてるから」「俺がやった椅子が気に食わない？」「で、でも」「早くしない？チンポ欲しいんだろ？」足は痺れるんですけど、アソコにペットボトルの先端が食い込んでるのが異常に気持ち良くてイキそうな感じもありました。私は膝をじょじょに開き、食い込んでる股間を晒しました。「じゃ、そのまま胸を両手で揉んで」「はい・・・」もう、すでに言いなりでした。胸をしたから上げる様に揉むと、マサはまた携帯を向けてます・・・「良い絵が取れたよ、ほらっ」携帯を見せられると写真では無くムービーでした。内容は汚れたパンティだけ穿いて両手で胸を持ってる私が！顔もハッキリ写ってるし、自宅の庭だと言うのも分かります。声も入っており、私が「はい」返事してる少し前からでした。私の呻きに近い喘ぎ声も一緒に・・・

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